2018年7月16日

地球温暖化を主張した人は何処に消えた?

西日本の記録的大雨による災害が日増しに大きくなっている。当然テレビ他のマスコミの報道がかまびすしいのだが、今朝はこの異常気象が世界中で起きていることを伝えていた。

だが、この異常気象を伝えるメディア報道に『地球温暖化』という言葉が全く見られない。つい何年か前まで『地球温暖化』で人類は滅亡すると訴え、再生可能エネルギー開発を推進せよと叫んでいた人たちは何処に消えたのだ?!

この異常気象はあなた達が恐れていた『地球温暖化』という人類滅亡への序章ではないのか?なぜ今何も言わないのか?自分たちの報道に対し、あまりにも無責任ではないか?このような変化は日本のメディアだけなのか?

有りもしないでたらめを主張するのは嘘つきである。しかし「真実を伝えない」のは何と言えばいいのだ?

日本では総理大臣(菅直人)が、首になる間際にイタチの最後っ屁よろしく「私を首にしたかったらこの法案を通しなさい」と薄笑いを浮かべながら、政商・孫正義と手を組んで『再生可能エネルギー法案』を成立させ、日本国民から金をだまし取る太陽光発電を導入した。そのためには原発が邪魔なので全て停止させた。

この異常気象が地球温暖化の始まりならもう手遅れかもしれない。
日本を破壊しようとたくらむ侮日勢力よ。
金儲けしか考えない野蛮な異邦人実業家よ。
そして嘘をつくことに何の抵抗もなくなった反日メディアよ。

日本を貶めるために嘘をついて快哉を上げてきたが、
それで地球が破滅することになれば笑うに笑えまい?
君たちは地獄で、世界中の人たちの怨嗟の声に苦しむがいい。

 


コメント(3)

  1. 保守青年より 

    以前、そこまで言って委員会で竹田恒泰氏やケント・ギルバード氏が「本当に温暖化していた場合に備えて温暖化対策もしなければならないけど、その他の対策も研究すべき。温暖化一辺倒はだめ」とおっしゃってました。研究機関はあらゆる事態を想定して研究すべきです。

  2. reporterより 

    01>>保守青年様
    不人気でどうにもならなかった菅直人は、東北大震災を人気挽回のチャンスと見たふしがあります。張り切って陣頭指揮をして頓珍漢なことを繰り返し原発を爆発させてしまいました。泡を食って事態を混乱させた小心者・菅直人は部屋に閉じこもって引きもり状態になっていましたが、恐らく孫正義の口車に乗ったのでしょう、『浜岡原発停止要請』というパフォーマンスを行い、後の批判を恐れた各自治体長がおどろいて、日本中全ての原発が停止するという事態に陥りました。あろうことかそのどさくさに乗じて再生可能エネルギー法案を通したのです。原発を停止するにも廃止するにも計画的にやらなければ大混乱は必至です。結局当座は火力発電に頼るしかなく、多大な日本国民の財産が無駄に消費されました。
    温暖化対策、エネルギー政策は安倍政権の様な長期政権でしか取り組めない課題だと思います。太陽光発電を再生可能エネルギーの柱に据えたのは太陽電池製造業者を抱える国の策略でしょう。それに手を貸したのが民主党です。日本人は馬鹿じゃありませんからその結果民主党は瓦解したのです。

  3. reporterより 

    ねえ、日本のメディアは「熱い熱い」というばかりで、温暖化対策について何も言いませんがあれほど騒いでいた『二酸化炭素排出削減』は一体どうなったのですか?
    ねえメディアのみなさん?
    温暖化で人類が絶滅するより『原発廃止』を主導した自分達のメンツの方が大事なんですか?

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。