安重根は日韓合邦を推進した英雄なんだ！

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2018年3月3日

韓国の広報活動に取り組む誠信女子大の徐ギョン徳（ソ・ギョンドク）教授が、日本人に正しい歴史を知ってもらおうと企画した動画、「世界平和を夢見た英雄、安重根」を作成しているらしい。

しかし、大学教授ともあろう人物が安重根の人となりを知らぬとは、韓国という国の教育・歴史認識は全て出鱈目・嘘で塗り固めたものなのだろう。まあ時代劇一つとってみてもドラマになるようなエピソードもないので時代考証など一切なし。衣装や建物・美術品なども全て現代の捏造品。だから日本の仏像などを盗みに来る。

韓国民が安重根の思想を知ったらひっくり返るでしょうね。

安重根が伊藤博文を暗殺したのは、彼が敬愛する『明治天皇』のため。
日本はアジアの手本となる国。日清・日露戦争は朝鮮独立のための戦争。

結果的に彼は、ただ一人朝鮮統治に反対した伊藤博文を暗殺することで、日本の朝鮮統治を推進することにななった。

それにしても、『日本の初代総理を暗殺した人物』を英雄視する、韓国の破滅的民族性とみすぼらしい歴史と人材の不在はこれからも永久に続くのでしょうね。そう考えると気の毒な気もします。