2017年10月14日

日本が危ない

神戸製鋼のデータ改ざん事件を聞いていると、まるで日本全体が崖っぷちに立たされているような恐怖感を覚える。

東北大震災のような天災は日本人が力を合わせて頑張れば回復できる。だが、今回の事件のような『人心の乱れ・退廃』の現実を突きつけられると、これまで信頼してきたものが崩れ去り日本人としての自信も誇りも奪われ、正直暗澹たる思いをぬぐい切れない。

神戸製鋼の社長の会見を見ると、「辞任せず信頼回復に務める」というようなことを言ってたが、辞任はどうでもいいが今回失った信頼を回復できると本当に思っているとしたら、信じられないほどの認識の『甘さ』と言わざるを得ない。

世界有数の素材メーカーである。その素材を利用した製品は地域的にも時間的にも途轍もなく広大で大変な影響が出てくる。一旦リコールや賠償といった動きが起きれば、いかに日本の大企業といえど瞬く間に崩壊するのは目に見ている。


今回の事件の恐ろしさは、日本の最大の利点・強味であった、長年かけて積み上げてきた日本・日本人・日本企業への信頼感を傷つけることにある。
シャープ・東芝・タカタなどはまだ意図的なものではない過失の側面が強い。しかしそれさえも恥とするのが日本企業の強みであったというのに、神戸製鋼の件は品質データの改ざんという恥辱的犯罪で、これまで歴史捏造に血道をあげる反日国家群を非難してきた日本人に取ってこれ以上情けない事件はないだろう。

私は恐れる。
日本人の国に、日本人の仮面をかぶった恥知らずのけだもの達が、まるでシミが広がるように侵入してきているのではないか?
歴史も文化もない虚無の世界から来たそのけだもの達は、日本の文化を自分たちのものにせんと手をかけるが、価値もわからぬままやみくもに破壊するだけに終始する。そして破壊するだけに終わっても悪意を満たし手をたたいて喜ぶ、そのような時代に日本は飲み込まれようとしているのではないか?


日本人よ目を覚ませ!
本当の名を名乗らぬ日本人を恐れよ!偽りの歴史しかもたぬ歴史の破壊者を恐れよ!被害者のふりをして罪を正当化する狂者を恐れよ!
それらの悪行に感化されることを恐れよ!日本の歴史と文化と国土を守るために命を賭した先人の思いを心にとどめよ!気高いままに臆することなくけだもののような者たちに対峙せよ!


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