《GSOMIAの破棄通告をしてきた韓国は「米国も理解している」と発言。》

しかし、これを聞いた米国は、直ちに「韓国大統領府がGSOMIA終了の決定を米国が理解している」と伝えたことに「事実ではない」と反論。
「私たちは特に韓国政府が米国が『米国が理解している』と述べたことについて不満だ」とのべ「韓国は一度も私たちの理解を得たことがない」と発表した。

これは日本にとって非常に重要な出来事である。

これまで米国は、同盟関係にある韓国の不条理を指摘することは避けてきた。
韓国がこれまで日本に対して行ってきた、数々の嘘・ねつ造に基づく誹謗中傷が『事実に反する』ことを知りながら、米国はあえて公表はしなかった。

だが、今回米国は、韓国が『米国が理解している』と述べたことに不満を表明し「米国は一度も理解していない」とはっきりと公表した。

ついに米国が『韓国は嘘つき国家である』と公表したのだ！

これから先どうなるかわかるだろう？

これまで韓国が世界中に垂れ流してきた捏造歴史の象徴である

『慰安婦・性奴隷』は韓国の嘘と明かされる。
徴用工も捏造であることが明らかになる。
韓国が戦略物資を不正輸出していたのも明らかになる。

そうなのだ、気の毒だが『嘘つき韓国』はもう世界中のだれからも相手にされなくなる。

戦後７５年という長きにわたって自国民に嘘を教え、日本に責任を押し付け、国を挙げて恥ずかしい行いを繰り返してきたことが明らかになるのだ。

一体どうなると思う？

韓国は『ナチス以上に卑劣』な戦争を利用した犯罪国家であると明かされる。
日本人なら耐えられない不名誉な『嘘つき民族』という烙印を押される。
この世界が続く限り韓国人の不名誉は消えない。恐ろしいことになるのだ。