2018年11月19日

余命三年時事日記は事実だけでも更新を

 いよいよ裁判が始まったかと思ったら、余命氏が主張していた「選定代理人が対処するから原告として出廷する必要はない」という部分が通用しなかったという情報が反余命側から流れています。

もし本当なら余命氏側には法律関連の専門家はいなかったということですか?

確認するすべはないのですが、ここまで多くの人を引っ張ってきた『余命ブログ』は更新が止まってもう一週間。

余命氏の目的には賛同していますし、まだあきらめたわけではありません。

ですが、どのような事態になろうが事実だけでも更新するべきでは?


コメント(2)

  1. reporterより 

    慰安婦合意の破棄の方が問題が大きい。気をつけろ、耳をすませ、声を上げろ!

  2. reporterより 

    この結末は想定外ですね。
    しかしこの状況を、「弁護士自治の名の下で、各地域弁護士会に所属することで『就労』させて戴いている弁護士の中に、ただの一人も現制度に疑問を抱く者がいなかった」ことが招いたのがのであれば、今後弁護士の不正を暴くことなどだれにも出来ませんね。

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