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さすが誰でも入れる日大だけあって無茶苦茶や!
ポン・キン・カンなどと揶揄されていた大学がある。そのうちのキンは食糧生産に産学共同で国立大学をはるかにしのぐ業績で世間を驚かす。カンはよく知らぬが、ポンはやはりしょうもない大学だったことが証明されてしまった。
卒業生が多いので実業界では学閥のおかげでそこそこの地位を占めてはいるが、それらの評価を一挙に覆す不祥事を起こしてしまった。
日大のアメフト部が試合でまさかと思われる反則行為を繰り返し、退場、その挙句反則をした選手は退部を余儀なくされた。
退場だけでなく退部になっても仕方ないと皆が思うほど異常な反則行為だった。
だがここまでヒドイ反則を繰り返す選手がレギュラーに入って試合に出れるものなのか?
相手チームのQBがパスを投げ終えた後3~4秒後、投げ損ねたのか天を仰ぐその選手の死角・真後ろから全速力で腰下にタックル。のけぞりながあ倒れる相手の下半身を執拗にねじりあげる。どう見ても故意にやった反則で危険極まりない行為。この選手はまるで自棄になったかのように続けて反則行為をし、その後も時を置かず自分がバランスを崩して尻もちをついたくせに、それを見ていた相手チームの選手に突っかかって行って殴り掛かる。
開始直後から立て続けに反則行為を繰り返す異常さに、本来ならチームメイトやコーチ・監督が注意するはずだがそんな様子は全くない。選手同士では「よくやった」といわんばかりのエールを送っている。
ネットに流れたラフプレイに批難が殺到して矢面に立たされた選手は『監督の指示』をにおわせる。
「責任は俺がとる。相手をつぶせ」と言われたと証言している。
それを裏付けるように、試合終了後、日大の内田正人監督が
「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている自分の責任」などと一部メディアの取材にコメントした。間違いなく確信犯である。自分が命じたことを半ば肯定しているのだ。
ところが問題になり始めると「あのコメントは、もとより規則に違反してもよいと意図するものでなく、選手に『厳しさ』を求めていることから発したもの」と説明。「真意が伝わらず反則行為を容認する発言と受け取られかねないものであり、本意ではないため、ここに、試合終了直後にメディアに対して発した(内田)監督のコメントは撤回させていただきます」とした。
これは卑怯である。こんなあからさまな責任逃れは日本人では珍しい。まるで儒教国家の人間みたいだ。覆水盆に戻らずという言葉を知らぬのか?
騒ぎになるまで自分のやり方は正しいと思っていたのだろうし、その後ももそう思っているのだろう。
だから謝罪しないで選手に責任を押し付け逃げようとしているのだろう。
気の毒なのは監督の指示に従った選手である。本人も弁解の余地はないが、自分の将来を左右する力を持つ監督の言葉には逆らえなかったのだろう。彼は被害者である。
これが日大の理事のやり方だと思われていいのか?
日大は理事会全員、教育に携わる者たる資格はない。
速やかに全員辞職して大学教育の基礎から改めなければならない。
自分の欲望のためには手段を択ばない。生徒を犠牲にして恥じない。こんな人たちの下で学ぶ学生は不幸である。
メディアは公正・公平を守りましょうね
沖縄県の辺野古に米軍基地を建設しているが、反対派が抗議活動・反政府活動を続けている。
そのほとんどが沖縄県外からの参加者という話は聞いているが、そこに大量に朝鮮人(各国か北朝鮮か判らないので朝鮮と書く)が含まれている。彼らはそれを隠そうともせず、集会にはハングルが溢れかえる。
なぜ朝鮮人が日本の行動に抗議活動をするのだ?
こんな政治的活動が外国人に認められるのか?
他国で政治活動は許されるのか?一種のテロルではないか?
なぜこの問題をメディアは一切取り上げないのだ?
『モリカケ』の『モリ』の方は下手につつくと辻元の首が飛びそうなので一切言わなくなった。
一方『カケ』の方は参考人招致して秘書官を責めても何も出ない。ところがアホな県知事が登場し、どこから持ってきたのか秘書官の名刺を出して内閣を「嘘つき」呼ばわりに余念がない。
地元新聞にネタの提供して選挙活動のつもりか知らないが、あざとすぎるパフォーマンス。
まさか、沖縄のアホ知事と同じく県の行政トップが内閣に反対することが『地方主権(変な言葉!)』とでもいうつもりなのか?
内閣を『嘘つき』呼ばわりする県知事を初めて見たが、やっぱり沖縄知事同様の独特のご面相ですな!
メディアと野党は愛媛県知事の応援を得て、「総理は疑問に答えてない!」
えー!である。総理は何度「関与しておりません」と答えたことだろう?
あれは「総理は関与したと白状しろ!」と言っているのですね。
しかし自白の強要では普通の刑事犯罪でも証拠認定されませんけどね。
証拠も示さず「疑われた人間が無実を証明しろ」これは言わなくなりましたね。
さすがに自分の馬鹿さかげんに気がつきましたか。気がつくのが遅いわ。
メディアは、内閣に弓を引く現愛媛県知事は取り上げるけれど、
全てを知る加戸元知事の言葉は何で取り上げないの?
野党はモリカケで成果がないので役人に八つ当たり。うれしいか?
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保守青年より
2018.05.16
メディアには関係ないことですが、防衛費上げてほしいです。せめてGDPの2%まであげて装備強化や隊員の昇給、隊員の増強をしてほしいです。
北朝鮮の『体制保障』の意味
米朝会談が間近に迫ってきたが、「北朝鮮の狙いは『米国に北朝鮮の体制保障を求める』ことである」と普通に話題に上るのだが、よく考えてみれば不思議な話である。
「北朝鮮が核開発を諦めれば米国もその他の国も制裁を解除する」とずっと言い続けていて、ロシアや中国ではあるまいし、西側諸国の常識としてこれらの言葉に嘘はないだろう。
制裁を解除する以上、北朝鮮が他国の権利を侵害しない限り、それ以上北朝鮮の体制に攻撃を加えることはない、と私たちは考える。
一国の体制などと言うものはその国・国民の主権の元で管理されるので他国が口出しすることはない。
戦争するわけでもあるまいし「その後の国家体制は北朝鮮に委ねられる」と考えるので、北朝鮮に『国家体制保障』と言われ、何を云わんとしているのか首をかしげてしまう。
ところが北朝鮮は執拗に『体制保障』を求める。
そこに違和感を感じたのだが、
「朝鮮半島の歴史がそうさせるのだ」と思い当たった。
彼らの歴史は常に他国の従属国家として生きてきたのだ。
ほとんどの期間は中国だが、古代には日本にまで朝貢していた国である。
日清戦争は半島の独立をめぐる戦争であった。半島を独立国にし、共に列強に対峙する戦略を進めていた日本が勝って、清朝に半島の独立を認めさせ『大韓国』が生まれた。
ところが独立した大韓国はまともな国家運営が出来ず、あろうことか覇権主義で領土拡大に血眼になっている列強最狂国ロシアに従属しようとする勢力が現れた。
それで日本は半島の親日勢力と協力し日本に併合しロシアと戦うことになった。
とまあ斯くの如く半島は『独立独歩』など程遠い従属国家としての歴史を積み重ねてきた。
彼らにとって国家の形というのは『近隣強国への従属』なのだ。
だから今米国に『体制保障』を求めるということは、
北朝鮮は、米国の従属国家となることを望んでいる。
現状世界で、中国を宗主国とは認めていない。
まあ日本に属して「一等国家になった」とはしゃぎながら、戦争に負けた途端「自分たちは日本に侵略された被害者」だから『戦勝国』と認めてくれと恥も外聞もなく言い寄り、強制的に連れてこられたと言いながら、帰国もせず日本で悪事の限りを尽くし、棚ぼたで独立国になりながら半島人犯罪者の引き取りを拒否した民族である。
周辺諸国を侵略しつくした強欲・中国でさえ半島を自国に取り込まなかった。
彼らを属国にするとしたら貪欲・ロシア以外にはないだろう。
トランプ大統領!
北朝鮮の体制保障とはアメリカの属国になること。
仮に米国の属国になれば、他国を見下し、宗主国に好き放題・勝手な要求を突き付け、主張が通らなければ逆恨みして後ろから殴りかかる。分が悪くなれば平伏土下座して縋りついて憐みを乞う。
北朝鮮との会談では、くれぐれも朝鮮人の甘言に乗らないようお気を付けください。
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最高裁の怪人
先日テレビで、広島県の著名なアナウンサーが定年後に冤罪で逮捕された事件のドキュメンタリー番組が流れていた。最近フェイクばかりのTV界だから何が本当化はよく解らないのだが、最高裁まで上告が棄却された理由が
「防犯カメラに写っていない瞬間に封筒から金を盗んだ疑いは否定できない」
というものでは開いた口が塞がらない。
まあテレビだから誇張されている部分はあるだろうが、もしこんなのが理由になるなら全ての事件は有罪にできる。
今のメディアや野党などの左翼リベラルは、「疑われる方が疑いを晴らせ」という論理で政権を貶めようと躍起になっているのだから似たような人種なのだろう。
広島のアナウンサーはたまたま熱心な弁護士によって、「防犯カメラの映像に映っていない時間は1秒間で、その間に封筒からお金を抜き取ることはどうやって検証しても不可能」という主張によって冤罪が証明され晴れて無罪。
しかしこれはたまたまである。被告は極めてラッキーだった。
こんなに都合よく無罪が証明できるケースなどほとんどない。
最近の裁判官はみな似たような判断をするらしい。
『公然わいせつ罪などに問われた堺市の男(30)の上告審で、最高裁(小池裕裁判長)は、男を無罪とした2審・大阪高裁判決を破棄し、1審の懲役1年の実刑(大阪地裁堺支部)判決が確定した』
この事件は、堺市内のマンションに侵入し1審で有罪となった男の、現場に残された体液が本人のものかどうかが争点となり、2審高裁では体液のDNA型の一部が男と一致しなかったため逆転無罪とした。
これに対し、最高裁では、
「DNA型の不一致は男の細胞の突然変異が原因で、体液は男のものだった」とした鑑定を「専門的知見に裏付けられ合理的だ」として「2審は判断を誤った」と指摘し有罪が確定した。
内容がこれで全てなら、広島の事件と同じ「犯罪の可能性を否定できない」という冤罪裁判に見える。こんな判断で有罪にされてはたまったものではない。最高裁には有罪たる証拠を提示する義務がある。
最高裁が「DNA不一致となった原因の突然変異が、この事件の前後に生じた証拠」を提出しなければ、有罪たる根拠は何もない。
最高裁決定となるとどうしようもないのだろう。
この経緯が事実なら男性は1年の実刑を終えた後、司法・裁判官と争うべきである。
彼らの正体を暴く闘争をやるなら、何らかの形で応援をしたいと思う。
なぜいま日本中で、このような理不尽とも思える思考の錯誤がまかり通り始めたのだろう?
国会議員、メデイア関係者、司法関係者、教育関係者たちの良識の欠如の原因はどこにあるのか、みな気づいているだろう?
これら日本社会を混乱に陥れようとしている勢力がどこから来たのか皆知っているだろう?
日本人よ、メディアに操られてはならない。真実を語る勇気を持とう。力を合わせて日本を守ろう。
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reporterより
2018.05.12
イーロンマスクが真空のチューブの中を高速で移動する交通網『ハイパーループ』の実証実験を始めると発表。魔法使いではなく詐欺師だと気づかれそうになって、必死で新たな魔法をかけようとしているが、『ハイパーループ』は筋が悪すぎる。上り下りで二本いるし途中の分岐が出来ない。真空の維持と事故時の乗客の安全確保が極めて難しい。駅での乗降のむつかしさ。数え上げればきりがない。
価格破壊をもくろんだロケットの回収・再利用方式に頑張ってきたが、結局有人ロケットには危険が大きすぎるとやっと気が付いたようだ。彼は有能なビジネスマンかもしれないが子供レベルの技術音痴。つまりホラ吹き実業家。その実体が暴かれるのは間もなくだろう。
イーロン・マスクもあの裁判官たちに似てるんだよなあ・・・。
野党とメディアは日本国民を愚弄している
相も変わらず参考人招致を繰り返し、柳瀬唯夫元首相秘書官と学園関係者との面会の回数や状況を重箱の隅をほじくり返すように粗探しをしているのだが、
「総理からの指示は一切ない」
「わたしは『首相』という言葉は使わない。首相案件という言葉を使ったという報道には違和感がある」
「加計学園の設立に関わった時期はごく短期間でわたしの裁量できるものではない(意訳)」
秘書官が何度繰り返しても野党議員の耳には聞こえない。
普通こういうのを表わすのに『勝手〇〇〇』という便利な言葉があるのだが、言葉狩りの好きなメディアが自主規制しているだろうから私も自主規制しておこう。
それにしても、党名を変えるに際し姑息極まりない手法で、政党助成金三十数億をかすめ取る鮮やかな手口は感心させられた。
だが、こういう悪智慧のは長けていても、日本国民としての道徳は一切持ち合わせていないようだ。
仕事もせず、国会をさぼり惰眠と助成金をむさぼり、給料泥棒の名に恥じぬ野党議員は、歴史捏造で日本を愚弄する韓国人・中国人とダブって見える。どこまで日本国民を愚弄するつもりなのだろう。
彼らの国籍をチェックするべきではないのか?あ‼メディアの人もね。
しかし、疑惑だけを叫び、人の名誉を棄損し・国会を止め・国民を愚弄し・日本外交を停滞させておいて、相手が否定しても「疑惑は深まった』で済ませるマスコミは、気がついているかどうか、みな揃って首つり状態ですね。
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保守青年より
2018.05.12
前にも似たようなことを書きましたが、もう自民党と維新の党に二大政党制でいいです。愛国心のない政党や尊皇心のない政党は政治家になる資格がないです。
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保守青年より
2018.05.12
地元紙の、地域のこと(お祭りや伝統文化やちょっとしたイベント)を報じる部分だけを買うことってできませんか?できるのならそうしたいです。
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reporterより
2018.05.12
>>保守青年様
学業はいかがですか?楽しまれてますか?
メディア・野党・司法・教育がこぞって低レベルとあっては、『日本人』一人一人が自分の周りの人たちに真実を伝える努力をするしかないようですね。頑張りましょう。 -
保守青年より
2018.05.12
〉〉reporter様
大学生活、今のところ順調です。心配かけてすみません。 -
reporterより
2018.05.15
>>04
いいえ、保守青年さんは大丈夫です、心配などしていません。まあ意見のかみ合わない人はいるでしょうが、メディアに騙されて勘違いしている人たちですからね。良き友人を選んで楽しんでください。
セクハラ罪はない!
麻生さんが「セクハラ罪というのはない」というのはその通りでしょ。
強制わいせつとか強姦罪はあるんだけどセクハラ罪というのはない。男女雇用機会均等法で女性に対し性的嫌がらせを禁止するために、雇用主にセクハラ対策をすることを義務付ける法律はあるけれどこれは雇用主に対する規定。
だから麻生さんの言っていることはごく当たり前の話と思うのですが。。。おかしいですか?
まあ麻生さんにはもう一つの意図もあると思う。
「女性が不快だと思ったらセクハラなのよ」と言って、
「嫌な奴と思ってる男が肩に手をかけてきたらセクハラ。だけどキムタクなら許しちゃう」
女性自身がこんなアホなことを言うから、「ヤッパ馬鹿」っていう自覚ないんだ。
そんなんだから麻生さんが「セクハラは罪じゃない」と言ってるんじゃないの?
強制わいせつとか痴漢・強姦等は別として、
会話や軽いスキンシップレベルで、女性のその場の気分次第で
「ハイあんたは罪!あなたはOK!」って、そんなものを法では裁けない。
それをセクハラ罪なんて言うから「そんなセクハラ罪はない」と言ってるんだと思うよ。
女性の皆さんに聞きたい。
キムタクなら許すけど「同じことをしてもあなたはダメ、気分が悪い」といって相手を告訴できますか?
出来るならやればいい、その権利はあるけど本当に勝てますか?差別しているのはあなたじゃないですか?
でも今の野党やメディアは平気でそんなことをやっている。
国民はこの愚かさに気がついているのに、気がつかぬは野党とメディアだけ!
「自分がセクハラだと思ったらそれはセクハラだ」これって、
「私は強制されたと感じた』朝鮮人慰安婦捏造の論理。「触らぬ神に祟りなし」のレベルです。
いつセクハラ男って言われるかわからないものね。
私はそんな女性とは絶対口はきかない!
あ、そうすると今度はパワハラって言われちゃうか!やってらんないね。
コメント 2
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節操のある老婆より
2018.05.10
セクハラもやってもらえない歳になりましたが、婆さんを触って訴えられたら悲しいよねぇ!
男が爺さんのお尻に触ってもセクハラやろか? -
reporterより
2018.05.11
そりゃあセクハラの上にパワハラまでついてくるとちゃいますか?
BOXING !!!
ホルヘ・リナレス
来週行われるリナレス対ロマチェンコが興味深い。次戦が12戦目で3階級制覇の試合になるロマチェンコは、オリンピックのゴールドメダルを2度獲りプロ転向後には7戦目で2階級制覇という離れ業を見せ、強打者・テクニシャンことごとくねじ伏せてきた。試合途中で相手が戦意喪失するので評論家のジョー小泉さんは『ロマチェンコ勝ち』と命名している。
一方のリナレスは天才的スピードスター。特に至近距離の打ち合いであらゆる角度から高速パンチを繰り出す。かれのKOシーンほど美しいものはなく、居合の達人の様なすれ違いざまのパンチはホレボレとする。
だが問題はロマチェンコのフットワークである。リナレスも研究しているだろうが、これまでと全く異質のフットワークだから従来のボクサーは戸惑ってしまうのだ。彼のフットワークは、パンチを出しながら相手の左右を扇形に移動する。パンチを受けた相手が防御を固めた時にはすでに逆に移動していて、防御のない側からパンチを撃ち込む。これは才能ではなく努力である。彼の同門の選手もロマチェンコほどのスピードはないが同じようなスタイルで戦って好成績を収めている。ロマチェンコ勝ちはボクシング界の革命なのだ。
あのメイウェザーが『L字ブロック』・『ショルダーブロック』で完璧な防御スタイルを築き無敗を誇った。ロマチェンコのスタイルは攻防兼備の扇形フットワークで、いずれこれがボクシングの一つのスタイルになるだろう。
さてリナレスはどう迎え撃つか?
リーチを生かし遠い距離から打ち込み、常にリング中央で戦うこと。好戦的なロマチェンコが入ってくるところを狙い撃ちだ。決してロープを背にしてはいけないロープを背にしたらロマチェンコのフットワークでコーナーに追いつめられたのと同じ状態に陥る。
ロマチェンコはリナレスの周りを扇状に回る。リナレスは無理に追わず、自分の足も常に左右どちらにも回転できるような状態で戦うこと。5回まで大きな被弾なく戦えれば徐々に彼の動きを見切ることができるだろう。そうなればリナレスのパンチスピードが生きる。頑張れリナレス!
カネロ・アルバレス
ゴロフキンが久々のKO防衛。久々といっても超強豪相手の連戦だから致しかたない。
しかし本来相手だったカネロ・アルバレスには失望した。
コットに勝利しミドル級のタイトルを手に入れ、自らゴロフキンに挑戦状をたたきつけたにもかかわらず、2016年に訪れたチャンスはタイトルを放棄するという腰砕けでゴロフキンとの対戦を避けた、というより逃げた。この時にもカネロの評価は傷ついた。この時点では誰の眼にもゴロフキン有利に見えたので、プロモーター(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)サイドの意向があったのかもしれない。
よく2017年9月、やっとゴロフキンとの対戦を果たしたが、負けという評価の方が多い引き分けという結果に、本人は自分の勝だと息巻いて再選を迫った。
2018年5月に再選が決まっていたカネロだが、今度は禁止薬物の陽性反応が出て試合中止という事態に至る。カネロの薬物違反はかねてより噂され、今回は対戦を避けるために薬物検査を受けたといわれている。
天性の才能あるボクサーだが、いくら強くともゴロフキン相手に相次ぐ契約違反・規約違反には大いに失望している。如何にメキシコの英雄と言えどスポーツマンシップにかける。
ゴールデンボーイ・プロモーションズのオスカーデラホーヤもそろそろ縁の切り時ではないだろうか。
コメント 1
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reporterより
2018.05.19
う~ん、やっぱロマチェンコは強かった、というしかないですね。右ストレートで尻もちをつくダウンを奪ったリナレスですが後が続かない。リナレスは右わき腹・肋骨に致命的な弱点を抱えているのかもしれません。もしそうなら引退も考えなくちゃならない。でもよく戦いました、お疲れ様。
正体不明 小泉進次郎
何とも不気味な政治家がいる。小泉進次郎、あの小泉純一郎元総理の息子だが、親父は日本国総理を務めながら退任後「自分たちが推進してきた原発政策をぼろくそに批判する」という、あの首になった文部次官『前川〇平』とそっくりの面従腹背・裏切者とあっては、息子を見る目も厳しくなろうというもの。
まあ見た目はいい。女性受けは抜群だろう。トークも父親譲りで歯切れがいい。あの親父の口に日本人全員騙された。『騙された』は言い過ぎと思う人が多いかもしれないが、今の姿を見れば明らかに国民は騙されていたというしかない。
父親は郵便局を仮想敵にして正義の旗を振りかざし、主役を演じて総理になった。息子は今『農協』を仮想敵に仕立て上げ父親と同じ道を歩もうとしている。
だが父親にも息子にも『国家の長期的戦略』というものは全く見受けられない。
これでは左翼リベラル・無責任野党と同じだ。
全てが最高権力者になるためパフォーマンスの域を出ない。だから総理をやめた後に原発反対などと言えるのだろう。
郵政を民営化して一体何が残ったのだ?
彼らは日本・日本国民を利用するだけの存在ではないのか?
小泉進次郎は「政治(POLITICS)と技術( TECHNOLOGY)を掛け合わせた POLITECH(ポリテック)」というテーマを掲げているようだが、これまた客受けするコケ脅しの典型だろう。
政治家はあくまで政治に専念すべきだ。技術者を信頼すべきだ。
原発事故で菅直人が、知ったかぶりで技術者ぶって専門家を指揮し、被害が拡大したのを忘れたのか?
父・小泉純一郎のねらったのが郵便局(郵貯)、
息子・次郎の狙いが農協(農林中央金庫)、
ともに日本の大金脈というのは偶然ではない。
彼らの狙いは金ではないのか?
金のある組織に改革を迫って、その金を利用する、
それが小泉家の稼業ではないのか?
女性たちよ、くれぐれも見てくれだけで男を選ばないでくれないか?
決してやっかみではない。本当に日本国が危ないのだ!
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反日文系教授の研究費6億?何に使ったの?
杉田水脈自民党議員の調査で、反政府・反安倍の反日学者・山口二郎法政大学教授が多額の研究費を受け取っている事を公表。それを櫻井よしこさんが週刊新潮で指摘した。
その研究費の内訳は次のようなもの。
『山口教授の「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」に対し、平成14年~18年、4億4577万円が、19年~23年、「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」に9854万円、24年~29年には「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」に4498万円が日本学術振興会や文部科学省から計6億円近く交付された』というものである。
16年間で5億8929万円、年間平均3683万円である。
研究費だから給与とは別。実験や資材に金のかかる理系じゃない、頭一つでできる文系の研究に年間3683万円の研究費が多いか少ないか。
多すぎるに決まっている!
濡れ手に粟のぼろ儲け・公金詐欺・横領に見える
この指摘に対して山口教授が反論しているのだが全く反論にならない頓珍漢なもので、近ごろ野党や反日メディアの支離滅裂な言動を見て、彼らの貧相な思考力に同情していたのだが、法政大学の教授まで同レベルとはね。学生たちが誠に気の毒。こんな低レベルの脳みその講義を受ける学生いるのかね。
彼の反論というのが
「安倍政権を支える政治家や言論人が、『反日学者に科研費を与えるな』というキャンペーンを張っている。」と云うもの。つまり「この指摘は政権側の根拠のないいやがらせ」と云う主張で、これが反論になっていると思っているらしい。お気の毒である。
山口教授はこの補助金の額には一切触れていないので、これらの研究費は実際に受け取っているのだろう。ならば腹をくくらなければならない。
ここで問題にされているのは、
「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」
「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」
「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」
という『比較』や『考察』という机上でできる研究に、なぜ給与とは別にこれだけの研究費用が必要であったのか?という点である。(気づいていないふりをしているのかな?)
研究費を交付している団体は、研究費が何に使われたかくらいの資料は提出させているだろう?
《机とパソコンと良し悪しは問わぬ頭》があればできる研究で、年間3683万円の支出が必要とは思わない。それとも大学の文系教授は誰でもこれ位の研究費をもらえるものなのか?
わたし達一般人には、こんなに研究費がかかるとはとても想像できない。
税金で払われているものだから、この研究の支出項目を徹底敵にチェックしてほしい。
まあ法政大学のトップもガチガチの左翼脳人物だから、山口教授の研究(いや活動)を支援しているんだろうけど、まさかこの研究費が核兵器の研究の一部に使われているなんてことがないことを祈ります。
「安倍総理は人間じゃねえ!叩き切ってやる」と時代劇のヒーロー気取りで息まいた以上、身の潔白は立てましょうね!
山口教授!研究費の支出明細の提出よろしくお願いします。
政府はしっかりと調査チームを作って徹底敵に調査しましょうね。(WK!WK!です)
コメント 7
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reporterより
2018.05.04
この教授の授業への学生の評価は「単位はすぐもらえるが、反日活動家の養成講座」だそうです。
ネットに「研究費の使い道を公表しろ」とものすごい批判が巻き起こっています。 -
保守青年より
2018.05.04
私の大学の教授にも、変なのがいます。露骨な左翼ではないのですが、言葉の端々に嫌味な印象を受けます。たまに「何言ってんの?」と思うような(どことなく反日ともとれる)ことを言いますし、私の人生における嫌いな先生ワースト1位です。その教授は軽蔑に値します。
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reporterより
2018.05.05
TKIOの山口君は不起訴ですから『山口メンバー』ではなくなりました。
この教授こそ低レベル左翼能ぐるーぷとして『山口メンバー』という尊称を奉りましょう。
まさかとは思いますが、
本家本元の『山口組』のお身内で6億の研究費は家元の収入、
などということはないでしょうね? -
reporterより
2018.05.05
「今までは対話のための圧力だった。粘ってよかった」という審議拒否・辻元清美。
「対話のための圧力に対話を拒否してきた」と言っているのですが、おつむ大丈夫ですか?
山口メンバーと同じく『山口組』なのでしょうか? -
reporterより
2018.05.10
山口教授が「科研費を何に使ったか」という『正当なの反論』を待っているのだが、『安倍のセイダ―』以外何もでて来ないし、本人の発言も極端に少なくなっているように見る。
明らかになるとよっぽど都合が悪いので雲隠れかな?
辻元清美と同じく、左翼・リベラルって旗色が悪い時いつもこんな風に逃げちゃいますよね。 -
reporterより
2018.05.18
山口さ~ん!どこに行っちゃったんですか~?あなたに研究費貰って「楽しかったですね~」なんて間抜けなお仲間が登場して出るに出れなくなっちゃったんですか~?
大学教授ってこんなに自由に雲隠れできるんですか?それとも北朝鮮に帰国したのですか? -
匿名より
2018.12.13
文系全部アウシュビッツしろよ
ろくな人間いねーよ
いい文系は死んだ奴だけだ
国際的お馬鹿メディア
昨夜のことである。ヨルダンを訪問した安倍総理が現地で記者会見している映像が流された。
シリア紛争はじめ、中東の諸問題への日本の関与を説明し、いかにして中東に平和をもたらすかを真剣に説明していた。
イスラム原理主義を恐れる先進国がほとんどの状況で、唯一日本だけは例外的に中東各国と良好な関係を保っている。中東各国の日本への期待は大きい。
安倍総理の談話が終わり記者からの質問を受け始めた。
最初はヨルダンの記者だったのだろう。日本の協力に感謝し今後の対応をいくつか質問していたようだ。
安倍総理も丁寧に説明して次の記者が質問しはじめた。
驚いたことに日本語で朝日新聞の記者と名乗る女性だった。日本人なのだろう、流ちょうに日本語で行った質問はなんと『日本国憲法の改憲について』であった。
「なんで?」「そこはヨルダンだろ!」
わたしはこの朝日記者の非常識さに驚くと共に、安倍総理が「それは日本国内の問題なので」とやんわりと拒否するものと思っていた。
だが、安倍総理はまるで日本国内にいるかのようにその質問に時間をかけて丁寧に答えている。ただ、これは緊張する海外でのテレビ会見で安倍総理も虚を突かれ、少し油断したのだと思う。
この朝日新聞の記者とその質問、そして日本の国内政策を縷々説明する安倍総理を、現地ヨルダンの人たちはどんな思いで見つめていたのだろう。
日本人であるわたしが、「なんでヨルダンに行ってまでこんなやりとりを関係ない人たちに聞かせなけりゃならないのだ?」と首をかしげている。
この質疑は、ヨルダン人には理解できないだろう。
それ以上に「国際舞台のテレビ会見で日本の国内問題を論じる」、その愚かさに驚いたのではと危惧している。
「日本人の本音は日本のことにしか興味はない」
こう思われても仕方がないだろう。
まあ、今回ここまで馬鹿をやると、「さすが朝日」と言わざるを得ない。
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