韓国人を見たら嘘つきと思え!
条約は破棄するは・不可逆的な合意はなかったことにするはと、とっても忙しい韓国人は「何が本当で何が間違っているのか」もう何がなにやらわからなくなってしまったようです。今後日本は韓国の言うことを何一つ聞く必要はないでしょう。
20世紀初頭、日本の力で清の属国から解放され独立したものの、まともな国家運営ができず、あろうことか最も凶暴なロシアに庇護を求めようとするほど混乱していました。結局どうしたらいいのか判らなくなって日本に併合を求めます。
その時『対等』などと云うので当時の列強(そこには日本も入っていましたが)は、大笑いしながら「身の程知らずの韓国がああいってるのだから面倒見てやれよ」と日本に押し付けて面白がっていたそうです。
韓国が国家運営ができずまともな社会になれなかったのは嘘をつくからです。平気で嘘をついて・約束を破り・人を騙し・盗みを働く様ではまともな国家運営・健全な社会の建設などできるはずがありません。
韓国人は嘘をついて相手を騙せれば「騙された方が悪い」と考えるので、もし彼らに騙されたら、その後ウソに気づいて証拠をつき付けようが批難しようが、「騙された方が悪い」と嘘を訂正したり謝罪することは絶対ないようです。戦後の韓国の行動を見れば良く判ります。
ということは、
『韓国人を見たら嘘つき・犯罪者と思え』
まずこう考え、騙されないようにしなければならないということです。
国家間の契約や合意を勝手に破棄する民族相手に一体何ができるでしょう。
韓国は『徴用工訴訟』で新たな嘘をついてきましたが、今度ばかりは日本が「韓国は嘘つきだ」と言い始めたので、しばらく何も言わない、つまり日本を無視するでしょう。なぜなら「嘘つきと言われて反論したら嘘をついている事実が明らかになる」からです。彼らは「どうせ日本人はすぐ忘れる」と思っていることでしょう。
日本は彼らの嘘と卑屈な沈黙に騙されてはなりません。
彼等との共存共栄など夢想することすら愚かです。これから一年かけて着々と国交断絶に向けて準備しましょう。在日及び帰化人の処分を法的に決めましょう。企業は韓国抜きの世界戦略を立てましょう。
まず年内に、スポーツ・芸能分野の交流を全て止めましょう。
この分野では、韓国人の奇矯で傲慢な行動を世界が周知しています。ここで先手を打つことは大事です。
なぜなら日本人が何もしなければ次々と韓国の侮日行動はエスカレートするからです。
日本の行動で世界は、「日韓の間で何が起きているか注目する」でしょう。
そこからは河野太郎外相の出番・広報戦略です。
長年の懸念の解消、大いに楽しみにしています。
「「この件に関しては大統領府(青瓦台)は一切関知しない」とはたまげましたねぇ!
4月からの外国人就労者の受け入れ案に{但し、朝鮮・韓国人を除く}を加えなくては。
詐欺は伝統国技
騙される方が悪い社会