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2018年10月30日

余命三年時事日記考『生きててよかった』

 なんと1か月沈黙していた『余命三年時事日記』が更新。俄ウォッチャーではあるが、この長い沈黙に「余命爺様の身に何か不測の事態・・」と心配していたが、注目すべきブログだけに、とりあへず一安心した。

 更新がない間、賛否両論様々なサイトを観させてもらった。結果このブログの影響力の大きさを改めて実感した。余命ブログ情報を利用しているサイト、俗にいう『人の褌で相撲を取る』サイトも山ほどあるし、逆に嘘つき・詐欺師呼ばわりして徹底的にディスるブログやライブ配信するYou-Tuberまでいる。まあ正直驚きました。

 余命に賛同し『懲戒請求』している人達はこの沈黙の間心配していなかったのだろうか?心配していなかったとしたら恐ろしいほどの信頼関係で結ばれているんだろう。

 

 わたしは今の弁護士会が「弁護士が活動するには司法の独立を守る『弁護士自治』が必要である」などという戯言をいう限り絶対に信用しない。この『弁護士自治』の解釈が、「弁護士は日弁連傘下の各地域弁護士会に所属しなければ弁護士活動ができない」という無法・理不尽な『弁護士法』の根拠となっているからである。
 各地域弁護士会や個々の弁護士の意見も聞かず、かってに『各種反日政策』に賛同支援を表明する日弁連及び幹部こそが弁護士活動の順法・公平という基本精神をないがしろにしているからである。日弁連の言う『司法の独立』は『反日弁護士(会)の超法規化(神格化)』を目指すものでしかない。

 「弁護士会が監督官庁を持たぬことが『弁護士自治』である」などと言うのは青臭い学生運動以下である。学生が『大学自治』を主張してバリケードを張った時代でも、多くの学生は『大学自治』が法と監督官庁の下で認められる、もしそれがなければ無法地帯になってしまう、それぐらいのことは理解していた。

 

 余命ブログを応援している。
それは『日本弁護士連合会(日弁連)』が数多の弁護士の意向を無視し、反日リベラリズム・ポピュリズム政策の支持を表明し、日本国家にとって脅威になっているからである。弁護士が国連人権委員会で反日捏造歴史を主張するなど許しがたい行為である。余命がその反日・日弁連と戦っているからである。

 出来れば、心ある弁護士が立ち上がって『弁護士法改正』及び『日弁連改革』に取り組む日が来ることを期待しつつ、現在の余命ブログの活動を応援している。


コメント 2

 
  1. reporterより 2018.10.30 

    反日NHKが番組『クローズアップ現代』(昨夜10月29日)で、余命が主導した懲戒請求を取り上げたらしい。見損ねたが、どうせ日弁連と結託してるんでしょうね。 見た方がいらっしゃれば感想を聞かせてもらえないですかね?

  2. 常識的な老婆より 2018.10.30 

    番組の外題を見ただけで観る気が起きませんなぁ!

2018年10月29日

偽善を押し付ける日本メディア

 砂防ダムに落ちたイノシシ2頭を懸命に救出するニュースが流れる。キャスターは、公務員だろう救出作業をする人たちの四苦八苦する様子を流す。はっきりとは言わないがこの件を『ヒューマニティ』あふれる美談として伝えようとしているのはしっかり伝わってくる。

 このニュースを見ながら家人が「何で駆除しないの?」と首をかしげる。当たり前だ。散々イノシシの被害を訴え、けが人が出たらニュースに流すテレビ局が、『砂防ダムに落ちたイノシシ』を救出することをニュースで美談にするのだ。この二枚舌、定見のなさを、どのメディアも批判しようとしないこの国に、本当のジャーナリズムがあるとは思えない。

 

 明らかな捏造である、朝鮮主張の『従軍慰安婦』『強制徴用』『竹島略奪』『関東大震災の虐殺』を検証もなく受け入れ、疑義を唱える日本人を「反省なき日本人」と糾弾してきたメディアは、明らかに常軌を逸している。
 沖縄戦をテーマにしたノンフィクション作品を、不実の記載で名誉棄損で訴えられたノーベル文学賞作家・大江健三郎氏を、「彼がそう信じるに足る理由があった」として『真実相当性』なる理由をもって『無罪』とした司法もまた偽善者である。「彼がそう信じるに足る理由があった」という限り「彼の信じたものは間違いであった」と言い切っているのであり、『情状酌量』の理由にはなっても『無罪』の理由にはならない。

 ここに見られるのは「犯した罪を認める潔さは善である」という日本人独特の感性を、逆手にとったイジメであり、日本人に対する偽善の押し付けである。

 戦後アメリカの日本統治は、『大量破壊兵器・原爆』を民間人の上に落した彼らの戦争犯罪を糊塗するために全力を挙げた。多くの日本人が、特に軍人が、『東京裁判』などの茶番劇に騙され、『捏造された日本軍・日本人の大仰な戦争犯罪』を聞かされ、「まさか戦争中、日本軍がそんな悪事を働いていたとは!」と驚愕と共に悔し涙にくれたことを知っているだろうか。涙の理由は、当時の日本軍人がほぼ全員、『アジア解放の戦争』と信じ、規律をもって死地に赴いたからだ。

 今やっと、日本軍人が涙を流して悔しがった『日本の戦争犯罪』なるものが捏造であり、特に日本人として共に戦った朝鮮人が、占領下日本で行った卑劣な行為を覆い隠すために、新たな『戦争犯罪』を生み出し続けた策略であることが明らかになりつつある。
 だがそれに加担してきたメディアが未だに捏造歴史の罠から抜け出せない。抜け出せないどころか積極的に加担さえする。そのメディアの中枢に巣くうのが何者か明らかだろう。

 そのようなメディアは常に正義を振りかざす。戦後世界の正義は『リベラルとヒューマニズム』である。国家を否定する共産党の掲げる選挙公約を見ればいい。『リベラルとヒューマニズム』、臆面もなく幸せを大声で叫ぶ。悪意あるものは正義を振りかざすのが常道である。
 安全を訴える原発反対活動、平和を訴える米軍基地反対活動に参加する人々が、いかに非道で暴力的な狂気に満ちた人達かネットのおかげで明らかになった。

 だが一般メディアはその事実を報道しない。まだ目覚めていない。
その一方で、害獣イノシシの救助活動を『ヒューマン・タッチ』に報道するメディアを見て、今朝はその偽善者ぶり、偽善の押し付けに呆れるというより苛ついてしまったようだ。

あくなき歴史捏造を続ける韓国で、明日30日『徴用工裁判』の判決が出る。完全解決を謳った『日韓基本条約』を無視して「個人に対する賠償責任は日本ある」という彼らの自縄自縛理論で、日本に支払いを命じる判決しか選択しようがなくなっている。

韓国の戦後補償は韓国の国内問題である。
日本メディアはこの当たり前の事さえ主張しない。
偽善者たちは多くの日本国民を騙し続ける。

 


コメント 4

 
  1. 常識的な老婆より 2018.10.29 

    それにしても旨そうなイノシシでしたねぇ。
    ぼたん鍋が何人分できたでしょうか?もったいない!

  2. reporterより 2018.10.29 

    そうです、害獣は「獲って食う」これがもっとも経済原理にかなっています。日本に仇なす害人はつかまえて送り返す。攻撃する国とは戦う。口激する国とは絶縁する、これが国家の役割です。

  3. reporterより 2018.10.29 

    北九州市に「イノシシがかわいそうだから何とかしろ」というクレーム大量にかかってきたそのほとんどが市外からだったそうです。
    『うるさいから除夜の鐘を突くのをやめろ!』というのは民団の指令を受けた在日韓国人だそうです。
    なんか似てますね。

  4. 常識的な老婆より 2018.10.30 

    有害鳥獣駆除の規則に則って市町村が捕獲の許可を出して、地元猟友会に依頼するのが最も適切な方法なのですが、マスゴミがカメラを構えていたのでは如何ともしがたいですねぇ。

2018年10月28日

『自己責任』について

 拘束されていた怪しげなジャーナリストの解放劇から、思わぬ『自己責任』論の論争になっていますが、まあ今回の珍事件から得るものはこれくらいですかね。

『自己責任』という言葉は「自業自得、自分が勝手にやったんだから自分で始末しなさい」という意味で使われることが多く、これも至極当然の事でありますが、これを使っていいのは、突き放しても命にかかわらず且つ自分で努力すれば何とかなる場合に限られます。
 国家というものは、国民を守るために税金を徴収し、相互扶助のために使うのが役割です。だから山登りやヨットなどで無謀な冒険をしても、遭難したら国家は救助のために全力を尽くします。『自己責任』だから自分で何とかしなさいなどとは言いません(救助費用は自己負担です)。国家にも国家としての『自己責任』があるのです。

 

 本来『自己責任』というものは人間生きている以上あらゆる場面で付いて回るもので、原則論で言えば『働かざるもの食うべからず』に近いのです。日本国においては日本国の法に従い国民として義務を負う。それだけでなくもっと極端なことを言えば「困っている人がいて自分に力があれば助けてあげなければならない」、このような社会構成員としての倫理規範を守る、これをも『自己責任』といっても間違いではありません。「社会人として法を守り人を守り約束を守る」ことを『自己責任』というのだと思います。

そして、あらゆる場合について回る『自己責任』は、遭難して救助されたら「自分の未熟さを反省し、救出に尽力してくれた人たちに感謝し、迷惑を掛けた関係者に謝罪する」これを当然であると考えることです。

 

 解放された自称ジャーナリストY氏は、元々ツイッターで、「自己責任で俺が危険地域に行くのは俺の自由。それを邪魔しようとする安倍総理も日本政府もろくでなし」(かなり意訳です)といって紛争地に出かけて拘束された人。「自己責任論で責めるのはおかしい」とY氏を擁護する人は、「俺様の自由」という間違った『自己責任論』の火付け役は彼であることを無視しています。それは明らかに卑怯です。

 紛争地に行くのを止めようとした日本政府は「拘束される危険性が大きいし、もし拘束されたら日本政府の力が及ばない」から止めようとしたのであり、この時点で山や海の遭難とは一線を画しています。他の国と違って『日本国憲法』は、軍隊を持たず他国で攻撃された法人を救うことさえできない憲法なのですからなおさらです。
日本政府は「いざとなったら自力で何とかするしかないですよ」と伝え、本人がそれを了承しているということですから、『自己責任論』はこれ以上は無意味・無力です。

「俺が生きようが死のうがお前らには関係ない。余計な口出しはするな」、犯罪者に多いタイプですが、この時点で彼は『国家から独立した』アナーキストです。日本国民でもなくなります。しかし国内にいれば、このようなアナーキーな無法者でも犯罪を犯せば法に則って逮捕されます。国外に出ればその場所場所の法で裁かれます。彼はイスラム原理主義者の法によって拘束されたのでしょう。

 

 ところが、拘束が事実かどうかはまだ謎ですが、拘束された彼は、無様な姿の映像を撮られその中で日本に救いを求めた。自ら『自己責任』を主張して日本政府と総理を罵倒して出国しながら、今さら「拘束されたから身代金払ってくれ、救助してくれはないだろ」これが日本人の正直な感想です。Y氏はあまりにも無自覚無責任でご都合主義です。

 どういういきさつで解放されたのかもよく判りませんが、本当に拘束されていたなら「解放されてよかった」と思います。だが解放されて『日本政府の預かり』になったその時点で日本国民として『自己責任』は復活します。もしそれがいやなら、日本政府の保護を振り切って一人異国の砂漠に戻っていれば筋は通りますが・・・。

彼はそうしませんでした。日本政府の手によって健康診断を受け、食事を与えられ、飛行機に乗って日本に帰って(やって?)来ました。

当然『自己責任』として「自分の過ちを認め謝罪し保護を感謝する」ものと思ったら、「荷物を奪われたのが腹が立つ」「解放に日本政府が関わっていたと思われたくない」です。彼の言葉には拘束されていたという事実など微塵も感じられない、自己中心的で卑小な主張だけでした。

 

「彼を英雄として迎えるべきである」という人がいます。
開いた口が塞がらないとはこのことです。こう主張する日本メディアのジャーナリスト(?)はアナ―キーで反日です。あなたは『自己責任』で生きていますか?


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  1. reporterより 2018.10.30 

    もし今回の件で日本政府が裏から手をまわして身代金を支払っていたら、海や山の遭難で本人に救助費用の負担を求めるのと同じで、そのお金をY氏に請求するのが当然です。ですよね?それが自己責任でしょ?

2018年10月27日

日本の国益

今回は『釈迦に説法』のようなものと思いながら書いています。

 トランプに責められてアップアップの中華人民共和国が、困った時のなんとやら、いつもの如く日本にすり寄ってきて「これまでのことは水に流して仲よくしよう」。
人のいい日本人はいつもこの手で騙されて後で苦渋を飲まされる。

騙されてはならない!日本は国益を最優先するべきである!

 

 安倍総理の事だから、一見経済協力に前のめりになっているように見えるが、きちんとツボは抑えていることと推察する。だが以下の問題についてはっきりと議題に取り上げ、早急な改善を促し言質を取ることだ。
日中間の大きな問題である
●尖閣諸島の領有権、●東シナ海の採掘リグ撤去、●南京大虐殺の歴史捏造、●在日中国人の犯罪抑制、●軍事的挑発の停止

覇権主義による国際法違反である
●南シナ海の環礁基地撤去、●ウィグル・チベット・内モンゴルの解放、●不法ゴミの海洋投棄、●経済支援を装う植民地化

 

日本は日米同盟を全面に打ち出し、中国に改善を迫るべきである。
経済協力は二の次三の次。
密かに中国の息の根を止めるくらいのつもりでやらなければならない。

 

 これらをなし崩しにしては、いつか来た道、中華思想と旺盛な人的資本を武器にした『中華民族覇権主義』に日本をはじめ世界が飲み込まれかねない。
 かつて天安門事件で世界中から制裁を受けていた中国は、日本にすがり時の宮沢喜一(ぼんくら)首相は、『天皇訪中』という中国が狂喜する支援策に応じた。これによって中国は一挙に世界の信用を取り戻すという望外の成果を得た。
【陛下のお力を知った習金平は、主席になるため小沢一郎に銘じて陛下に無理やり拝謁した。今回またこれと同じことを狙っている。今回は世界のリーダーのトップと言っていい安倍総理の信任だ】

『天皇訪中』後、発展した中国の所業は周知のとおり。
武力恫喝・領土主張・領海空侵犯・慰安婦被害の主催と支援・日本人拘束と、倦むことなく悪事を働き続けている。見下げたものだ。

 

天皇陛下の存在の大きさを知らないのは日本人かもしれない。
日本の真のステータスは皇室によって守られているのだ。
ならば『日本の国益』の最たるものは『皇室存続』と気づかなければならない。

 

天皇陛下を『日王』などと、ありもしない名称で呼び密かに喜びを感じる品性が卑しき韓国など、日本にとって何一つ益のある国ではない。今、韓国政府・関連機関は文在寅大統領によって、完全に『非民主・従北勢力』の手に落ちた。もはや『自由主義陣営』などと口が裂けても呼べない。

恐らく近い将来北朝鮮と『木に竹を接ぐ』ようにして統一するだろう。在日の皆さんは早く帰って祖国統一の歓喜の輪に加わってください。

その結果、李氏朝鮮の復活・『金王朝』誕生で一瞬光り輝いて見えるが、瞬く間に崩壊するでしょう。日本人・日本企業は速やかに半島から撤退すべきです。(こう言ってもみずほ銀行と東レは残るんだろうねえ。)


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2018年10月26日

文字うらない 中国人と朝鮮人

 朝鮮の『ハングル』は、1446年に李氏朝鮮第4代国王の世宗が庶民の文字として創ったと伝わるが、実際には男は読めるが女性は殆ど読めなかった。日本統治時代に初めて『ハングル』という呼び名が付され、『諺文(おんもん)』という名で教育課程に採り入れられ、『諺文(ハングル)』を用いた出版物により広く普及することになった。表音文字なのでひらがなやカタカナに近い。宗主国を恐れ漢字を公用語としていた朝鮮は、太平洋戦争後、タナボタ独立ののち急に自国文化に目覚め(?)「漢字を廃止する」と大見えを切ったが、漢字は消えていないようだがどうなってるのだろう。

 

 中国は『中国』と名乗っているが正式には『中華人民共和国』。古来、中国語にいう『中国』の意味は「世界の中心となる素晴らしい国」なので、第二次大戦後ソ連の後押しで出来た共産主義国家にしては随分と『尊大』な名前を付けたものである。(ま、江戸期日本の国学者・山鹿素行はこの意味で「日本こそ『中国』である」と主張した。中国人より早い!)
 その中国の文字が『漢字』という表意文字。留学生に教わったのだが、漢字は昔から文字一つが一つの意味だけを持つもので、新しい事象・現象が起これば新しい文字が必要になったという。西洋人が『悪魔の文字』といった意味がやっと分かった。

 

 中国から漢字を受け入れ、元々の大和言葉を表すひらがなを造った日本人は、昔から新しいものに対応するために、漢字と漢字を組み合わせて『熟語』を創った。江戸期から西洋の文物はカタカナ表記で受け入れていたのだが、明治維新で本格的に西洋文明を採り入れる段になると、日本人は『気宇壮大』ともいえる外来語の日本語化・熟語化を成し遂げた。日本人はもとより、現代中国でも自然科学分野などは7~80%が日本製熟語だそうである。生意気にも最近は自分たちで熟語を造り始めたので意味が通じにくくなった。

 

 なんでこんな話をしているかというと、
昔ながらの漢字に固執してはいるが、日本から『熟語』を逆輸入して実利をとる。それでも自国が世界の中心だと主張する中国。
自国(?)の文字ハングルに固執し漢字を禁止する韓国。韓国はついでに日本統治時代のものすべて破壊しようとしている。

このように、国語の性質一つ見ただけで、その国の国民性がありありと浮かぶ。

で、本題だが「中国人よ、提案だが日本の表音文字カタカナを取り入れないか?表音文字のない貴国にとっては便利この上ない改革だと思うがいかが。」
「昔、漢字を戴いたお礼だ。漢字由来のカタカナ遠慮はいらない。そのうちカタカナ交じりで日中両国はコミュニケーションをとれるようになるかもしれない。どうだい?」


 韓国?折角日本人が発掘してあげたハングルがあるじゃないか。漢字なんか早く捨ててしまいな。元々日本とコミュニケーションなんか取れないんだから文字は大好きなハングルで充分。『日本軍慰安婦』『強制徴用』『窃盗仏像』『不意可逆的解決』『関東大震災虐殺』ハングルで書いて意味わかるのかね?

 


コメント 3

 
  1. 常識的な老婆より 2018.10.26 

    その前は日本人が韓国に行っても地名や食堂のメニューは不自由なく、新聞も90%以上も理解することが出来ていました。
    今のハングルの新聞や本は韓国の教養のある老人たちには極めて不評のようですねぇ。

  2. 流行語より 2018.10.27 

    中国共通語
    1958年国務院「拼音ピンイン」ローマ字表記ルビ公布➡自国文字漢字学ぶ前に、ヨーロッパ文字学ばなければ、読み方分からないとか…

  3. reporterより 2018.10.27 

    え~、ピンインの代わりに『カタカナ』の採用を提案いたしております。漢字由来の『カタカナ』ならばものの一日で覚えられるのではないかと。
    アイヤー!その漢字の発音が違うアルか! 一週間に訂正します。

2018年10月25日

差別を金にする為に・・・

///_東京都でLGBTヘイトスピーチ規制法案が都民ファースト・共産党・公明党によって可決_///

『LGBTヘイトだ差別だ』と騒ぐ人たちに限りなく違和感を感じるのは「そんな差別本当にあるの?」って思ってしまうから。こういうと「それはお前が無知で知らないからだ」とおしかりを受けるのだが、だから「その差別を言葉だけでなく事実をもって示してくれないか?」って思うのだ。

 私が差別を目にしたことがないというのは、恐らくその手の人たちが目立たないように行動しているからだというのが最も大きな理由だと思う。だから差別意識なんて持ちようがないのだ。そしてそれは共存するためにはある意味非常に賢いやり方なのだと思う。
こちらに何の迷惑もないなら差別問題なんて起きない。長年つきあっていて「え~お前そうだったの!」ってなっても、人間関係できてりゃ「そうなんだ、もっと早く言って呉れりゃよかったのに」くらいで収まるんじゃないのかなあ。

月清さんのツイートが秀逸です

 

仮にいじめを受けていたら告発は結構苦痛であると理解はできるが、だが「政治化や弁護士が寄ってたかって差別を禁止する法律を先に作る」って云うのは間違ってると思う。このLGBT問題でも実は反対している当事者は多いよ。

法律を作る前にきちんとその被害の具体的実態を見せる必要があると思うのだ。当然だろう?
この法制化によって当のLGBTの人たちにとって何のメリットがあるの?

これら差別問題で一番得するのは反日組織と弁護士だと思うよ。
サラ金過払い、過去の医療政策のあら探し。弁護士は忙しいね。

 

 こんな風に「先に流れや法律だけを作ってそこに利益を持たせる」と、そこで初めて「私は差別を受けた」といい始める人が出て来てさ、いつの間にか証拠もなにもなし崩しに『無敵の被害者』ができてしまうんだ。
そうすると弁護士さまが登場しどこかから金をふんだくるんだ。ほら『従軍慰安婦』や『在日差別』や『強制徴用』などなど例には事欠かないだろ?

 

 部落差別問題は、各自治体が苦労していた問題だが、あまりに理不尽で横暴な部落出身者公務員の不正で一気に鳴りを潜めてしまった。あの部落出身者公務員というのはたぶん偽物部落民だと思うんだけどねぇ。日本の差別利権は為にするものが多いので結局自分の首を絞めるだけだろう?

 慰安婦なんか全員偽物だよ?ただの売春婦だよ。それも日本と関係ない韓国内の問題を日本のせいにしているんだよ?やがて事実が明らかになるだろうけどその時韓国人はどうするつもりなんだろうね。
(これ言わなくちゃ終われないみたい。肯定派の方々悪いね)

 

 


コメント 1

 
  1. 常識的な老婆より 2018.10.25 

    私は飲み屋を除いてLGBTの知り合いや差別されている人を見たことが有りません。
    それを隠して生きようと思っている人も多いので政治家があれこれ言う問題でも有りません。

2018年10月24日

解放されたジャーナリスト

 シリアで武装勢力に拘束されていた日本人(?)ジャーナリストY氏が解放されたようだ。誰もが知っているY氏を本名で呼びたくないのはこの人物の生きざまに辟易するからだ。本人は命が助かって嬉しいいだろうし家族も喜んでいるだろうから決して解放されたことを批判するつもりはない。
だが日本に帰って、Y氏は自分自身のこれまでの発言や行動をどう説明するのだろう?
日本政府や日本国民に謝罪することはあるのだろうか?あくまで被害者を装うのだろうか?

Y氏の自己責任主張

ようするに「何をやろうが俺の勝手だろ」「やれないお前たちはチキン」と、高をくくって相手を見下している間は威勢がいいが、いざ自分の命が危なくなると、なりふり構わず「俺を助けろ」と命乞いする身の程知らずです。

 

 日本政府と安倍総理に対し罵詈雑言を投げつけ、性懲りもなくシリアに行って何度目かの拘束を受けたのは当然。だが自己責任を口にし「渡航自粛を要請する政府」を批判しながら、何度も日本政府に、身代金の支払いを伴う『命乞い』を繰り返したのは身から出た錆。彼の行為は日本人の感性からは程遠いものだ。挙句の果てに「わたしの本名はウマル、韓国人」とまで言いはじめた。確かに後悔されたパスポートの苗字の欄は伏されているからYというのは通名かもしれない。

 彼に残された言い訳は「武装勢力に脅されてカメラの前で無理やり喋らされた」というものしかないが、日本人を騙すのはもうやめた方がいい。下手な言い訳はしないでひっそりと暮らすことだ。

 日本のメディアももう彼を追いかけるのは止めるべきだろう。興味も関心もない、かえって不快になるので見たくも聞きたくもない。これを取り上げるメディアは無視するだけである。

 

 それにしても「身代金をカタールが支払った」というのは本当だろうか?日本政府が依頼したのだろうか?もしカタールが勝手にやったのなら日本政府は身代金を払ってはならない。それは結局、武装勢力からみれば「日本政府は金を出す」という判断をされるだけ。今後も日本人が狙われることにつながるからだ。

韓国政府が金を出したという可能性はあるのかな?ないだろうねぇ。


コメント 13

 
  1. 常識的な老婆より 2018.10.24 

    政府が行くなと言うのに行くやつが一番悪いが、こんな奴にパスポートを発給する政府も問題です。
    返って来たら公衆の前にぬけぬけと顔を出す事なくひっそりと生きるか、死んでお詫びをして欲しい。

  2. 常識的な老婆より 2018.10.24 

    理由はともかくとして本人は韓国人ですと言っていましたが、解放されたと聞いた家族からは謝罪やお礼の言葉が無かったのには違和感を感じました。

  3. 常識的な老婆より 2018.10.24 

    こんな人間を収容する精神病院のようなものを作らなあかんな!

  4. reporterより 2018.10.25 

    ///_トルコ政府側に引き渡されてすぐに日本大使館に引き渡されると、あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないか。それだけは避けたかったので、ああいう形の解放のされ方というのは望まない解放のされ方だった。_///
    このY氏の人間性は反社会性に満ちており、日本政府と日本人への憎しみにまみれてます。
    日本に帰ってくる必要はないですよ?もう一度取材に行けば?

  5. reporterより 2018.10.25 

    日本政府(菅官房長)が「カタールは釈放金を払っていない」と声明。となると今回の釈放はただ放り出しただけ。これまで殺害された人たちと全く別扱い。プロ人質という言葉に真実味が・・・。

  6. reporterより 2018.10.25 

    Y氏を拘束していたとされるHTS(元ヌスラ戦線。アルカイダから分離し現在は「タハリール・アルシャーム機構(HTS)」を名乗っている)は、23日に一切関与していないと発表。
    「日本人ジャーナリストの安田氏の拘束にわれわれが関与しているという指摘については否定する。同氏の解放は報道で聞いた」と表明した。
    おいおい、じゃあY 氏は誰に拘束されていたんだ?本当に『自作自演かまってオジサン』なの?

  7. reporterより 2018.10.26 

    帰国したY氏の談話は「身動きもとれない過酷な獄中生活を強いられた」とは言うものの「自分が拷問された」という言葉は一言もない。彼の健康そのものの顔を見ると彼は嘘をついているし、『プロ人質』つまり彼はテロ組織と友好関係にあった人間としか思えない。
    「日本政府が動いたと思われたくない」という彼の言葉は「日本政府は動かなかった」という事実を知ることができる立場にあったからだと思います。

  8. reporterより 2018.10.26 

    新聞労連「Y氏の帰国を喜べる社会を目指す。」?おかしいだろ?なんでみんなが素直に喜べないのか新聞社はきちんと調査してから物を言うべきだろ。なんでみんなに無条件に『Y氏の帰国を喜べ』なんて言うんだ。何か後ろめたいことがあるんじゃないか。
    ひょっとして新聞労連は、Y氏に「長期の出張ご苦労様です」なんて言ってるんじゃないだろうな!

  9. reporterより 2018.10.27 

     彼に対する批難は『自己責任』を中心に展開されているがそれも無理はない。しかし本当のところは彼が政府批判・日本毀損を繰り返しながら、いざとなったら被害者に豹変したところにある。そんな男に日本人の金と命をつぎ込む必要はない。釈放後の様子を見ていたら「やっぱり非日本人の振る舞い。『外国人』なら勝手にしろよ」と日本人は思っているのです。

  10. reporterより 2018.10.27 

    もう怪しげな話が次々とでてくる。

    身代金の取次ぎ交渉をしていたシリアの代理人を通じて、Y氏と奥さんが暗号(単純なものですが)文で手紙のやり取りをしていたというノートを切り取ったページのようなものが出てきました。二人はやり取りできてたんだ!
    そこには『HARACCHAIKANN DANKO6446(払っちゃいかん断固無視しろ)』という文字が。ハハハ子供の探偵ごっこ。

    何ですかね。誰に言ってんだろ。奥方が身代金を払おうとしたのかなあ。この言葉遣いは日本政府に言う言葉ではない。nnn、何でしょうね?ま、何かの詐欺だとは判ってたんでしょうね。

  11. reporterより 2018.10.28 

    朝日が『繰り返される自己責任論の背景』、毎日が『独り歩きする自己責任論』とY氏批判に見られる『自己責任論』を取り上げてます。まあこれはY氏を擁護する物でしょう。
    ただし、この二紙以外は見事に『ジャーナリストY氏の解放』に関する話題は無視です。そりゃあ当然、これほど彼のいかがわしさを匂わせる情報が相次いでは、様子見を決め込むほかないでしょう。
    日本政府のかつて公表した「Y氏が拘束されたという情報は聞いている」というコメントと「日本人が拘束されたという情報は聞いていない」ここに全てが込められているようです。これは犯罪ですね。

  12. reporterより 2018.11.01 

    自作自演を疑われるY氏だが、モリカケ問題で野党は「疑われた方に証明責任がある」と言い続けたので、Y氏は自分で証明しなければならないのだそうです。野党のアホさは自分で証明できましたね。

  13. reporterより 2022.04.13 

    ハハハ、こんな簡単な嘘の証明があったんだ。
    https://twitter.com/Twit_Twitty/status/1055783139446931457?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1055783139446931457%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fyukawanet.com%2Farchives%2Fyasuda-2.html
    安田純平さんが銃を突きつけられている背景の『ススキ』は中東には生えてないそうです。
    さてあれはどこなんでしょう?日本国内の可能性が一番大きいですね。

2018年10月23日

日本人の誇り

 近頃、日本人が活躍しそれを誇らしく話す人に向かって、必ず「それはその人が偉いのであって、あなたや日本が偉いわけではない」という評論家らしき人達がいる。まあ『思考停止』している人達だ。
「同じ日本人として誇らしい気持ちを持つ」というこの自然な感情を理解できないのは日本人じゃない。

 

 徳川幕府が鎖国を国是とした背景はキリスト教の蔓延を恐れたからである。大航海時代キリスト教は布教と共に植民地支配・富の簒奪と奴隷狩りを国家支配者と結託して行った。日本の戦国武将たちは西洋文明に興味を持ちながらキリスト教を冷静に観察したようである。

 キリスト教布教を名目に日本に乗り込んだイエズス会は多くの日本人を奴隷として拉致したと言われている。〔「大航海時代の日本人奴隷 アジア・新大陸・ヨ-ロッパ」ルシオ・デ・ソウザ 岡美穂子著 (中公叢書)〕

 その事実を知っていたのかどうか怪しいが、信長はキリスト教に大いに興味を持っていたようである。だがそれはキリシタンを彼の天下統治にどのように利用できるか考えていたからだろう。

 『伴天連追放令』をだした秀吉は、大名たちがキリシタンになって領民にキリスト教を押し付けるのを警戒したようである。信長配下で天下を支配した彼にとって、信長が一向宗にとった政策と同じ結論になったのだろう。

 家康という天下人からは信長や秀吉ほどのエキセントリックさは感じられない。良く云えば彼は日本人として常識的であったのだろう。その彼が強烈な一神教である『キリスト教』に強い違和感を持ったことは想像に難くない。彼の思想を継いだ家光は鎖国を決断した。
そのおかげで、江戸期日本は世界に類のない日本文化の花を咲かせた。明治維新・軍国主義時代を経て、現在に至るまで日本はそのアイデンティティを失わず、敗戦にもかかわらずグローバル化の中で、確固たる地位を築いている。

 

 日本にむかって「歴史を見つめよ」などと云う片腹痛いことを言う国々を見ればいい。
キリスト教を真似た似非基督教を掲げる自堕落な聖職者が蔓延し、同時に未熟な左翼思想により偽善リベラリズムとポピュリズムに混乱する国。中世そのままの意識から抜け出れず、利益のみを追及する形だけの共産主義を掲げ、支配者・被支配者ともに金に群がり金にあかせて世界制覇を夢想する狂気の国。「歴史を見つめる」べきは、悲しいかな「誇るべき歴史を持たぬ」彼らである。

 

日本は他国に向かって「自国の歴史を見つめよ」などと叫ばなくてもよいだけ幸せなのだ。
彼らの如く「歯ぎしりするほどの妬みと憎しみを持って」他国に対峙しなくてよいのだ。

我々は先人たちに感謝し、日本国に誇りをもって、世界に貢献する道を歩まなければならない。


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2018年10月22日

石破茂の論理 

///_(安倍晋三総理は)「自衛隊は憲法違反だと言う学者がいる。これは是正しなければいけない。何も変わらないが、憲法に自衛隊を明記しましょう」と。論理的に正しくないし、政策のあり方としても決して正しくないし、政治のエネルギーをそこに費やすよりも他にもっとすべきことがいっぱいあるのではないか。_///(石破茂談話)

 

報道するのは毎度おなじみ朝日新聞である。
反権力ぶっているが、自分たちこそ「(メディア)権力をもって浅はかに政府を批判し国政を停滞させる」ただの『反政府つまり反日』であることにいつになったら気がつくのだろう。

 

石破茂もただの反政府・反日政治家である。自民党が政権を失ったらさっさと離党した権力大好き男である。彼の『さも思慮深そうな持って回った言い回し』に騙されている国民がいまだに多いようだが、彼は自分の頭の悪さに絶望しているのではないだろうか。それがあの顔に出ているような気がするのだ。

「自衛隊は憲法違反だと言う学者がいる。これは是正しなければいけない。」これの何処がおかしいのか?おかしくない。
では「憲法に自衛隊を明記しましょう」これの何処がおかしいのか?おかしくない。つまり論理的に何も間違っていない。

論理的に間違っていないものを間違っているという石破が間違っているだけだ。

なぜこんなことになるか。ある出来事が憲法に反しているなら「出来事を正すか憲法を正す」かどちらかである。
それを「憲法を変えさせない」ことを前提とするからこんな変な議論をしなくてはならない。

石破氏は「憲法違反だから自衛隊廃止を提案します」とは言わない。
彼の脳にはそれが論理的帰結であるということが理解できないらしい。

この石破茂が危うく総裁になりかけたことがあった。恐ろしいことである。今回も総裁選で安倍総理に大敗しながら、本人はまだ総理の眼があると思っているらしい。
彼には自分の姿が全く見えていないか、誰かに操られて懸命に総裁候補であることを演じているか、どちらかだろう。

本人は隠しおおせていると思っているらしいが、彼が後者なのは明らかである。
反日国に行って「女をねだった」という噂のある卑しい男に日本国を任せられるはずがない。彼はもはや論(理)外の男である。


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2018年10月21日

恐ろしいことに気が付いた

 一昨日、日本に帰化した朝鮮人三世・金田さんの本『差別された韓国で気づいたふるさと日本』を紹介したが、なんか引っ掛かるものがあるのでちょっと悩んでいたのだが、恐ろしいことに気が付いてしまった!

 別に金田さんとその本を非難するつもりではないので聞いてほしい。
今わたし達は懸命に朝鮮半島の歴史捏造・侮日政策の真実を明らかにしようとしている。だがそれで朝鮮半島の若者たちがそれに目覚めて『反日』を一切止めてしまったとしよう。彼らはどうするだろう?ふとそう思ったのだ。

 反日教育の闇が晴れれば、彼らは日本が韓国と違って天国のような国だと思うだろ。『天国日本』に韓国人が殺到するのではないか!その中の少なくない韓国人が、日本に巣くう在日犯罪者達と接触する。根が卑しい人間はすぐ徒党を組み犯罪組織を形成する。こりゃあたまったものではない。


反日教育を受けた韓国人の目を覚ましてはならない。
日本を恨みながら韓国で日本叩きをやってもらった方がいいのだ!

 

しかし、それはそうなのだが俺はどうすればいい?
反韓・反朝をやめるのか?
OK、いいだろう。反韓・反朝はやめない。日本人は読んでくれ。
だが朝鮮人に話しかけるのはやめる。彼らの好きなようにさせる。
皆もよく考えてくれ。彼らをこれ以上日本に入れないようにしよう。
朝鮮人には韓国・朝鮮のすばらしさを訴えようではないか!
マンセー文! マンセー金!


コメント 1

 
  1. 常識的な老婆より 2018.10.22 

    韓国人や朝鮮人に生まれなかって良かった!

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