立憲民主党が妙な人気を集めているらしい。それもどうやら小池氏のおかげというから小池氏の影響力は大したものだ。

小池都知事の希望の党に入れなかった（入れてもらえなかった）民進党員が生き残りをかけた泥船集団と思っていたら、「小池氏に排除された気の毒な人たち」という実に『リベラル』っぽい理由で、同情票が集まっているのだという。

まあ冷静に振り返ってみればこの人たちは前・民進党員で元・民主党員。
中国・韓国の意を受け、日本を停滞させ、あわや中韓の軍門に下ろうかというところまで追い込んだ人たち。
東北大震災にかこつけて全原発を停止させ、再生可能エネルギー法案でいまも日本に損害を与え続けている疫病神集団。

立憲民主党は民主党です。立憲なんて姑息なごまかしで、本当は『護憲民主党』で昔から何も変わっていない。
辻元・菅・枝野ですよ！共産イデオロギー政党より怖い、『恨グル（ープ）・反日・侮日政党』ですよ？

彼らは『日本国の癌細胞』組織です。
近いうちに外科手術が必要になるでしょう。

歴史学者（？）と言っていいのか著述業と言っていいのか、イタリア在住の塩野七生さんはローマ史を専門にしているが、まことに日本を代表する知性を感じさせる女性である。

このような方が日本にいて、たまにでいいテレビのコメンテーターとして出てくれたら日本のテレビももうちょっと知性あるものになるかもしれない。

憲法改正について「日本国憲法があったから戦争をせず平和でいられた。憲法は絶対に変えてはならない」という護憲派がいて、その平和憲法にノーベル平和賞を与えさそうという運動をしている団体がいるらしいが、ご苦労なことである。

「日本国憲法があったから戦争をせず平和でいられた」ということをどうやって証明するつもりなのだろう。まさか高々７０年の経験で「今までそうだったからこれまでもそうだ」なんて云うつもりではないだろうね

この論争には塩野さんも傍目で面白そうに見ておられるようだが、彼女は「日本人は近代化にあたって、賢明にも法律とそれをひっくり返した律法という二つの言葉を創った」と感心している。

そして、『法律』とは人間が決めるものでその時々に応じて変えることが出来る。その一方、律法は主に宗教的権威を背景に下された『戒律』で決して破ってはならぬものだ、というのだ。

とうに日本に見切りをつけた彼女は、日本の法学者や政治家や大新聞社までこぞって改憲で紛糾している姿を見て、「あらあらしょうがないわね。昔はもう少しまともな男がいたのに、日本人はいつからこんな愚かになったのかしら」と笑っておられるような気がする。

日本国憲法は法律か？律法か？
こんなことまで教えてもらわなくてはならないとしたら日本（の男）に未来はない。

神戸製鋼のデータ改ざん事件を聞いていると、まるで日本全体が崖っぷちに立たされているような恐怖感を覚える。

東北大震災のような天災は日本人が力を合わせて頑張れば回復できる。だが、今回の事件のような『人心の乱れ・退廃』の現実を突きつけられると、これまで信頼してきたものが崩れ去り日本人としての自信も誇りも奪われ、正直暗澹たる思いをぬぐい切れない。

神戸製鋼の社長の会見を見ると、「辞任せず信頼回復に務める」というようなことを言ってたが、辞任はどうでもいいが今回失った信頼を回復できると本当に思っているとしたら、信じられないほどの認識の『甘さ』と言わざるを得ない。

世界有数の素材メーカーである。その素材を利用した製品は地域的にも時間的にも途轍もなく広大で大変な影響が出てくる。一旦リコールや賠償といった動きが起きれば、いかに日本の大企業といえど瞬く間に崩壊するのは目に見ている。

今回の事件の恐ろしさは、日本の最大の利点・強味であった、長年かけて積み上げてきた日本・日本人・日本企業への信頼感を傷つけることにある。
シャープ・東芝・タカタなどはまだ意図的なものではない過失の側面が強い。しかしそれさえも恥とするのが日本企業の強みであったというのに、神戸製鋼の件は品質データの改ざんという恥辱的犯罪で、これまで歴史捏造に血道をあげる反日国家群を非難してきた日本人に取ってこれ以上情けない事件はないだろう。

私は恐れる。
日本人の国に、日本人の仮面をかぶった恥知らずのけだもの達が、まるでシミが広がるように侵入してきているのではないか？
歴史も文化もない虚無の世界から来たそのけだもの達は、日本の文化を自分たちのものにせんと手をかけるが、価値もわからぬままやみくもに破壊するだけに終始する。そして破壊するだけに終わっても悪意を満たし手をたたいて喜ぶ、そのような時代に日本は飲み込まれようとしているのではないか？

日本人よ目を覚ませ！
本当の名を名乗らぬ日本人を恐れよ！偽りの歴史しかもたぬ歴史の破壊者を恐れよ！被害者のふりをして罪を正当化する狂者を恐れよ！
それらの悪行に感化されることを恐れよ！日本の歴史と文化と国土を守るために命を賭した先人の思いを心にとどめよ！気高いままに臆することなくけだもののような者たちに対峙せよ！

北朝鮮の核が問題になっているのだが、それを利用して韓国が核兵器を持つ可能性が出てきた。
日本は「日本が持たず韓国だけが核兵器を持つ」その事態だけは絶対に防がなければならない。

以前小欄にも書いたが、韓国の左翼勢力は北朝鮮に吸収されて核保有国になりたいと願っている。
右派は当然、自由のない独裁体制への移行は拒否したいと思っているはずだが、心は揺れ動いている。
なぜ揺れ動くのかと言えば、積年の歴史捏造に憂き身をやつしいまや日本統治時代を直接知っている老人以外は「反日・侮日なしでは生きられない」まるで畜生・修羅の如き心に染まりきっているからだ。
「もし核兵器があれば日本に謝罪させることが出来る。もっと賠償金を要求できる。日本のすべてを我々のものにできる」
その夢が叶うなら、自由を手放してでも核兵器を持つ北と一緒になるという誘惑に心が揺れるのだ。

だから、仮に半島が北朝鮮により統一されるのなら日本は自前の核戦力を持たなければ国家維持が難しくなる。
その時でさえ日本国内の反日勢力は憲法を持ち出して日本の核武装に反対するだろう。そして統一朝鮮の前に身を横たえて蹂躙させるだろう。
だから今回の選挙で改憲勢力に票を投じ、憲法改正・核武装への道を開かなければ全てが手遅れになる可能性があるのだ。

ところで、北朝鮮と韓国とどちらが脅威なのだろう？
似たような前近代国家で難しい問題ではあるが、本音を言うと北朝鮮の方がまだ対話が可能だろうと思っている。

いやそれは北と南の人間性の違いなどではない。ただ単に体制の違いの結果でしかないのだが、国民全員が法律を恣意的に運用し、他国との約束を平気で破り、歴史捏造に熱狂し、日本や中国の文化の起源を剽窃し、デモで政権を倒すことを『民主主義』と誇り、日本侮蔑の慰安婦像を世界中に建造し、スポーツの場で旭日旗を見て発狂する、『自由な韓国人』のどうしようもない出鱈目さを散々目にしているからだ。

一方の北朝鮮は中世に逆戻りしたアナクロニズム国家・金王朝なのだが、彼の民族はあのような強権（狂犬）体制の基にある方が精神的に安定できるのだろう。
自由になると、自ら発する言動でとめどもなく『苦』を生み出し国家運営などまともにできたことがないのだ。

歴史を通じて、支那の帝国の属国として頭を押さえつけられている時のみかろうじて国家らしき体裁を維持できただけにしか過ぎない。
そのような民族には、自由の下でのみ享受できる文化も芸術も学問も何一つ生み出すことはできない。
気の毒ながらその文化的惨状は、自由になるたびに他国と比較し自らのこころをズタズタに傷つけ、しかたなく他国の文化の『起源』だけでも自分のものだウリジナルを主張するが、あまりの荒唐無稽な我田引水に他国の嘲笑の的になる。しかしその馬鹿げた恥の上塗りに一向に気が付かない。

半島は北朝鮮に併合された方が体制的には安定する。
核兵器開発に暴走する北朝鮮だが、その政策や議論は韓国よりはるかに一貫性がありその主張は理解しやすい。民主主義もどき韓国と違って、金正恩という一個の人間の頭から出てくる政策だからだ。

結論は『民主主義』韓国が核兵器を持つ方が日本にとっては危険である。
そうなるくらいなら韓国が独裁・北朝鮮に併合される方が日本にとって対応しやすい。

シャープがつぶれ東芝が破たんし神戸製鋼で考えられないデータ改ざん。
新聞、ＴＶ、政党が理不尽な捏造記事で自作冤罪事件を流し印象操作。
弁護士、教育者、評論家がこぞって反日勢力とタッグを組んで侮日発言。
相次ぐ火事・放火、無法市民団体、幼児虐待・家族殺しなどの凶悪事件。

この不快な状況は日本社会が反日勢力により蚕食されていることに原因があります。

衆院総選挙の公示日を迎え、切に切に日本国民に
「戦後わたし達をだまし、日本の富を奪い、歴史を歪め、日本と日本人の誇りを傷つけてきた勢力に鉄槌を下す」
その判断をお願いしたいと思います。

『安倍一強を倒せ』と、自分を高めるのでなく相手を引きずりおろす事だけ考える、
こんなみっともない『ヘイト』を選挙スローガンにしてよいものでしょうか？
このようなスローガンを掲げるのは、恨み・憎しみ・ヘイトに満ちた人種の所業です。

日本社会の改革は政治改革からです。
日本を愛し、日本のためにはたらく政治家を選び、日本人みなが力を合わせて日本を守り発展させる、今回の選挙はそのための選挙です。

今回の選挙のスローガンは『反日・野党勢力にＮＯと言おう！』です。
『共産、立憲、希望、社民』を政治から退場させよう！です。

面白いもので、やっと政治家たちが『リベラル』と言われることを嫌がり始めた。

元々左がかった人たちの大事なイデオロギー『社会主義思想』が、ソビエト崩壊とともに破たんした時、彼らの政治主張は、人の命や生活や社会保障といった『人権を守る』という『弱者救済・平等な権利』に軸足が移った。そして本来『自由と寛容』という意味のそれを自分たちの呼称として『リベラル』と呼んだのが始まりだ。

つまり『リベラル』として『人権』というものすごく解りやすい方針を掲げたのだ。
だが、こんなもの近代社会では当たり前の社会規範で特別な主義主張にはならない。小学生の掲げる標語・社会人としての常識みたいなもので、大の大人が、それも国政を預かる政治家が掲げるようなものではない。

一言で云えば、『命は大事』みたいな言葉をことさらに政治的主張とする人は『中身のない空っぽな人』に決まっているのだ。お題目のように「命が大事」と主張さえしていれば、何も間違ったことにはならないのだから楽なものである。
だがその言葉に酔える人は、真に必要な問題に背を向ける『毒にも薬にもならない』役立たずである。

『リベラル』と呼ばれている人達の『命が大事』というその命は必然的に『自分の命』となる。だから『リベラル』な市民運動家たちは、自分の主張に反する人たちに平気で罵詈雑言を投げかけ暴力をふるうエゴイストなのだ。

わたしは彼らを『人権派ご都合主義者』と呼ぶ。
いくらきれいごとを口にしてもその本音は「私の命と金（だけ）を大事にせよ」である。
それが『日本のリベラル』の正体である。

小池劇場で大盛り上がりの衆院総選挙で、『民進党壊滅』ばかり取りざたされていると思ったら、意外や意外「「メディア露出の少ない自民党が１００議席以上減らす可能性がある」と囁かれている。田崎史郎さんも「可能性ありますね」と言うから恐ろしい。

自民が１００議席減らしたらそれは何処に流れるか？大半は希望の党に流れる可能性が大きい。
仮に全てが希望の党に流れると１５０議席前後を獲得するだろう。その時自民は１８０議席。
立憲民主党と無所属組が３０議席獲れば、両新党と自民が１８０前後ずつで拮抗することになる。

希望と棲み分けを図る維新、選挙後に再び希望と連携を図る立憲の動きによってはまさかの首班指名で安倍総理が敗れる可能性がないとは言えなくなる。もしそうなれば日本国にとって最悪の選択となる。
そうなった場合、小池小百合は災厄を世に送り出したパンドラと呼ばれ後世に悪名を残すことになる。

あの民主党政権の悪夢を再び繰り返してはならない。
今国内がごたごたすれば、北朝鮮問題で手詰まりのアメリカは日本を捨てて中国と手を結ぶ。
そうなれば、日本は米中に挟まれ埋没し、停滞・退廃に向かうしかない。

日本国民に賢明な判断を願う。

自国が不景気で就職難だからと言って、日本を貶めるための捏造歴史を真実と信じている韓国の若者を日本に入れてはならない。被害者意識にどっぷりつかった人間は必ず周囲と軋轢を生じそれが悪意を容認し犯罪が増える。

従来から日本に住む韓国・朝鮮人も被害者を装い、今やその仮面が皮膚に張り付いて日本に対して恨みと憎しみしか持てない者が多い。そのうえ通名制度で表だって日本人と区別がつかないことをいいことに、在日韓国朝鮮人の犯罪者は群を抜いて多い。

日本在留の外国人犯罪者の数の順位は以下のようになる。
〔　2012年5月11日　警察庁「犯罪統計資料(平成24年1～4月分)」より　〕
1位：韓国・朝鮮（3994人）
2位：中国（1252人）
3位：ブラジル（410人）
4位：フィリピン（380人）
5位：アメリカ（187人）

彼らの被害者意識は、文化・歴史の悲惨さによる劣等感と自己嫌悪、そしてそれが生み出す歴史捏造による嘘がさらに被害者意識を掻き立てとめどもなく膨張してゆく。

そのような教育を受け『親日罪』などと言う非常識な法まで制定する反日民族を日本国に受け入れること自体が反日行為である。

日本は『親韓罪』と『反日罪』を制定し
彼らが反日行為をやめるまで日本入国を拒否するべきです。

民進党総崩れで、小池新党と自民でどれほどの改憲勢力を集められるかという選挙に集約されそうです。
しかし事ここに至って、いまだに『立憲主義を否定する安倍政権を潰す』などという評論家や政治家がいますが、心からその日本語読解力をお気の毒に思います。

安倍政権がいつ『立憲主義を否定』したことがありますか？
多分彼らは、『憲法改正・修正・破棄・追加』することそのものを『立憲主義の否定』と主張しているのでしょうが、もしそうなら、そのような人たちこそ『立憲主義を否定』していることになります。

「現行憲法を金科玉条とし絶対に変えてはならない」などと言う主張は、すでに民主主義そのものを否定しています。
憲法も民主主義のもとで国民の選択により制定されるものです。
多分安倍政権を否定する人たちは、いくら何でも多分その程度のことは理解しているだろうと思います。

ですから『改憲反対』ではなく『憲法９条は是か非か』という議論をするべきで、『憲法９条を世界遺産に登録』などと言うのは、日本を貶めんとする常軌を逸した集団のただの反日行為です。
攻撃的反日団体として『テロ等防止法』で捜査するべきでしょう。

『平和憲法』と持ち上げ憲法改正に反対する人たちは、日本を滅ぼそうとする人たちの集まりです。
日本国と日本国民を守ろうとするなら、そして外交的対話で問題を解決するつもりなら、日本国を自分で守りかつ敵対国にその気を起こさせない攻撃力を持つことが不可欠です。
「武力を持つことは戦争をするつもりだからだ」などという短絡思考は幼稚で想像力不足です。

ハッキリ言えば、今、韓国や中国が世界中で展開している『歴史捏造による反日プロパガンダ』はすでに戦争状態に等しいものです。
彼らの主張が世界に広まれば、いったん事あれば日本は犯罪国家として今の北朝鮮以下の扱いを受け日本は滅亡する可能性が出てきます。
それを狙って中国・韓国は日本ディスリスペクト（蔑視）活動をしていることを忘れてはなりません。

アホなマスゴミは、左派リベラリスト国会議員と同じく小池新党の正体がわからず様子見を決め込んでいるところが多いようだが、正体を見極められなくとも森・加計・日報で見せたように反日・反安倍であればなんにでも食いつくダボハゼだから、これから小池新党にエールを送るだろう。

もし今回の民進・希望の合流が、伝わるように連合の旗振りで成ったものなら、小池氏の『しがらみのない政治』という言葉は嘘ということになる。
ところが小池氏のこれまでの行動を見ると、そこに見えるのはたしかに『しがらみ』をすべて断ち切って行く強さである。ただその強さはマキャベリスト的な、手段を択ばず・嘘をついて相手を騙し・恩人を蹴落としてでも目的を果たす類の強さである。
本来日本人の最も嫌うところである。

現在の中・朝・韓を日本人が嫌う理由と同じである。

だから今回連合の策に乗ったのも、いずれ政権を取れば、いつでもその連合とのしがらみを切り捨てるということなのだろう。
大した悪女である。だがここには信頼とか友誼とか信念とか思想というものは欠片もない。

ただ一つだけ利点があるとすれば「護憲派・人権主義・左翼リベラリスト」を一掃できる可能性だろう。

小池氏と似た政治家をもう一人だけ知っている。それは小沢一郎氏だ。
残念ながらどの世界にあっても、信頼関係の持てない間柄では何一つことは成就しない。
それをやった政党が民主党である。
マニュフェストで国民を騙し何一つ実行できず国民の信頼を失った政党の末路が今である。

当時、「政権を取れば埋蔵金がいくらでも出てくるんだ」と豪語する小沢氏を民主党の若手は百戦錬磨の将の言葉として信じたのだろう。だが政権を奪取した小沢氏のやったことは、多数の議員を引き連れて中国へ朝貢し、『日本占領作戦成功』という凱旋報告をしただけである。
中国主席に頭をなでなでしてもらって、飴玉をもらった子供のような「主席が出迎えてくれた！これはすごいことだよ！」涙を流さんばかりに笑顔を見せたあの姿が忘れられない。

ついでに韓国に行って「天皇家の先祖は朝鮮半島」といって韓国の若者を興奮させた。
政権を奪取して、有頂天になり思わず安心して自らの正体をさらけ出した妖怪である。
今彼を信頼する政治家が一体何人いるのか？今のままであればいずれ小池氏もあのようになる。

今回の選挙は『政策論争もなく安倍降ろしに走る野党への信任投票である」
北朝鮮・中国・ロシア・韓国との軋轢に日米同盟で対峙しようという安倍政権を『憲法違反』と言って反対する勢力に対する不信任を突き付ける選挙であることを忘れてはならない。

安倍総理のご苦労と世界における評価を報道しない日本のマスゴミは国民を愚弄するものだ。
断言する！今の日本に安倍総理に代わるリーダーはいない！

【　だから、小池氏が都知事の職をほっぽり出して国政に出馬するかどうかは「政権与党になれるかどうか」という判断だけにかかる。ということは、これからマスゴミが大いに小池氏を持ち上げれば可能性は大きいということになる。出来ればそうなって、リベラリストを一掃しその上で選挙に負けて小池氏が消えてくれることがわたしにとって一番うれしい。　】