2019年12月22日

米側の要請で電話会談

21日夜、トランプ米大統領が安倍総理と緊急電話会談をした。
とうとうアメリカも北朝鮮の米国をなめ切った挑発の繰り返しに業を煮やしたのだろう。

朝鮮半島の非核化に関する米朝交渉をめぐり、北朝鮮は大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる「重大実験」を繰り返し世界に発信。これには米国も黙っていられなくなった。


北朝鮮は、交渉期限を一方的に年末と設定し、外務省高官が「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは全て米国の決心にかかっている」

 

米太平洋空軍のブラウン司令官は、クリスマスプレゼントは「長距離弾道ミサイルの発射」と予想している。


何でしょうね?この人をおちょくる朝鮮人の習性は日本に対する韓国も同じ。
朝鮮半島の伝統ですな。

アメリカから呼かけ日本と北朝鮮情勢をめぐって意見交換!
トランプ氏は安倍総理に何を相談したのでしょうか?
さてどうするのでしょうか?

トランプさん、最も効果的なのは日本と「ニュークリア・シェアリング」することです。
日本海に英仏豪と共に、北朝鮮の弾道ミサイルを撃墜できる軍事力を展開することです。
北朝鮮の潜水艦をことごとく沈めてしまうことです。
日本海から南・北朝鮮の漁船操業を締め出すことです。


コメント(2)

  1. reporterより 

    「電話会談が75分におよんだ」というのは相当重要な事柄だったんでしょうね。
    韓国から米軍が撤退するとか・・・。その後日本に核兵器を与えるとか・・・。

  2. LENNONより 

    どうも歓迎すべき方向に向かっているようだ。これで戦端が開かれた場合の時に備え警察と陸自で反日工作員のテロを制圧する協議を進めよう。なにせ日本には北と南の反日勢力が野放し状態に存在する。いざという時は鎮圧などと生ぬるい事ではなく制圧射殺を基本とすべきだ。テロの基本は頭に二発撃ち込んで確実に殺す事だ。何処に住んでるかを事前に確認しておけば対処に抜かりが無くなる。

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