2019年7月22日

嘘吐き・セドリ・横流し 韓国民に知らしめよ

「輸出規制をやめろ、徴用工報復をやめろ」といつまでもうるさいことだ。

『徴用工』で報復されたと思うんなら『徴用工判決』を引っ込めりゃいいのになぜやらぬ?

引っ込められない理由は、国民に嘘の歴史認識を植え付けてきたから。今更ひっくりかえしたら命がない。
つまり嘘と知りつつ「『徴用工判決』は正しい。自分たちが正義だ」と言い続けるしかないんだろう。

 

日本の調べでは「彼ら原告は徴用工ではない。元々韓国には徴用工もいないし女子挺身隊もいない」と判っている。
第三国に仲裁を依頼したらすぐ嘘がばれるので、調停にも応じられない。

 

フッ化水素を含む3種の戦略物資の輸入で優遇措置を廃止されるのも、それらの物資が行方不明になり、第三国(テロ国家)に横流しされている恐れがあるからだ。
日本は何度もそういっていいるが、彼らは絶対に『横流し』問題には深入りしない。だから『徴用工判決への報復』という問題にすり替える。

優遇廃止は韓国の嘘吐き・セドリ・横流しが原因

 

 韓国国民は事実を知らない。本当の歴史も知らない。
本当のことを書いた新聞は、「大統領本人から売国奴呼ばわり」される。
「日韓関係の悪化は韓国に原因がある」と本当のことを発信した研究者は、自殺をほのめかす遺書と共に死体で発見された。
その彼は「私が自殺したらそれは殺されたのだ」というツイートを残していた。

 

韓国は既にムンジェインの独裁体制・恐怖政治が始まっている。
国内の要職は既にムンジェインお仲間に抑えられている。もはや国民にはどうにもできない。
情報は全てムンジェインの都合の良い情報だけ流される。メディアも既に死に体である。

諸外国はおおよそのことは察している。だがこれがナチスのようになるのかどうかで戸惑っている。


特異なのは日本である。
殆どのメディア反日民族に支配され反日・擁韓一辺倒。
弁護士会と弁護士達や映画・演劇の世界は左翼・反日ぞろい。
教育界・学会は自虐史観から抜け出せぬ侮日勢力ばかり。

 

不思議なものである。
この「世界で唯一韓国の見方をしてくれそうな日本」を、韓国は攻撃ばかりしている。

 

そういや、崖から落ちそうな犬を救おうと
人間が手を差し伸べると、その手噛みつき
崖から落ちてしまう犬の動画があったが、
今の韓国は、その怯えた犬そっくりである。
【 犬を喰ってきたその祟りかもしれぬ 】


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