2018年8月20日

我々は『日本の少数民族』ではない!

//__スイス・ジュネーブで16日から2日間開かれた国連人種差別撤廃委員会の対日審査会合に合わせ、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は16日のランチミーティングブリーフィングでスピーチし「沖縄県で生まれ育ったすべての人々は日本人として生まれ、会話し、勉強し、仕事してきた。日本の少数民族などと意識したことはない」と述べ、県民を先住民族と認定することをやめるよう訴えた。 

同委員会は2014年、沖縄の人々を先住民と認定する勧告を出した。仲村氏は「県民に先住民勧告を出すことは国際社会に誤解を与え、県民に対する無用な差別や人権侵害を生み出すことになる。早急に撤回し、再発防止策を講じてほしい」と求めた。 __//

 


国連の各種委員会というものがどういう基盤の上で成立しているのか知らないが、これほど歴史ねつ造・反日組織に利用され続けている団体はないだろう。

左翼・リベラル活動家、被害者詐欺国家・民族、補償金詐欺犯罪人たちのやりたい放題に、日本政府はもっと毅然と対峙すべきだろう。
証拠もないのに一部国家やNPO法人、市民団体、反日弁護士らの主張をそのまま反映するこの委員会の発言の偏向にきな臭いもの、つまり贈賄や便宜供与等の影響を感じるのは日本人だけではないだろう?日本政府は各国に慰安婦・南京事件・先住民問題の真相を伝えるべきだ。


ねつ造で日本を攻撃する国に、もっと手厳しい反撃を加えるべきである。
また彼らの侵してきた犯罪行為を積極的に明らかにすべきです。
特に悪質な韓国に対しては、即刻にも国交断絶を実施すべきだと思う。


コメント(3)

  1. 常識的な老婆より 

    トランプさん、この際だからついでに国連を脱会してくれたら良いのになぁ!

  2. reporterより 

    ハイ、日本も喜んで追随いたします!

  3. 常識的な老婆より 

    我々は日本の少数民族ではなく日本の多数先住民なのだ!

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。