被害女性はテレ朝記者?!犯罪行為によるメディアの自壊!
テレビ朝日が「福田財務次官にセクハラ被害を受けたのは当社の女性記者」と発表し、それを受けて福田氏が辞任。もしセクハラが事実なら福田事務次官はなんともお粗末極まりない人物ということになる。
しかしこの被害者発表がテレビ朝日である。これまで数々の捏造・粉飾記事で反日行為を繰り返してきたフェイクテレビ局とあっては全く信用にならないのも事実である。
政局を創り出そうと延々と政権の疑惑を煽り続けたたマスコミ・特に左翼リべラル系メディアは、政権への攻撃が悉く否定されて赤っ恥の連続だったのだが、足掛け2年にわたって国民を欺こうとしてきた手前もはや引っ込みがつかなくなってしまった。
そして何を血迷ったか、行政府の長である安倍首相への攻撃の矛先を変えて、とうとうその下部組織である各省庁・事務方を目標にし始めた。
どうでもいい発言の揚げ足取りや、過去の文書が保管されているかどうかという、『重箱の隅をつつく』ようなあらさがしを繰り返している。そのやり玉に挙がったのが財務省で次に防衛相、俗にいう『森・加計・日報文書疑惑』である。
大問題としてきた防衛相の日報が公開されると、まるで戦地とは思えぬ『ほのぼの』とした内容に「かわいい』などと言う思わぬ評価でにぎわうという、『大事!大事!』と追及してきた野党・メディアがいかに馬鹿なことを言ってきたか明らかになるという、この上ない無様を晒す赤っ恥状態に終わってしまった。
自ら悪行を重ね引くに引けなくなった反政府=反日メディアは、決定的な犯罪行為に手を染めてしまった。
政府を倒すために行政職公務員、つまり一般国民まで標的にしてあらぬ罪をかぶせ、それによって行政府の長・総理と官邸の責任を問おうと考え始めた。
犯罪行為であり全くの無理筋・大悪手である。だが彼らにそのような道理が理解できるまい。
文書を問題にするまではくだらないがまあ一応の道理はある。
昔の話だろうが取るに足らない記録だろうが、最低限・行政の業務上の行為についていちゃもんをつけられては何らかの答えを出さざるを得ないと考える人が多いだろう。日本人はまじめだから。
しかし業務と関係ないセクハラ問題を持ち出して個人攻撃は許されない。明確な証拠がなければ明らかな犯罪である。
福田氏はテレビ朝日が「自社女性記者が被害者である」と公表した後辞任を表明した。きっぱりと事実を否定していたのだから、今回の辞任はこれもまた驚きなのだが氏の思いを知る由もない。
だが、大変な騒ぎに巻き込まれお気の毒だと思うが、一私人に戻って、堂々と司法の場で事の真相を明らかにしてほしいと心から願う。
今メディアの暴走に呆れている多くの国民が同じ思いで見つめていることを知ってほしい。そうでなければ、これから後に続く後輩たちが同じ憂き目にあうことを座視することになる。
私の個人的意見であるがテレビ朝日の発表は俄かに信じがたい。
明らかに不自然な説明で、この問題はこれから追及されるだろう。
メディアと国民の関係は取り返しがつかない事態にあると見ている。
もはや一部メディア・芸能人は、日本国民を犠牲にしてでも日本を解体しようする反日勢力であることを隠そうとしなくなった。いや隠しようがなくなった。彼らは更なるデマ・日本誹謗に走るしかない。
極論すれば反日メディアと国民の戦争状態に入ったと言っていい。
反日国家の意を受けた反日メディアが仕掛けた攻撃である。
日本国民は全力で彼らの組織を自壊に追い込まなければならない。
まず官公庁は文書による定期報告のみで、メディアからの個別取材は全面拒否。
必要があれば質問を受け付けて文書で回答、これかな。
バカ野党「麻生財務相が辞任するまで審議拒否」
なんで大臣が職員のセクハラで辞任するんだ?
大臣辞めさせたかったら職員をハニトラにかければいいってことだな!
◆
じゃあ、バカ野党議員が全員辞職するまで国民は納税を拒否するわ!
◆
野党議員は全員予備の舌をもつ2枚(以上)舌。自分の時には平気で嘘をつくダブスタ馬耳念仏。
おバカ女性議員が悪乗りして『ME TOO』で黒ずくめ衣装でアピール。
全くセクハラなんかされそうにもない女性ばかりなのがとても悲しい。
しかしまだ事実が判然としないセクハラ問題で、無実を主張しながら辞任した財務次官に謝罪を要求するという、この思い上がりはもはや御しがたい。その黒い服はあなたたちが自分自身を墓場に送り込む象徴のようですね。
ラインニュースで写真を見ましたが、「ME TOO」と書かれたビラを男も持ってて笑いました。セクハラにあった女性の夫ならわかりますが、多分関係無い人達ですよね。
>>03
あはは!それ、たぶんセクハラして吊るしあげられた男性ですね。
福田さんだったら面白かったのに。
女性記者は2年間も体を張ってでもネタを得ようと頑張ったのに、福田次官のガードが固くて何も成果はなかったので、こっそり録音してきた二人の危ないやり取りをセクハラに見えるように編集して政権を倒したいテレ朝に忖度して新潮社に情報としてリークしました。
最初に女性記者の録音を聞かされた上司は、明らかに記者としての行為を逸脱した行為で、犯罪になる可能性もあり今後の業務に支障をきたすので、自分の責任で情報を秘匿しましたが、腹立ちがおさまらない女性記者は週刊誌なら飛びつくだろうと新潮社に持ち込みました。
新潮社は、自分の社の記者のやったことではないので喜んで記事にしました。当然テレ朝記者のやったことが明るみに出ると、『女性』であることを利用した取材と相手の許諾なく録音するという手法、また他社に情報を提供するというメディア人としての出鱈目な行為は問題になりました。
この件で、『女性』であることを武器にした不謹慎な女性記者のモラルが問われることになり、今後の取材活動に大きなハンディを負わされることになりました、とさ。
ハニトラ記者には気を付けよう。まあ『触らぬ神に祟りなし』ご丁重におお引き取り願うしかない。こうなると女性記者の行動はますますエスカレートするでしょうね。それでいて『ME-TOO』はルール違反、やめてよね。
それどこの局のアナ?美人局のアナと違うよねぇ?
>>06
『美人局』! アナウンサーがみ~んな極めつけの美女ばかりのテレビ局!
思わず『びじんきょく』と呼んでしまいそうになりますね。
女性記者がネタ欲しさに「夜な夜な高級官僚になびくふりをして、きわどい会話を繰り返した」その挙句に、ネタを提供しなかった真面目な官僚に腹を立て、『セクハラ加害者』として週刊誌にリークし、一公務員の人生を奪った、あの有名なテレビ局・テレ朝も『美人局』に違いない。
この女性記者の行為を英語ではブラックメールと言うのだそうです。
辞書を引くと「恐喝・ゆすり」と有ります。
マスコミは「買って貰ってなんぼ・読んで貰ってなんぼ」だけですからね~!
法律に触れないぎりぎりの線で稼ぐのは、詐欺師ややくざの手口以外のなにものでもありません。
証拠も無い事(しょ~もないこと)を書いて「~~か?」と書く手口の週刊誌は買ってはいけません。
記者の名前を明かす前から「朝日系」だろうと推測していたけれど
まさしく的中してしまった
「はめられた!」である。
この絶妙なタイミングでの週刊誌へのたれこみ、
この国民に対する煽り行為は「朝日」ならでのしたたかな低俗さ以外
なにもない。
朝日の反日は、取り除いたら『精神的に死ぬ』悪性腫瘍のようなもので、本体が死なない限り治らない。今回は『美人局』記者とあってコメントが盛り上がりましたが、もう皆さんコメントがピッタシカンカンで、reporterの出番はないですね。