『オウム事件真相究明の会』というのができたというので、本当に真相を究明するための組織と勘違いする人も多いのではないだろうか。勘違いしないでいただきたい、この組織は単にオウム事件をネタにして日本を貶めるために集まった人たちである。だから常の如く彼らの主張はことごとく嘘で塗り固められている。又そのメンバーが見事に反日活動家のそろい踏みとくれば、もはや今の日本人は騙されることはないだろう。

彼らは
「控訴審で、裁判所は刑訴法にのっとった精神鑑定を行わないまま訴訟能力ありとみなし、弁護団が指定した控訴趣意書の提出期日の前日に控訴を棄却しました。麻原に適切な治療をおこない審理をしなおし、教祖としての道義的・道徳的責任について言及させ、一連の事件について、真実を語らせるべきではないでしょうか。オウム事件の真相が永遠に闇に葬り去られることに、再発防止の観点からもわたしたちは反対します。」というのだが、

当然精神鑑定は行われている。控訴趣意書は期日までに担当弁護士が提出しないので期限が延期されたが、それでも次の期限前日まで提出がなかったもの。この件で担当弁護士は所属弁護士会から懲罰を受けている。麻原はこれまで何千回とおこなわれた審議で真実を話すことはなかったし今後も期待できない。これが事実です。

これ以上いたずらに時間を引き延ばせという『真相究明の会』の狙いは日本を貶めるための騒乱狙いでしかない。

呼びかけ人・賛同者がこちら。
ほぼ全員『反権力』を装う『反政権』つまり反日・侮日勢力の常連組です。見事なものです。

－オウム事件真相究明の会ーのホームページより
※２０１８年６月４日現在　 敬称略 各五十音順

■呼びかけ人
青木理（ジャーナリスト）雨宮処凛（作家）大谷昭宏（ジャーナリスト）香山リカ（精神科医、評論家）佐高信（評論家）鈴木邦男（「一水会」元顧問）想田和弘（映画監督）田原総一朗（ジャーナリスト）
原田正治（犯罪被害者ご遺族）藤井誠二（ノンフィクションライター）二木啓孝（ジャーナリスト）宮台真司（社会学者、首都大学東京教授）森達也（作家・映画監督・明治大学特任教授）山中幸男（救援連絡センター事務局長）

■賛同人
石井光太（作家）井上淳一（脚本家・映画監督）岩井俊二（映画監督）大島新（映画監督）緒方貴臣（映画監督）海渡雄一（弁護士）川口有美子（社会実業家）小林節（憲法学者、弁護士）小中和哉（映画監督）小室等（ミュージシャン）是枝和弘（映画監督）今野敏（作家）坂上香（映画監督）坂手洋二（劇作家）佐藤優（作家）篠田博之（ジャーナリスト、月刊『創』編集長）下村健一（ジャーナリスト）ジョー横溝（ライター、ラジオDJ）鈴木正文（雑誌編集者）瀬々敬久（映画監督）高田昌幸（ジャーナリスト）田口真義（元裁判員）高橋裕樹（弁護士）ダースレイダー（ラッパー）田中冬一郎（本屋）津田大介（ジャーナリスト）友清哲（ルポライター）中川亮（弁護士）中村文則（作家）ＰＡＮＴＡ（ミュージシャン）平岡秀夫（弁護士・元法務大臣）堀潤（ジャーナリスト、キャスター）安岡卓治（映画プロデューサー）山口二郎（政治学者、法政大学法学部教授、北海道大学名誉教授）山本直樹（漫画家）吉岡忍（ノンフィクション作家）綿井健陽（ジャーナリスト・映画監督）

映画監督の多いこと！日本映画がつまらないわけだ。

何だろねえ、ドイツとフランスは。
彼らの意図がよく分からないのだが、日本人の過ちを正してやろうということかな？

ヨーロッパの主要国がこの程度のレベルではEUが混迷するはずである。
リベラルに支配され表面的偽善で政治を語ると日本の野党みたいになる。
自分たちの国で犯人逮捕時にバンバン殺しておいて、日本に「死刑廃止せよ」って・・・。
日本で１年間に何人死刑執行されるか知っているのでしょうか？（５人くらい）
人の命を大事にするなら、EUは協調して難民受け入れに力を注ぐべきでしょ。

彼らが死刑執行に反対するのは『神』様がいるからです。
人を裁くのは『神』様の仕事だと思っているからです。
自分たちの宗教的な生き方を他人の押し付けているだけ。
そのくせいざとなったら異教徒は殺しまくる。いつまでたってもダブスタ。

そんな苦悩を抱えながら「日本は死刑を廃止せよ」って、いい加減にしてもらえません？
どこの国にも日本の野党議員なみの『勘違い能足りん』がいるものですね。

前から思っていたのだが「やっぱりね」という事件。「文科省幹部が私学助成金の適用を条件に、息子を東京医科大に不正入学させていた」というもの。「やっぱりそういうことがまかり通っているんだ」という誠に残念な事件です。

今回は文科省官僚と私立大学という関係だが、欲深い人間は『鵜の目鷹の目』で抜け道を探して不正を働く。
経済力や政治力を使って、国立大学でも裏で似たようなことが行われているのだろう。
そしてそれは大学入試にとどまらず、弁護士等の資格や公務員の採用等でも同じような不正が行われているに違いない。

そうでなければ、政治家・大学教授・官僚・弁護士等の質がこれほど低下した理由がわからない。

『東大卒で官僚出身の弁護士資格を持つ政治家』これほど高スペックでありながら、その発言や行動が「反日・反政府一辺倒で、２年にわたって森・加計スキャンダルの捏造で政権叩き活動しか実績がない」、こんなごろつきの一歩手前のような国会議員がごろごろしている。
テレビでコメンテーターとしてその国会議員の片棒を担いでいるタレント弁護士や大学教授がふんぞり返っている。

今回の事件は氷山の一角。日本人ではない反日勢力にこれまで好き放題にやらせてきた結果だろう。
これらの不正に加担した日本人が目覚めて、実態を告白する日が来ることを心から切望する。

『余命三年時事日記』という超有名ブログをご存じだろうか？
このブログに賛同する読者が大量に弁護士会に懲戒請求を送付して話題になっている。
懲戒請求の事由は「朝鮮学校への補助金交付は憲法違反であり、その補助金交付を支援することは弁護士の行為として懲戒に値する」というものである。

それに対して『余命』が在日朝鮮人弁護士と指摘する何名かの弁護士が、これを「不当な懲戒請求である」として「賠償金請求訴訟を予告し、和解金を払えば和解する」という文書を懲戒請求者に送りつけたことから知る人ぞ知る大騒ぎになっているが、もちろん既存大手メディアはなにも報道しない。

いつもなら、このようなケースに有識者として『御用弁護士』を登場させ、その意見を「ありがたく拝聴せよ」とばかりに流して紙面や番組を創るメディアも、当の弁護士がやり玉に挙げられている状況ではそう簡単に弁護士の『お言葉』を使えず困っているのかもしれない。
それなら自分たちに足で情報をかき集め自分たちの頭で考えれば良いのだが、永年の反日活動で『被害者』を演じて惰眠と安逸をむさぼってきたツケが回って、自分の考えで記事を書くことさえできなくなっているのかもしれない。

まあこの件ではわたしも似たようなもので『余命ブログ』の言うように、「日本人と朝鮮人の戦いがこれで最終決着がつく」と言われても今一つよく分からないのだから。

だが、『日弁連』が甚だしく理不尽な組織であり、何でこのような違法組織が法的に制定できたのか全く理解不可能。この裏には隠れた反日組織の金や権力が暗躍していることは容易に想像できる。
なにせ弁護士会には監督官庁がないのである。「それが司法の独立である」などと言うのはごまかしどころかペテンに等しい。

司法の独立は保障するべきだが、日弁連は司法ではなく法的に定められた組織である。そこに弁護士の加入を義務付けているのが弁護士法である。組織の機能・権限を法に定める以上は『日弁連』は法によって規制されて当然で監督官庁が存在しなければならない。司法の独立とは何の関係もない。

弁護士がその資格を職業とするのに、このような違法組織と言っていい団体に加入を義務付けていることこそ、弁護士の活動を歪めるものであり「司法の独立』を脅かすものである。

加入弁護士の意見も聞かず弁護士会が
政治的発言を繰り返す原因がここにある。

で今回の懲戒請求であるが、この出鱈目な弁護士会は懲戒請求者の個人情報を弁護士に公開している。これだけでも違法行為は明らか。『余命』側に理はあると思うが、なにせ相手は在日朝鮮人に支配されたに等しい『弁護士の団体』である。訴訟になればどのような理不尽な主張がまかり通るか予想がつかない。できれば『余命』の狙い通りになってほしいのだが・・・・・。

２６日午後２時ごろ、富山市久方町の交番で警察官が男に刺された。
男は拳銃を奪って逃走、近くの小学校付近で男性警備員に発砲し負傷をおわせた。
県警は男の身柄を確保したが、救急搬送されたのは男性３人で、いずれも意識不明の重体。
ということは身柄を確保するさい犯人も負傷したということでしょうか？

しかし真昼間に警官を襲って拳銃を奪うなど、これまでの日本では考えられない凶行。これは本当に日本人の犯行なのか？

近年、鉄道や変電所の火災など日本社会のインフラを狙った事件が多く発生している。
寺社仏閣はそれ以前から被害に遭っている。
年端も行かぬ幼女が犯罪の犠牲になっている。
全く動機が理解できない無差別殺人が増えている。

「日本社会を攻撃する犯罪が増えている！」こう感じているのは私だけだろうか？
それなのに、年がら年中『モリ・カケ』で野党と反日マスゴミはしつこく安倍総理を責める。
日本国内で凶悪犯罪が頻発していることなど何とも感じないようだ。

犯人が逮捕されたとか、その動機は何であったのか？などと云う報道が酷くおざなりにされているのはなぜだろう？
北朝鮮の核ミサイル廃棄はどうなっているのだろう？

正直言ってもはや日本のマスコミなど全くあてにしていない。
特に新聞は戦前のように、その存在意義を自ら腐敗させて久しい。

その理由は言うまでもないだろう。
日本が攻撃されているのだ。明らかなテロなのだが、それを喜んでいる卑しい人間が日本社会の陰に潜んでいるのだ。

日本人よ、心せよ！反日野党に絶対に投票してはならない。
反日野党を支援するために現政権を批判するマスコミを信じてはならない。
彼らは日本人の顔をして日本を破壊することに喜びを感じる、『嘘つき』国の獣たちである。

最近、これまでにない凶悪犯罪が相次いでいる。
昨日、またもやわずか１００ｍしか離れていない場所に住む老女が相次いで殺害されたというニュース。金銭に手を付けていないので怨恨か？と言われているようだ。

ところがこのニュースを流した番組で、ある評論家（よく見るが名前も知らない。確かＯという名だったと思うのだが）が、「最近はこういう事件が多い。昨年も今治市で女性二人が殺害され犯人の女性は自殺した」と発言した。
しかしこの事件、嫌疑をかけられた３０代の女性は確かに自殺はしたが「自分はやっていない」という遺書を残している。要するに未解決だろう。それを犯人と決めつけるこの評論家はテレビに出してはいけない人だ。

昨年３月に起きたあの事件で、嫌疑をかけられた女性は、任意同行の翌朝、無実を主張する遺書と共に自殺死体で発見された。
客観的に見て、この件は警察の違法捜査の疑いが濃い。
明確な証拠もない任意同行で、深夜まで『取り調べ』たことは、任意同行による事情聴取とはとても呼べない。

まともなメディアなら徹底的に追及すべき大問題なのである。
だがまともなメディアというのはどうやら在りえない言葉らしい。

評論家なら当然そのような事情は知っているだろう。
それを、死人に口なしとばかり犯人扱いはあまりにもむごすぎないか？

３０代女性がなんの理由で高齢者を殺したのか？いやどうして殺せたのか？
今治市は外国人労働者が多く入ってきてかなり治安が乱れていると聞いた。その線は捜査したのか？
今回の事件の解決もそうだが、誰かあの事件の真相と警察の捜査の是非を明かにしてくれないだろうか。

普段Ｊリーグも見ないそんなに興味もないが、さすがにＷ杯だけは興味をそそられた。
その程度の低レベルのサッカーファンなので、頓珍漢なことを言っても許して戴きたい。

昨日の日本はよくやったと思う。アジアのチームとしてＷ杯で南米チームに初勝利を挙げたのだから他のアジア諸国（言わずもがなだが朝鮮半島は除いて）も喜んでいる。

日本チームの何がよかったか！まず本田選手を先発で使わなかったこと、これに尽きる。
最初に大迫・香川のスピーディーな攻めでコロンビアから反則退場とＰＫを奪い、香川が見事に決めた。
日本の勝利はただひとえに、この前半３分の攻めによって勝ち取ったものである。

その後日本は守りに入ってしまい、１０人しかいないコロンビアに押し込まれＦＫで１点を奪われてしまう。一人絶不調の選手がいた。
乾貴士。Ｗ杯前哨戦の最後で香川との見事な連係プレーで２点を奪う活躍で期待されたが、この試合ではまるでダメ。足が動かず味方のパスを簡単に逃してしまう。プレッシャーですぐ倒れる。ボールをすぐ奪われる。（まるで私のイメージする本田選手そっくり）

しかし乾選手はさすがに自分で分かっていて試合後のインタビューでは反省の言葉を口にしていたので次に期待しよう。だが不思議なことに海外のメディアの試合後の評価で乾に高評価。あれはなぜなんだろう。

乾選手がきっちり仕事をしていれば、前半もう１点取ってもっと楽に勝てただろうと思う。
香川、大迫、長友、柴崎、原口、昌子、長谷部、吉田、酒井、皆本当に良かった。１０人になったコロンビアが無理にボールを取りに来なかったのでゆっくりボールを回せたのが幸運だった。

後半に入って、乾に付き合って無駄な動きを強いられた香川の運動量が落ち本田選手と交代。
本田選手の鈍重なプレーを『タメを作れる』などと評価する意味が私にはよく分からない。
その本田選手がコーナーキックを蹴り、大迫の決勝弾をアシストしたのだからまあ出来すぎとはいえ一目置こう。

だが日本チームは全体が本田選手に引っ張られる。
その後、本田選手はバックパスはカットされ、シュミレーション狙いかと思われる転倒でボールを奪われ、危険な場面が再三招く。
前にいても積極的にボールを追わない。どうしても目に入ってしまうのだが、途中交代で入ったのに歩いている場面が多い。
日本の良さが全部死んでしまう気がする。

こうなれば何としても決勝トーナメントに進んで欲しい。
西野監督は選手の使いどころを間違えないでほしい。頑張れニッポン！

///＿＿産経新聞とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）が１６、１７両日に行った合同世論調査で、９月の自民党総裁選で選出される次期総裁にふさわしい人物を聞いたところ、小泉進次郎筆頭副幹事長が２６・９％で前月比３・６ポイント増え、トップとなった。２位は連続３選を目指す安倍晋三首相（党総裁）の２５・２％で、同２・８ポイント上昇した。前月トップだった石破茂元幹事長は、同０・９ポイント減の２４・１％で３位に後退した。
全体の調査では３氏がほぼ横一線だが、自民党支持層に限ってみると、安倍首相が４９・４％と同４・６ポイント上昇し、小泉氏（２１・４％、同３ポイント増）と石破氏（１３・９％、同６・４ポイント減）に大差をつけた。＿＿///

この産経新聞のニュースを見て判ることは、
自民党を支持しない層が圧倒的に安倍総理を拒否していることです。
自民党を支持しない層はまず間違いなく反日勢力ですから、彼らにとって如何に安倍総理が憎むべき敵と映っているかよくわかります。

と同時に、反日勢力にとって石破茂と小泉進次郎が「自分たちの味方若しくは扱いやすい存在」と見ていることが良く判ります。

モリ・カケで　足掛け２年　火付けして、
日本国民　無視・から騒ぎ

ホント！判りやすくなりました！

「RADWINMPS」（ラッドウィンプス）の新曲「HINOMARU」の歌詞をめぐり炎上騒ぎが抗議集会にまで発展しそうだというニュース。
◆この騒動をうけ、作詞・作曲を担当した野田さんは１１日、自身のSNSで
「この曲は日本の歌です。この曲は大震災があっても、大津波がきても、台風が襲ってきても、どんなことがあろうと立ち上がって進み続ける日本人の歌です」と説明。その上で、 
「色んな人の意見を聞いていてなるほど、そういう風に戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」とリスナーへ謝罪した。

問題にされたのは 、「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の 御名の下に」といった歌詞の内容。「軍歌のようだ」とか「愛国心を謳っている」と批判しているようだが、気が狂ってるとしか思えない。

軍隊で歌う軍歌じゃないでしょ！
愛国心を謳って何が悪いのですか！

日本人よ「HINOMARU」を買おう！

批判している人達はよく考えなさい。
自分の意志で参加し自分の判断で批判しているなら、今あなた達が行っている批判は批判ではなく言論・表現の自由を奪う、『近来・稀に見る』ヘイトであり弾圧であり営業妨害という犯罪です。

付和雷同的に行動している人や（上部）組織に教唆されてやっている人達は、堂々と立場を鮮明にして批判しなさい。自分の立ち位置も明らかにせず、暗闇から物を投げつけるような卑怯な真似はするな！

あなたは日本人ですか？もし日本人なら日本の歴史を学びなさい。

戦後間もない頃の日本は米軍のＧＨＱの支配下にあり、ＷＧＰ（ウォ・―ギルト・インフォメーション、徹底的に日本人に戦争責任をなすり付ける、人種差別に満ちた戦後政策）により、すべて日本が悪かったという風に思い込まされました。

それを悪用して日本人から富を奪おうとしたのが朝鮮人でした。

彼らは日本人として共に戦ったのに戦勝国であると嘘をつき、日本人の財産を強奪し、暴行・殺人・窃盗やりたい放題でした。
後に、『強制徴用』（センスのかけらもない語用かつ誤用）、『従軍慰安婦』（これまた日本人には考えつかない誤用）は日本国・日本軍による朝鮮への人権蹂躙・強制労働及び売春であるという嘘をつき、母国の韓国と一緒になって、日本からいわれのない多額の賠償金（当時の韓国の国家予算の３倍）を奪いました。

いままだ『強制徴用』『従軍慰安婦』が日本人の犯罪であると信じているなら、それは朝鮮半島に関わる人たちの悪意ある嘘で、騙されたあなたの幸福を奪い人生を台無しにする誤解です。
本屋に行って嫌韓本と言われているものの一冊でもいい読んでみてください。

今のままでは人間としての誇りも持てず、
日本人を悪しざまに罵ることでかろうじて自尊心を保つ、
悪意に満ちた泥沼の様な人生を費やすだけです。

日本人なら目を覚ましなさい！
日本人でないなら日本から出て行きなさい。
あなたは日本で生きる資格のない人です。

何や知らん米国トランプ大統領と北朝鮮の金正恩主席が初の米朝会談で、随分と曖昧な表現の中に『北朝鮮の体制保障』だけ妙に具体的に記入されている。それでもトランプ大統領は上機嫌。

これじゃ、これまでと同じく『北朝鮮の延命・時間稼ぎ』に協力することになりそうだ。
まあ北の出方次第だが、中・朝・韓の嘘つき外交を、身を持って経験していないトランプ大統領は、煮え湯を飲まされる公算大。

トランプ大統領は拉致問題にも言及したと云っていますが、果たしてどの程度の強さで金正恩にアピールしたのか心もとない。

まあ今は『歴史的会談』と自画自賛して高揚してるんだろうけど、１，２日置いたらトランプ大統領の発言が、これまで幾度もあったようにコロっと変わるかもしれない。様子見ですね。

「拉致の解決は日本が取り組まなければならない」というから安倍総理にパスが渡された格好になった。
安倍総理は『日朝会談』にも可能であれば取り組みたいと云っているので、総理は声をかけるだろうが、トランプの前ではしおらしく振舞った黒電話が日本の総理と会談をするかどうか？
歴史捏造で事実を知らない半島の若者は、日本に向かっては『そっくり返って発言』するかもしれない。

トランプ大統領明日になったら
「俺は何をやったんだ？」と呟くかもね！