モリ・カケで疑惑を言いつのり、何一つ明確な証拠を提示できないのに総理夫妻に犯罪人の如き罵声を浴びせ、「疑惑をかけられた方が疑惑を晴らせ」と理不尽極まりない暴言を吐く、これだけでも相手にする必要がない傍若無人ぶりだが、ＩＲ法案でも「ギャンブル依存症が増える」「バクチで金儲けするのか」と口汚くののしる野党・マスコミは日本中に依存症が蔓延するパチンコと競輪・競馬・競艇・宝くじといった公営ギャンブルについては一切口をつぐむ理不尽さ。

このような理不尽で二枚舌の主張を続ける野党・マスコミを国民が信頼するわけがない。
彼らの二枚舌は、『私利私欲』にかられた悪道の住人のなせる業。彼らの主張には天下を見据えた主義主張など欠片もない。ただただ日本人を貶めるためだけのもので、その時その時の気分次第でころころ変わる。だからその発言は悉く自分たちがかつて主張したものと齟齬をきたし、『ブーメラン』となって彼らを襲う。
もう彼らの後頭部には自分が投げたブーメランが何十本と突き刺ささり壮観である。

野党・マスコミは偉そうな事を言っているが、彼らのやっていることは、あの太平洋戦争を招いた日支事変の頃の軍閥とそれを煽ったマスコミとなにも変らない。彼らは私利私欲で動いていた。今の野党とマスコミもそうである。もし私利私欲でなければ無智であり、見方によってはもっと始末が悪いかもしれぬ。

このような私利私欲・無智の輩を外道という。
政権側にあろうがなかろうが、私利私欲で動くものの意見は常に人道を外れたものになる。
政権を担うものも政権を目指す者も、私利私欲を捨ててかからねば日本は再び道を過つ。

今現在は、なんと言おうが野党・マスコミの意見の方が支離滅裂。これを見れば私利私欲で動いているのは野党・マスコミであることは一目瞭然。小学生でもわかる未熟さである。