2018年11月9日

もうすぐ消えそうなニュース

 早くも風化し始めた感のある『解放された自称ジャーナリスト』のニュースだが、あまりに早すぎるんじゃないか?

 荷物は奪われたが日記は持っている・自由で健康的拘束生活の謎・謎に包まれた拘束組織・一緒に捕まっていた500人の人質の情報・あまりに不自然な「最後のお願い映像」・パスポート及び不明な国籍の問題・何故釈放されたのか?

 

 このジャーナリストの証言は矛盾に満ちている。日本のメディアはジャーナリズムの問題にすり替えようとしているが、ここで問題になっているものはジャーナリズムと全く関係ない。極端にいえば「本当に人質として拘束されていたのか?」という疑問であり、これらの疑問に答えられなければ、このジャーナリストは『テロリスト』や『詐欺犯』の可能性が大きい。つまり「犯罪者なのではないか?」という疑いが晴れないのだ。ジャーナリズムと関係ないでしょう?

 他に500人もの人質が同じ施設に居たなら、その人たちの救出は人質を取られた国の大きな問題だ。それらの国から情報提供の要請はないのか?このジャーナリストはなぜ情報提供しないのだろう。

 

 日本のメディアがこのニュースを取り上げないのは、「最初からメディアも一枚かんでいた」ということなのでしょうか?「英雄として迎えなければならない」というのはそういう事情があったということなんですね・・・。

 


コメント(1)

  1. 控えめな老婆より 

    あんさん従軍カメラマンとゲリラに捕まりに行くのとは根本的に違いますよ!

コメントする

投稿前の注意

  • 他の人に不快感を与える投稿や誹謗中傷するようなコメントはおやめください。
  • コメントを投稿する前によく読みなおして投稿しましょう。
  • コメント欄に入力できる文字数は500文字までとなります。