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2017年9月24日

「難民対策を考えよう」で何で非難するの?

麻生氏が23日講演で
『朝鮮半島から大量の難民が日本に押し寄せる可能性がある。武装難民かもしれない。警察で対応するか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない』
といったら、ナチス崇拝者だとか、これまでにないレベルの暴言だとか、まあかまびすしいこと。
次の衆院選の争点にしようとしているのが見え見えですが、本当に愚かな人たちです。


国政を預かるものは不測の事態に備え、考えを巡らせ国民に状況を説明し理解を得なければならないのです。
『北朝鮮で不測の事態が起きれば大量の難民が押し寄せる』これは誰でも予想できる事態でもし現実になれば大変な問題が生じるでしょう。

それについて警告した麻生氏を『失言・暴言・狂信者』と非難する人たちの方が日本国民をないがしろにする反日勢力の走狗としかお思えません。憲法9条を改正しようと議論する人達を『殺したがる馬鹿者』と非難する人と同じです。

 

仮に何十万人という武装難民が押し寄せれば、日本はもはや収拾のつかない紛争状態です。
平和ボケしている日本国民は、『かつて半島を植民地化し凌辱略奪をほしいままにした犯罪者の末裔』という捏造された汚名を着せられ、凄惨な殺戮の対象となるでしょう。

 

麻生さんを非難する前に、まずあなた達はその時どうするのか、きちんと答えてください。
推測ですが、麻生氏を非難する人は「押し寄せてくる武装難民を歓迎する」つもりですか?
まさかシールズのように「酒をもっていって酌み交わしながら対話で解決する」のでしょうか?

自信がおありならぜひお願いします。今からいつでも宴会ができるように準備いておいてください。
出来ればその宴会に出席される方を早めに決めて是非お名前を公表しておいてください。
それを実行して難民問題を解決していただければ次の選挙では必ず投票しましょう。
政権党は皆さんのもの間違いなし!

麻生さんを愚か者呼ばわりはそれからでも遅くないでしょう。


コメント 3

 
  1. 憂鬱な老婆より 2017.09.25 

    北朝鮮人が何千人も押し寄せて来て、佐多岬半島に住み着いたら日本は彼らを保護したり、
    国籍を与えるのでしょうか?
    ミャンマーのロヒンギャも他人事とは思えなくなってしまいます。

  2. 保守少年より 2017.09.26 

    〉〉1
    日本を侵略しようとする武装難民に対処しなければなりません。あまり良くない言い方があっても、武装難民に対処をしようと言ったことに対して「ナチス的だ」と喚く左翼には呆れてしまいます。

  3. ただの老婆より 2017.09.27 

    武装難民がやってきたら当然自衛のための射殺しか有りません。
    それが出来ないのなら自衛隊に鉄砲は無用です。

2017年9月22日

解散総選挙大賛成! 大義は『今の野党にNO!と言おう!』

9月19日の『嘘つきの末路』の所でも書いたのだが、安倍総理が衆議院解散総選挙を行おうとしているといううわさが流れただけで、野党もマスゴミも一部反日自民党員も「大義なき解散は憲法違反」だとかまびすしいことこの上ない。ホント馬鹿なの?

『大義』なき解散という前に是非思い出してほしい。
あなた達の方が「森・加計・日報の不実を証明しない安倍政権は解散しろ」って言っていたんじゃないか?

証拠もない疑惑を持ち出して「無実を証明せよ」というヤクザ並みの無能で卑劣な批判を繰り返し、延々と国会を空転させてきたのはあなた達。
北朝鮮が核実験をしようが弾道ミサイルを発射しようがお構いなく、『森加計日報』だけで半年以上も不労所得を得たあなた達の所業の判断を、国民に委ねるのが今回の解散の大義です。

国民の一人として言わせていただく。
『 解散して今の野党に NO! と言おう 』


それをいまさら「憲法違反」だの、「北朝鮮の問題をなおざりにして」などと、馬鹿民族の如き戯言をどの口が言うのだ?
あなたの肩の上のそっ首の上に載っかっているのは、張りぼてか?腐ったカボチャか?


野党にもマスゴミにも反日外国人と反日国家にも、
もう日本国民はうんざりしているのだ!
解散総選挙大賛成である。憲法改正議論大賛成である!


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  1. reporterより 2017.09.22 

    関係ないけど、平昌オリンピックのメダルのデザイン、どっかで見た気がするんだけど・・・・

  2. 戦争を知らない婆さんより 2017.09.22 

    憲法を改正するだけでも日本を敵視する国への抑止力が有ります。
    願わくば最大の防御である「攻撃してくる敵の陣地や艦船を叩く」
    先制攻撃が可能なように改正して欲しいです。

2017年9月21日

「ドイツ人もゲス」などと言われたくないだろ?

//_ドイツの元首相シュレーダー氏は今月、元慰安婦の女性が共同生活するソウル郊外の施設「ナヌムの家」を訪れ、慰安婦問題で謝罪していないと日本を批判。韓国の文在寅大統領と会談し「過去を直視することが関係国との協力の基盤になる」と発言していた。_//


「こいつはナチスの悪行をぜ~んぶヒトラーに押しつけて、反省していないくせに善人面しているゲス野郎だ」と思っていたら、間違いないどころか、もっとしょうもない本物のゲスだった。

よくこんなやつを首相にしたもんだ。ドイツも『ゲス野郎』と呼ばれたいのか?


シュレーダーは『韓国人で夫と別居中の既婚女性』と親密らしい。
「今の奥さんとは離婚協議中」は今はやりのW不倫の見苦しい言い訳だろう?

シュレーダーはナチスばりの悪人だ!
韓国の慰安婦をあてがわれて、鼻の下を伸ばして『韓国の日本叩き』に手を貸した、ナチス・ホロコーストで落ちたドイツの評判をさらに汚物まみれにした本物のゲス・ドイツ人!


当時の慰安婦は「お国の為」と言う美辞麗句を嘘と知りつつ応募した売春婦。
韓国人業者が女性の扱いが一番ひどかった。恨みつらみは自国の男に云いなさい。
しかし20万人の強制慰安婦とはよく言う。それじゃ韓国の母や祖母はみな売春婦だ。
それほど多くの女性を拉致された当時の韓国男子は何をしていたのだ?
どうせ女たちを売り飛ばして儲けた金の金勘定だろう。

韓国もドイツも、これ以上恥の上塗りはやめたらどうだ?
ついでだから日本のマスゴミもね。


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  1. 売春婦に詳しい老婆より 2017.09.21 

    私はいやいや商売をしている売春婦を見たことが有りません。
    それどころか彼女達は金儲けのために張り切ってニコニコ顔を振りまいています。
    世の中には売り手が有って買い手が有るのでどうしょうもありませんねぇ!

  2. reporterより 2017.09.22 

    田島陽子先生は
    「買う男がいるから悪いのよ!なんでこんな簡単なことが解らないの!」
    といつもおっしゃってますが、世界にはこの女性最古の職業を合法的に認めている国がたくさんあるのに、これほどバッサリ切り捨てる蛮勇がうらやましいです。

  3. 保守少年より 2017.09.23 

    〉〉2
    田嶋の自信というか、自分が絶対に正しいという妄想はどこから来るのでしょうか?確かに買う男にも問題があるかもしれませんが、売る女がいなければ買わないと思うのですが…

  4. reporterより 2017.09.24 

    >>3
    何が何でも男が悪い! 何が何でも日本が悪い! 何が何でも自民党が悪い!
    もう彼女(?)にはどんな理屈も通じません。
    証拠のない歴史捏造を主張する人達と同じく、何らかの利得があるのでしょうね。

2017年9月19日

嘘つきの末路 野党・マスゴミ・スーチー・韓国&山尾

安倍総理が解散を検討していると知った野党とマスゴミが随分と面白いことになっている。
森・加計・日報で安倍総理を責め『退陣しろ』と喚き散らしていたのにいざ『解散』となると『森・加計・日報隠しだ』『大義なき解散・許されぬ』と喚き始めた。何だこいつら?何がしたいんだ?

何を説明しても「疑惑は晴れない!説明責任を果たしていない!疑われた方が証拠をだせ!」とあまりに理不尽でしつこいので
「じゃあ国民に信を問いましょうかね」ということで『解散総選挙』なんでしょ?な~んにもおかしくない!

埒もない『疑惑だけ国会』はもうたくさん!国民の声を聞け!



ミャンマーのロヒンギャ問題でスーチー擁護の為だろうか随分おかしな評論を散見する。
『ロヒンギャ問題はスーチー政権前からの問題だから彼女に責任はない』
こんなニュアンスなのだが、え?そうなの?本気で言ってんの?

彼女はミャンマー民主化の象徴。民主化とは基本的人権を守ることである。民主主義に基づく選挙は民主化の一つでしかない
政権とったら社会的迫害を受けている人達には救済措置を講じるのが当然の義務ではないのか?
なぜそこまで歪めてスーチーを擁護しなければならないのだ?中国さまのご意向か?

不倫疑惑でも気になったが、この頃のマスゴミの二枚舌(ダブルスタンダード)が酷い。
二枚舌の代表格・韓国がベトナム戦争での戦場レイプで謝罪。
ベトナムでの悪行がばれないように「日本軍の慰安婦問題を捏造」するという卑劣な嘘をついたのだが、民族のもつ劣等感から人を貶める快感に酔いしれ、世界中で嘘をつきまわったせいで引っ込みがつかなくなった。
実に彼ららしいが、日本にだけは頭を下げたくないので、嘘がばれないようにベトナムには謝罪して見せるという離れ業まで繰り出した。
だが、捏造慰安婦もまもなく嘘を暴かれて日本に謝罪する羽目になる。お気の毒なことだ。

これも一種のダブスタ・二枚舌。
結局ダブスタ・二枚舌は嘘をついた報い。

地獄の如き山尾氏の末路を畏れなさい。


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  1. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.19 

    世間ではミャンマー政府がロヒンギャを迫害と言う図式でミャンマーが一方的に悪者にされているようですが、実際はかなり違っているようです。
    もともとバングラに住んでいたロヒンギャがミャンマー国内に入り住み着いてしまったようで、
    当然ミャンマー政府としてもこれらの人々に国籍を与えるわけには行かない訳です。
    マスコミの人権重視の報道で現実とは180度違った方向で伝えられていることもあるかも知れません。
    ISとアルカイダがロヒンギャの報復でミャンマーにテロ攻撃をすると言っているのも心配です。
    いずれにしてもスーチーさんのスピーチが見ものです。
    アジア最後のフロンティアは永遠にアジア最後のフロンティアです。

  2. reporterより 2017.09.19 

    なるほどそういう面もありますか。
    しかしそれならスーチー氏はそのような事実をきちんと説明したうえで、バングラディッシュ政府を含めて対応を協議すべきですね。まあアジア最後のフロンティアの酋長のスピーチを聞きましょうか。

  3. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.19 

    多くの周辺諸国(タイ・バングラデシュ・マレーシア・インドネシア)にも不法移住者として全面的に拒否されてミャンマーの90%の仏教とからも拒否されて、国連だけがミャンマーと周辺国に対して無責任に人権上道徳上の受け入れを促しているのが現状ではないかと思われます。
    アムネスティ・インターナショナルのように難民に住み着かれたミャンマーが何とかしなければならないと言うのはた易いことですが、アジア最貧国のミャンマー政府に出来ることは国民の世論も含めて誰が指導者になっても至難の業でしょう。
    何処からやって来て何時から住み着いたかも定かでない、教育も無く国籍の無いモスレムの人々を救う道は誰にも分らないと思います。

  4. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.19 

    ミャンマーの90%を占める仏教徒の国民はインドのベンガル地方からやって来て不法に住み着いたロヒンギャの人達をミャンマーの国民だと思っている人は一人もいません。
    また殆どの国民はスーチー女史を支持していて、民主化の母としての支持率は絶大です。
    彼女に変わって国民を率いて行くことの出来る人は他には見当たりません。
    民主化された国だと思い違いをして、先走って投資を始めた日系企業の多くは、今後ISやアルカイのテロ行為によって苦戦どころか撤退を余儀なくされるかも知れません。

  5. reporterより 2017.09.21 

    スーチー女史は、国連の人権調査団派遣を拒否しました。
    仮に自国民と認めなくても今後の難民対策に第三者機関の調査は必要です。
    彼女は自分の不都合及び無能を知られることを恐れているようです。

  6. 売春婦に詳しい老婆より 2017.09.21 

    スーチーさん、軍は全く言うことを聞かんしロヒンギャの保護でもしたら、それこそ支持率は急降下するので何も打つ手が有りません。
    たとえ口できれいな事を言っても全く実現はしません。
    イスラムの周辺国がロヒンギャを助ける以外に方法がないのかも知れません。

2017年9月18日

給食を残しては『食育』にならないだろう?

神奈川県の大磯町の中学校2校で、給食が大量に食べ残されている。
これがメディアに取り上げられて大きな注目を集めている。

メディアの取材応じて大磯町教育委員会・仲手川教育部長は
「今『食育』の必要性がさぐられていて、体に大事な栄養素をバランス良くとることがどういうことかというのを、給食を通じて身につけていただく」と答えているのだが、なんか随分と違和感があるのだがなぜだろう?


この『食育給食』は当然教職員も食べていたはずだが、これほど大量の食べ残しが出続けていては『食育』にならない。
世界中で満足に食事をとれない人たちがいる。当然先生たちは、子供たちに「全部食べなさい」と指導しなければならないはずだ。
大量の食べ残しが出続けたのであればそのような指導はなく先生たちまで黙認していたということだ。

いや先生たちがそう云えないほどこの『食育給食」がおいしくなかったと見るしかないだろう。


教育長のいう『食育』が、「栄養をバランスよくとる」という側面だけに目を向けているならそれは食育ではない。
「栄養バランスが取れているのだからどんなにまずくても食る。それが人間としてあるべき姿だ」
もしそう言い切る信念を持っているならそれでいい。「各家庭でも栄養バランスのとれたまずいものを食わせろ」と言えばいい。
学校給食だけ「まずいものでも食え」というのでは食育にならない。



大事な食料を粗末にしないことは大事なことだろう。
だがそれにはおいしい調理の工夫も必要だろう?
教育長はこの給食を口にしたことはあるのだろうか?
先ずその点をぜひ聞いてみたい。


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2017年9月15日

冷酷スーチー女史 化けの皮がはがれる

とうとうアウンサンスーチー女史の化けの皮が剥がれ始めたようだ。

イギリスに保護され父親の威光を笠に、『軟禁』という名の御殿暮らしを続け、それをマスゴミがどこでどう間違えたのか『ミャンマー民主化の象徴』として盛大に持ち上げた。
虚像でしかない人物がみこしになり瓢箪から駒で政権を手にした。
だが彼女には何かを成し遂げる能力もなく実際なにも成し遂げていない。気楽で優雅な『軟禁』生活を楽しんでいただけだ。

 

政権を取ると、子供がイギリス国籍なのでミャンマー国憲法の規定では大統領になる資格がないのに、中・朝・韓も真っ青な無法政治で大統領の上に国家顧問を置くという超法規措置で事実上ミャンマーを支配している。
これだけでも『民主化の闘士』などと言うのはメディアの作り上げた的外れな虚像であることは明らか。
スーチー女史は多分出来の悪いイギリスの操り人形である。
そして、そのイギリスさえも匙を投げた愚鈍で冷酷な女性である。

彼女はミャンマーで迫害されている少数民族ロヒンギャの問題を無視し続けてきた。
国家最高権力者としてミャンマーの経済発展・国民福祉を真剣に考えているとはとうてい思えない。
ぞっとするこの冷酷さは、心というものを夫や息子の住むイギリスに置き忘れたのだろう。


スーチーは2013年のBBCのインタビュアー(パキスタン系の英国人キャスター)に答えて、
「よりによってイスラム教徒なんかからあれこれつつかれるなんて、誰からも聞かされていなかったわ」
と周囲に当たり散らしたと報道された。

「誰からも聞かされていなかった」この言葉が、自分では何も決められない『最も彼女らしい姿』だろう。
英国オックスフォード大に留学するも成績が悪く研究を続けられなかった。女史の注目すべき一面だろう。


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  1. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.15 

    アジア最後のフロンティアなどと何も解っていないマスゴミにもてはやされて、
    その気になった多くの企業や個人が進出しましたが、この国は100年絶ってもあきまへん。

    民主化などは論外で、インフラはお粗末でいくら人件費が安いと言っても、
    他のアジアの人と比較しても3分の1しか働きません。
    車の数が増え、高層ビルが立ち並び、携帯も確かに普及はしましたが、
    正直ミャンマー人のレベルは全くもって何ら変わっていません。
    相変わらずプライドだけ高く、言い訳ばかりでやるべき事をきちんとやらない人達だらけです。
    政府だけでなく、ミャンマー国民一人一人ももう少しこういった事を自覚した方が
    良いと思いますが、相変わらず南国ボケし切ったミャンマー人は悲しいかな危機意識はゼロです。

    軍政の頃の方が治安も良く物価も安くよっぽど良かったと思っています。

  2. reporterより 2017.09.15 

    よく知らないのですが
    ミャンマーは『ミニ中国』みたいな国と思えばいいのですか?

  3. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.15 

    「ミニ中国」と言われると、はたと困ってしまいますが、
    ミャンマー人と中国人では全く気質が異なりますので「ミニ中国」にもなれません。
    日本の明治時代の女のような気質の女性が多いのですが、違う点は嫉妬心は半端では有りません。

  4. ミャンマーに詳しい老婆より 2017.09.15 

    追伸、
    アジア最後のフロンティアは永遠にアジア最後のフロンティアです。

  5. reporterより 2017.09.16 

    ≫03
    ミャンマー女性は『日本の明治時代の女性』のような気質!嫉妬深い!
    ということは
    『三歩下がって三行半をぶちまける』という感じでしょうか?

  6. reporterより 2017.10.03 

    「ロヒンギャ問題は英国が悪いのでスーチーの責任ではない」という評論家がいますが、子供と夫を英国に住まわせているスーチーは英国の傀儡でそ。彼女の責任は大です。

2017年9月13日

ゲンダイ馬鹿丸出し~

(タイトルは渡辺真知子の『迷い道』の「現代、過去、未来~」のメロディーで)
相手にするのも何だが『日刊ゲンダイ』で

「ある調査によると、売春女性は100%自民党を支持しているとか」
『ある調査』『~いるとか』なんて、もう与太新聞特有の憶測・捏造やる気満々の言葉遣いで安心する。

===============

ところが『ある調査』の正体が判明したという報道!


その調査は、れっきとした文部省主導で行われたもので、東京・歌舞伎町の「出会い系バー」で女性を個別に外に連れ出し金銭を与えて事情を聞き取ったもの。調査したのは前文科省事務次官・前川喜平氏で、この件は国会答弁で自ら公表していたが、その調査内容が明らかになったのは今回が初めてである。

===============

まあゲンダイの記事がアホすぎるから、こんなジョークでも飛び出さなければなんのニュース価値もない。

でも、もし、万が一、瓢箪から駒でこれが本当だったら、前川氏の株は上がるのかな?


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井上尚弥完勝、ロマゴン完敗

9月10日、ボクシングのスーパーフライ級の世界のTOPスターが勢ぞろい。
クアドラス 対 エストラーダ
井上尚弥 対 ニエベス
シーサケット 対 ロマゴン

見ごたえのあるイベントで充実していた。
そこで判ったのは、やはり実力は井上尚弥が一番だったということ。

●クアドラス対エストラーダ
勝者がシーサケットとロマゴンの勝者と対戦する挑戦者決定戦。クアドラスもエストラーダも両者共にロマゴンに僅差で敗れた折り紙付きの実力者同志。そのうえクアドラスは途中判定ながらシーサケットから王座を奪った選手。だが、この試合では中盤以降エストラーダのスピードが勝った。
判定は、
一度はクアドラス勝利と言うリングアナウンスに会場は騒然。結局訂正アナウンスでエストラーダが僅差ながら3-0で勝利。

●井上尚弥対ニエベス
初回から攻勢をとる井上だが時おり放つにニエベスのストレートが鋭い。ところが井上はこのパンチを全てスウェ―バックや身体をひねって悉く空を切らせる。あらためてそのボクシングセンスに度肝を向かれた。海外の評価も攻撃力より防御に目を奪われたようだ。
結局逃げ回る相手をボディー・ブローで沈め、立ち上がって来たものの次のラウンドで戦意喪失TKO。井上の『ロマチェンコ勝ち』

●シーサケット対ロマゴン
確かにシーサケットは強い選手であるが、この試合はもう相性の差。実力以上にそのボクシングスタイルで決まった試合。上体を振りながら潜りこんで滑らかなコンビネーションパンチを繰り出し優位を築くロマゴン。このスタイルで無敗のパウンドフォーパウンドの名をほしいままにしてきたが、このところエストラーダ、クアドラス、シーサケットと立て続けに、至近距離で強く早いパンチを繰り出せるタイプに苦戦してきた。
前々回のクアドラス戦は負けと言われても仕方がなかった試合。逆に初の敗戦となった前回のシーサケット戦は、初回に足が絡んだ転倒をダウンと判定され、バッティングで負傷出血で苦しんだものの誤判定のダウンがなければ、接戦ではあったが勝ち試合だった。
ただこの時点でロマゴンの名声による優位は消えた。今回のシーサケットは自分のスタイルがロマゴンに優位なのを確信していたのだろう。ボクシングスタイルの相性の差である。
ロマゴン陣営がそれに対処できなかった当然の結果である。

 

エストラーダとシーサケットが試合をすれば互角、面白い接戦になるだろう。クアドラスはアウトボクシングに徹底すればどちらにも勝てる可能性があるし、自信過剰で今回と同じような接近戦に付き合えばどちらにも負ける可能性が大きい。
井上尚弥がシーサケットと対戦すればほぼKOで井上尚弥の勝利間違いない。
エストラーダとクアドラスの両者との対戦なら、打ち合って接戦になる可能性はあるが、アウトボクシングに徹すればフットワークの良さと強打を兼ね備えた井上尚弥が断然有利だろう。

それほど今の井上尚弥の強さはまさにモンスター。あのロマチェンコに匹敵する強さ。
シーサケットを倒してロマゴンの仇討ちをした後、クラスをバンタムに上げてリゴンドー狙い。
今の井上尚弥を相手に試合になるのは、見渡してもリゴンドーしかいないでしょう。


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  1. reporterより 2017.09.16 

    明日は待ちに待ったミドル級タイトルマッチ『カネロ Vs GGG』の対戦です。
    どちらも超一流のスーパースター。勝敗はいかに?

    ずーっと勝ち続けてきたゴロフキンは連続KO防衛が途切れたばかり。それと時おり被弾して一瞬ストップするのが気になり始めたところ。
    一方のカネロは、2015年一度はミドル級王者になったものの、GGGとの対戦を期待する周囲を裏切って、時期尚早とベルト返上して対戦を避けた経緯がある。今回は勝機ありと判断したのだろう、満を持しての挑戦。

    パッキャオから逃げ続け、6年かけて機を待ったメイウェザーに比べればまだましだが、待たされたGGGの2年間は大きかったかも。
    心情的にはどちらも勝者にしたい!が、カネロのKO勝ちと予測します。

  2. reporterより 2017.09.17 

    カネロ Vs GGG、予想に反し引き分け防衛。それにしてもまた不可解な判定で後味の悪い結末。
    誰が見てもGGGの判定勝ちは明らかな試合。カネロびいきの声援惑わされたのか?
    カネロは腰が引けた試合に終始。判定を聞いて強がりを言うカネロは2年前逃げた時から成長していなかった。プロモーターたちはリマッチを組みたがるだろうがもう決着はついた。
    カネロは堂々と打ち合えば十分の勝機のあった試合。自分に負けた試合で大口をたたくようではGGGに挑戦する資格はない。残念な試合だった。

2017年9月11日

新潟県知事の低レベルツイート!

ツイッターという道具はよくよく人間の自己顕示欲を煽りその本心を晒させるものらしい。

新潟県の米山隆一知事が、日本に帰化した石平氏の、官房長官にしつこく同じ質問を繰り返す東京新聞の望月氏を批判したツイートに対し、


「適不適の判断はさておき、いずれにせよ望月記者は自国の政府に対し直接対峙している。一方石平氏は今や、祖国を離れ、独裁政権と批判する中国政府と直接対峙することなく日本人向けに中国政府批判を展開しているに過ぎない。闘う望月記者の歌を闘わない石平氏が笑う事は吐き気を催すほど醜悪だと思う。」
≪産経ニュース 2017.9.11 12:31 より≫


という反論をツイッタ―に投稿。しょっぱなの「適否の判断はさておき」という言葉自体も全く意味が解らない。
当然の如くあちこちから批判が巻き起こり、当の石平氏からも反論を喰らって懸命に弁解しているようだ。
ツイートの内容は随分レベルが低い左翼リベラリスト風で、本音なのだろうが実に人間の底が浅い『変な人』というしかない。

どんな人だろうと思って経歴を調べてみたら、


自民党で2回、維新の会に移り1回、国政選挙に出て落選、維新の党と民主が合流して民主党の所属に。
2016年の新潟知事選に、それまでの『原発再稼働』という旗をかなぐり捨て『慎重派』として民主党を離党し、共産・生活・社民3党や市民団体の要請を受ける形で出馬、新潟知事に当選した人らしい。


政党を変わるは主張は変えるはでまことに節操がない人だが、その挙句にあの東京新聞の記者を『権力と闘う人』ともてはやすとは恐れ入った。

日本のメディアや市民団体ほど『権力と闘う姿』から遠い存在はないと常々思っている。
こんな民主主義の基本も知らぬ人物が知事とは、新潟県民の皆さんも沖縄県同様ご苦労なこととお慰めするしかない。


日本の国の権力とはどこにある?国民ではないのか?
日本のどこで権力によって人権が損なわれている?
夜郎自大なデモ隊もマスコミのくず記事も皆やり放題ではないか?
望月いそ子がどこで権力と闘ったのか、何か妨害をされたことがあるか?

新潟県知事はなぜこんな馬鹿をさらけ出すツイートをしたんだろう?
お気の毒だが次回は落選確実、自業自得で仕方あるまい。

 

【 発端となった石平氏の投稿 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」】その通りである!


コメント 1

 
  1. reporterより 2017.09.16 

    その後の展開を見ると懸命に反論しているようですが反論になっていません。
    この知事は自分が言った言葉の意味も分からず、公職にありながらアホなツイートを繰り返す『箸にも棒にも掛からぬ』無益無用の人です。

2017年9月9日

スイスの防衛書から見た『日本の恐怖』

ツイッターで紹介された【スイス政府発行の『乗っ取り戦争』の解説】
pic.twitter.com/dJ1O0Bq6bl


第1段階〕工作員を政府中枢に送り込む。
第2段階〕宣伝工作。メディアを掌握。大衆の意識を操作。
第3段階〕教育現場に浸透し『国家意識』を破壊する。
第4段階〕抵抗意識を徐々に破壊し、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
第5段階〕テレビ局などの宣伝メディアを利用して、自分で考える力を奪っていく。

最終段階〕ターゲットとする国の民衆が、無抵抗で腑抜けになったら大量移民。


恐ろしいほど今の日本の状況を正確に描写していると思いませんか?


コメント 9

 
  1. 保守少年より 2017.09.09 

    このことはケント・ギルバードさんや、数少ないまともな(元)中国人の石平さんも警告しています。政府はしっかり対応しなければなりません。

  2. reporterより 2017.09.10 

    特定の他国人より日本人を大事にすることがまるで悪いことのように思わされていることに気が付いていない人、人間よりペットや野生動物を大事にする人、皆錯誤を抱えた『苦』の人です。

  3. 保守少年より 2017.09.10 

    >>2
    田嶋陽子って両方に当てはまりますね。

  4. reporterより 2017.09.11 

    >>3
    日本人の男が相手にしてくれないので日本人が大嫌いになったのは知っていましたが、人間より動物の方が好きというのは知りませんでした。親近感を覚えるのでしょうか?

  5. 老婆心の老婆より 2017.09.11 

    仕事に没頭するよりもゲームに没頭して達成感を得る。
    セックスよりもAVでより強烈な刺激と満足感を得る。
    家族を愛するよりもペットを愛して癒し感を得る。
    コンサートに行くよりももっと良い音の音楽が聴ける。
    旅行に行かなくてももっと美しい映像が見られる。
    今の人たちはいったい何でワクワクしているのでしょうか?

  6. 保守少年より 2017.09.11 

    >>4
    解説します。かなり前(1,2年前かな)、そこまで言って委員会でのことです。話題は人を襲う熊についてでした。田嶋は人里に降りて来て人を襲った熊を撃ったことに対して「動物だって生きてる」とか、山菜を取っていたおじいさんが熊に襲われたことに対して「人間は山菜やキノコを食べなくても生きていけるから里山に入るな」と騒いでました。
    筋違いだと思いませんか。別にこちらから熊を狩りに行った訳ではなく、人を襲ったのでこれ以上犠牲を出さないためにその熊を撃ったのです。最近の熊は人を食べることを覚えているので、放置しておくと被害は拡大したでしょう。人命より熊のほうが大事なのでしょうか?また里山って人間が関わるから「里」山っていうのです。そもそも熊が食べ物に困って人里に降りて来た大きな原因の一つは人が里山に関わらなくなったため、里山が荒れて熊の餌となる実ができる木が育たなくなったことです。これまで以上に人が入らなくなれば負のスパイラルが進むだけです。
    田嶋のアホさはいつも通りです。

  7. reporterより 2017.09.12 

    なるほど、田島女史らしい人間憎悪に満ちた発言です。
    「クマと人間を同列に考えるなよ。あんたはクマか?」
    田島「見て判らないの!」 私「クマの方が可愛い」

  8. いい加減、敵に気付いて、日本人!より 2020.02.29 

    なぜ、ペットや熊や田島陽子の話に焦点が行くのか?
    この記事の主旨を理解して欲しい。
    日本を崩壊させようとする欧米の秘密結社のマニュアルを開示している。スイスには欧米の諜報機関がある不吉な国でもある。

  9. reporterより 2020.02.29 

    欧米の秘密結社のマニュアルかどうか知りませんが、この内容の通りに日本破壊工作が進んでいるのは間違いありません。その第4段階にある『平和や人類愛をプロパガンダとして利用する』という部分に田島洋子氏らの人権派リベラリスト達がいて第5段階のメディアで積極的に活動しているから取り上げたのでしょう。あなたがなすべきは『欧米の秘密結社』があるなら、その実体を日本人に知らせることではありませんか?

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