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余命三年時事日記 復活!?
余命3年時事日記が突然復活した。
「大変長らくお待たせした。本日より再開する。
すでに960人の会の方たちにはお知らせしているが、ここ約1ヶ月にわたるブログ休止期間中に、徹底した攻防の対策が検討され実行されている。」
という書き出しで、余命三年時事日記が復活した。
「本日より大攻勢を始めるが、まさに「国民が知る」が力であり、「ひたおし」そして「継続」が力である。年末年始は余命本の再読とブログの注視をお願いする。」
というのだが、「960人の会」のメンバーのコメント・消息がないので今の状況では何とも言えない。
しかしあのまま『尻切れ蜻蛉』で終わるのなら最悪と思って、日々ウォッチしていたのだから、何はともあれ歓迎すべきなんだろう。
今日開いて「いつものと変わらな・・・・ン!変わってんじゃん」とわが目を疑った。
野次馬並みだが現在のような形の『弁護士自治』はありえない。健闘を祈りたい。
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あおり運転中です、中・朝・韓
日本の哨戒機をレーダーでロックオンした韓国軍の行為は、明らかな『戦闘挑発』であり、何が起こっても、仮に攻撃を受けても言い訳のしようもない危険行為である。日本が厳重に警告を行ったのは当然である。
ところが韓国は、愚にもつかぬ言い訳(下手くそな嘘。何で嘘つくんだろ?)を繰り返し、一向に反省・謝罪する気配はない。それどころか「日本が過剰に反応している」と非難する始末で、この先も同じことを繰り返し、エスカレートさせるだろう。
反日教育を受けて育った韓国軍人は一般の韓国人と同じように日本に対しては何をしても許されると思っているんだろう。
ここまでくると日韓関係の破綻は明らかである。
中国も尖閣・東シナ海・南シナ海で領海侵犯・不法採掘・基地設営を繰り返し、「我々の平和的行為に口出しするな。冷静に振舞え」と盗人猛々しいコメントを出す。
北朝鮮は人工衛星と欺きながらミサイル開発を進め、いまや『核大国』と誇り「日本を焼け野原にしてやる」などと物騒なことを平然と口にする。
中朝韓のこの猛々しさは、最近とみに話題になるあの『あおり運転』そっくりだ。自分の運転を棚に上げて、危険運転で相手に恐怖を与える『あおり運転』は、被害者が相次ぎやっと犯罪と認められたので今はすぐ捕まる。
だが、捕まったあおり運転者は、あおり行為を非難されると必ず「相手が先に仕掛けた」「自分は被害者だ」という。そして殆どの場合自分の方から先に「相手に不快な思いをさせる」煽り行為を行っている。
中・朝・韓そっくり!
あおり運転をする人間はある程度腕っぷしに自身があるのだろう。そんな男が女性や年配者を恐怖に陥れる。なおさら卑怯である。
絶賛あおり運転中の中朝韓!近寄るべからず。親しむべからず。
彼らに鉄槌が下される日必ず来る。しかもその日はごく近い。
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検察・司法取引
ゴーン事件の投稿が続くがお許し願いたい。
ゴーン氏の逮捕容疑は、最初は、役員報酬を過少記載した『金融商品取引法違反』だったと思う。同じ容疑で拘留を延期していて、今回再度拘留延期を申請し認められなかったことで、新たに『特別背任』で逮捕して拘留期間を延期した。ということは最初の件は『別件逮捕』だったということになる。
別件逮捕はこれまでいろいろと問題になっているが、基本的にはその別件が有罪立証されれば、まあ正当な捜査のうちだろうというところの落ちつく可能性が高いだろう。しかし最初の逮捕が無罪であれば、その後の捜査は違法となり、別件逮捕して集められた証拠も採用されず本来の件も無罪になる判例が多い。要するに違法捜査ということだ。
検察が拘留延期を棄却され、慌てて新たな『特別背任』で逮捕して拘留期間を伸ばしたということは、最初の『金融商品取引法違反』に自信があるのか、それとも遮二無二拘留期間を延ばそうと、追い詰められて『特別背任』を持ち出したのかどちらだろう
この『金融商品取引法違反』はもらってもいない退職後の業務委託に関わる報酬の同意契約で、これを『現時点の所得』と決めつけるのは限りなく不可能に近いだろう。『金融商品取引法違反』が無罪になれば、今回の『特別背任』は違法な別件逮捕で無罪になる。そうなれば日本の司法は大失態である。
それだけ大きなリスクを抱えた検察だが、『特別背任』でもっと大きなリスクを抱えたように見える。検察の言う『特別背任』は、「ゴーン氏がデリバティブを加えて持っていた債権が、リーマンショックで暴落し損失補填金を抱えていた。それを日産に買い取らせた」というものだが、二つの問題点を抱えている。一つは「日産に損失を与える意図の有無」で、もう一つは『時効』の問題である。
ゴーン氏の側は、「この譲渡した債権は結果的に利益が出ている」と主張している。もしこれが事実であれば、これを犯罪に問うことは難しいだろう。
時効について検察は、「ゴーン氏は海外にいることが多い。その期間は時効期間に入らないので時効は成立しない」と言っているようだが、そもそも「海外にいる期間の不算入」は「犯罪の隠ぺい・捜査からの逃亡」という目的をもった『海外逃亡』であり、ゴーン氏のように「世界中を飛び回っていて、なおかつ居場所が常に明らか」な人物の海外在留期間を『逃亡期間』と判断できるのだろうか?これまた大いに問題があると思う。
検察は『リニア談合』を挙げて自信を持ったかも知れないが、あの件も『歪な司法取引』と呼んでいいもので、あれで日本の大型公共事業で大手がタッグを組むことが不可能になった。大きな損失である。
今回『司法取引』があったと言いながらその内容は明らかになっていないが、検察は二匹目のドジョウを狙ったのだろう。
今回の事件は、「悪意を持つ不正の『当事者』が自身の告発を免れる意図をもってする『司法取引』」のように見えるのだ。もしこのような形の『司法取引』が常態化するなら、「自らが会社の上司を巻き込んで行った不正で、『司法取引』によって上司の失脚を図る」事が可能になる。これが今回の日産の『司法取引』の実態ではないかと私は疑っている。
検察は手柄欲しさに、日産の日本人役員の愚かな奸計を利用して、冤罪をでっちあげようとしているのではないか?
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ゴーン裁判を批判するのはパヨク?
驚いた。ゴーン裁判を批判するのは『パヨク(左翼)』ということになるらしい。本当に驚いている。
私もゴーン会長の逮捕劇を批判しているが、それは検察の手法があまりに理不尽で納得できないからだ。理不尽だと思う内容については散々ここで書いてきているからおいておくが、なぜそれが『左翼』になるのだろう?
戦後70年、曲がりなりにも民主主義陣営に属する日本にあって、『左翼・共産主義』が主流になることはもはやあり得ないので、『左翼』はもはや『死語』に等しいと思っている。
左翼の実態は「命・生活・自由・平等といった耳障りの言い観念的価値観を弄び、大衆を欺くリベラリスト」と「それに騙されている人々」だと思っている。
捏造歴史に騙され日本人の誇りを失った彼らの目的は「日本を解体しようとする」もので、多くの人は無智からくる無政府主義(アナーキスト)で必然的に反日となる、絶滅必至の勢力だと思っている。
それが現在の『左翼』だろう。そこにはイデオロギーなど欠片も見当たらない。『左翼』と呼ぶ実体は存在しない。
では『ゴーン裁判への批判』がどうして『パヨク呼ばわり』に結びつくんだろう?
この事件に最初に飛びついたのは朝日新聞。恐らく日産から情報をリークされた朝日のスクープと見ていい。反日朝日が取り上げたから左翼?そりゃあ逆だ。
反日の牙城・朝日新聞が取り上げるなら、朝日は「ゴーンを有罪にすることが、日本を混乱させ貶めることに繋がる」と考えたと見なければならない。ゴーン裁判支持者こそ朝日に乗せられた『パヨク』になるはずだ。
それに、朝日は既にこの事件は『日産の誤算』とばかりに手じまいし始めている。関連はない。
ゴーン裁判批判がなぜパヨク呼ばわりにつながるのか?実はその本当の理由がよく解らない。
日産という自国の国際企業を外資に支配されたいらだち? カルロス・ゴーンという非日本人が高額所得をることへのやっかみか? そういった負の感情が、検察を正義の味方と見て支持につながったのか?多分そうなのだろう。それ以外に考えられない。
検察を支持する勢力がいても当然で不思議はない。しかしそれでも、この裁判を危惧する勢力に向かって『パヨク』呼ばわりするというのが、やはりわからない。
『左翼(パヨク)』呼ばわりするのだから、そのように批判している人たちは俗にいう『ネトウヨ』と呼ばれる人たちなのだろう。
『パヨク』呼ばわりする理由がわからないということは、この『ネトウヨ』と呼ばれる人たちの中に『理解不可能』な人たちが一定数いるということらしい。
ここまで考えてきて、日本の戦後史は、今振り返れば左翼・右翼に関わらず存在するこれら『理解不能』な人達によってつくられてきたのだと思い至った。偉そうに聞こえるかもしれないがそのつもりはない。なぜなら、かくいう自分自身ほんの20年程前まで左翼側であり『理解不能』な側にいたのだ。
勘違いはある。特に学校教育などで幼い頃から刷り込まれたら、間違いなく『理解不能』人間が出来上がる。
問題は『理解不能』な側にいることに気づかず、誤ったレッテルを相手に貼り付け批判すること。そして何時しか『メンツや保身』のためにその過ちを検証する機会まで放棄することだ。こうなるともはや相手の言うことに耳を貸さない。議論にもならない。『理解不能』というしかなくなる。
昨今緊張関係が続いている今の韓国は『理解不能』というしかない。これはレッテルだろうか?ならそのレッテルについて議論しようじゃないか?
この『理解不能』な人達が思わぬ勝利を得たのが民主党政権である。あの出鱈目なマニュフェストを知りながら、マスコミが無責任に「一度やらせてみたらいいんじゃないか?」と国民を煽った結果である。『理解不能』な勢力が一定数いるのは仕方がないが、そのバランスを崩すのはこれまでメディアだった。
圧倒的多数が参加する『ネット』社会は、そのようなことが起こりにくいと思うのでそう心配はしていない。
わたしはパヨクではない。分かりやすく言えば、現在のパヨクとは、IWCで「かわいいクジラを殺すな」と云ってる人達だろう。
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A Time for us (ロミオとジュリエット)
今日はちょっと変わった趣向で
ロミオとジュリエットのテーマ曲 『 あ たいむ ふぉー あす 』
オリジナル版は再生禁止になってますが、素敵なのがいっぱいあります。
【オリジナルはこちらからどうぞ】
この楽器は何?
https://youtu.be/5XXZOUJkklc
素晴らしい歌声
一番好きなの
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おばあ様より
2018.12.21
この楽器はソプラノサックスです。
おじいさまでも感動することがあるのですねぇ! -
reporterより
2018.12.21
おじいさまとは失礼な!感動することがあるのですね、というのも失礼な!わたしゃまだあっち以外はピンピンしておる。あっちとはどっちなどと野暮なことは聞きなさんな。
ところであれは『ソプラノサックス』というのですか。ご教授感謝。音楽の知識はなくとも美しい調べに打ち震える感性は衰えておりませんぞ!
日本IWC脱退、OKだよ!
仕方ないね。これまで随分と「クジラという資源を継続的に有効利用しよう」という方針で頑張ってきた日本だけど、食料として利用してきた長い歴史を持つわが国と、「クジラは知能が高い。イルカはかわいい。殺すなんてかわいそう」という人たちと話がかみ合うはずはない。
反捕鯨国の人たち、牛や豚も可愛いいけど喰っちゃうんだもんな。
どうやってクジラと牛や豚の知能の差を数値化したのかな?それと「カワイイ」も数値化しなきゃならんと思うのだが。
あのでっかいイルカ・クジラより豚や牛の方が可愛いと思うけどね。
犬を食うのもおぞましい。けど各民族の食文化はどうにもならない。何を食おうが民族の問題なのだ。そのうち虫を食う時代がやってくる。その時クジラを食わない民族は腹を空かせて我慢できるかな?
日本は昔飢饉のとき、クジラ一匹で一つの村が生き延びられた、そんな話がゴロゴロしてるからね。
IWCはもともと「クジラという資源を継続的に有効利用しよう」いう目的で設立されたもの。そこにクジラ何ぞ見たこともない国や、油だけとってポイしてたら別の資源が登場して鯨を捕る必要のなくなった国などが大量に入ってきて、「クジラを殺すことの是非を問う」団体に変化し、違法で暴力的な反捕鯨活動で飯を食う『シーシェパード』などを支援するようでは、日本の脱退は仕方ない。
日本はEEZ(排他的経済水域)の中で、鯨資源を守りながら捕鯨をしましょう。
日本がIWC脱退したから反捕鯨活動家はみな仕事が無くなっちゃったね。
反捕鯨国の周りの海から魚がいなくなって、『捕鯨禁止』の看板降ろしたら笑ってやろう。
東京オリンピックボイコットぉ?
じゃあオリンピック競技に捕鯨を入れてやる!
(やっと日本がダメな団体から離れてくれた!とっても嬉しい!・・次は国連だね)
あ、忘れてた!捕鯨してる国。
ノルウェー、アイスランド、フィリピン、アメリカ(アラスカ及びマカ族)、ロシア(チュクチ)、デンマーク(グリーンランド)、カナダ、インドネシア だそうです。
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戦後生まれの婆さんより
2018.12.21
日本は敗戦後に余りにもへりくだりや謙虚過ぎ維持してきたので、それを良いことに近隣の国には言いたい放題やりたい放題されてしまっています。
つけあがるこの国々の奴らにはこれ以上の無礼を許すべきではありません。
今こそ安部総理大臣には「日本第一主義」を声を大にして「竹島も北方四島も要らん、お前らとは国交断絶じゃ」と叫んで欲しいです。
その上で国交回復して欲しいと言ってきたら、島を返せと言ってやればよろしい。
先生を見習って英語で「ウイ メイク ジャパン ファースト アゲイン」と叫びましょう! -
reporterより
2018.12.28
今回のIWC脱退に、外務省が「他国の信頼を損ねる」と猛反対している。何と日本政府内に『反日リベラリズム』の省庁があったのだ。これまで日本が、中韓から散々蔑まれてきたのは、やはり外務省のこの『八方美人体質』にあったのだろう。たかが一省庁の惰弱のもとで長年日本は『犯罪国家』の汚名を着せられてきたわけだ。実に情けない。外務省官僚をもう一度教育しなおすか民間に放り出せば?
泥縄・地検特捜部 まさかの「ゴーン氏拘留延長」
ゴーン氏の拘留延期を地裁に拒否された地検特捜部は、新たな『特別背任』容疑で再逮捕するという荒業で、拘留延期を発表した。
そもそも『司法取引」で逮捕しておいて、この段階で新たな『特別背任』で逮捕するということは、地検特捜部は『司法取引』の時点でこの件を犯罪とは認識していなかったということ。
つまり『司法取引』でゴーン氏の犯罪を証言した人物さえもこの部分を犯罪と認識していなかったのだ。
『司法取引』に応じた人物が誰かは知らぬが、かなり周到に準備されていたに違いない『司法取引』に、入っていなかったものを地検は新たな犯罪容疑として再逮捕したことになる。
これを日本語で言うと『泥縄』である。
意味は「泥棒を捕まえてから縄をなう」
ここでは『縄』は『犯罪容疑』である。
この件は、「カルロス・ゴーン被告(64)=金融商品取引法違反罪で起訴=が、平成20年のリーマン・ショックで生じた私的な投資による損失約18億5千万円を日産に付け替えた」というもの。
確かにこの件は逮捕後チラチラと出てきた容疑の一つ。だがその時に「時効でありかつ本当に日産に被害が及んだのか不明」といわており、また「損害を追わせる意図があったかどうか」という有罪条件では、立件は難しいだろうと言われているもの。
なぜか急に脳裏に浮かんだのは、
「疑いがある」というだけで、確かな証拠もないまま1年半以上国会を空転させ、政権を倒そうと躍起になって、「疑われた方が無実を証明しなければならない」と無茶苦茶なことを言い続けた、あの『モリカケ・日報』問題の野党議員とそれを応援し続けたマスコミの姿である。
これほど遮二無二拘留に拘る地検特捜部というものに、わたしはそこに居る人々の良識と異常なプライドに恐怖を覚える。
一旦描いた自分たちの企図を阻むものは、道理を突き崩してでも起訴・逮捕する。かりに「自分がこのような理不尽な罪をかぶせられたら」と思うと空恐ろしい。
これではまるで『独裁政治下の暴力組織』ではないか?
『推定無罪』の原則さえ足蹴にする行為は、
『司法の独立』がすでに失われているのではないか?
ここまでする意図は、「検察は自分たちの面子のために、明らかな冤罪であっても必ず有罪にするつもり」でいるとしか思えない。
お上に従順な日本人は、長期にわたる拘留と天秤にかけて、「無実でも罪を認めた方が社会復帰に有利」と、起訴された多くの日本人が、地検の暴力の前に屈してきた。地検はそれを実績と勘違いしている。
この国における司法・法曹界の人材ははたして日本人なのだろうか?
わたしには、まるで隣国・韓国の出来事を見ているような気がするからである。
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ローラ?誰それ?ってならなきゃいいけど・・・
ローラやりゅうちぇるとかが『沖縄・辺野古』の埋め立てに反対しているらしいが、彼ら若い人たちは、これまでの「なんでも日本政府に反対」する『反日』という枠と一味違っているように見える。
沖縄の基地反対闘争は「戦後の自虐史観に呑み込まれた人たち」つまり左翼・メディア・識者と、「出身が反日国で歴史捏造で日本に寄生している」甘い汁を吸おうとしている人達、ざっくり言えばそのような人たちである。ローラ達はそれとは違う匂いがするのだ。
これまでの反対派は、戦争加害者『日本』とその日本に抑圧され続ける沖縄という図式を作り、日本の分断・弱体化を意図する意思が見え見えで、思わずこちらも
何言ってやがる。普天間基地が危険だと言ったのはお前たちじゃないか。その意見を受けて辺野古移設が決まったんだ」
など、むきになって反論したくなるのだが、彼ら若者たちはどうやら、単純というか純粋というか「沖縄の辺野古の海をなくさないで」くらいにしか聞こえないのだ。
別に若くてきれいな女の子が言ってるからじゃない(と思う)。
しかしこれはこれで、あの反対派のような悪意があるわけではなく、ただ無智なだけというのだから始末に悪い。
無智なら黙っていればいいと思うのだが、もし人気が落ち目で「何とか話題になれば」なんて考えているとしたら最悪である。
反日認定である。後で酷いしっぺ返しを喰らう。あのウーマンなんちゃらの人みたく『無智』からはじまって批判されて反発して引っ込みがつかなくなってどこからもお呼びがかからなくなるのは気の毒だ。
これほど簡単に自分の意見を公開できるような世の中になると何か言ってみたくなるのは解るが、もう少し勉強してみようか?
「なぜ沖縄基地反対活動にハングルが溢れ、怪しい県外団体が応援に駆け付けるのか?」
せめてそれだけでもいいから、自分で答えを見つけて、それからにしてくれないか?
日本に住む外国人であれば、それは君の義務だと思う。
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歴史は繰り返す
昔の記事をちょっと覗いてみると意外と面白い。
昨日何気なくランダムに開いてみたら、韓国でローソクデモで朴クネが罷免された時のことが出てきた。
当時の吾輩の分析は、『外交の天才』朴クネ(韓国では大統領が変わると必ず〇〇の天才と持ち上げる)が、ベトナムに赴いて、韓国首脳では初めて『ライダイハン』の問題に触れ、「ベトナム戦争時の韓国軍人の非道行為を謝罪し自国の教科書に乗せる」とまで言った。
(※ライダイハン:ベトナム戦争当時韓国軍がレイプして残していった韓国系の孤児)
これは日本人から見れば至極もっともなことだが、それまで頬かぶりをしてきた韓国人にとってはとんでもない裏切り行為。この話は、韓国では言ってはならないのだ。だが、一緒に闘ったアメリカ軍は、この『韓国軍の常軌を逸した戦争犯罪』にうんざりで、あちこちで話題になった話だから知る人ぞ知る事件なのだ。
ベトナムにおける韓国軍のこの事件の後、急に韓国は、日本の従軍慰安婦を『軍が拉致し強制した性奴隷』『犠牲者は韓国女性10万人』などと云い始めた。韓国軍のおぞましい事件を覆い隠すために、日本の悪事を捏造して世間の目をそらそうという、まことに拙い韓国の戦略だが、まんまと載せられた日本の反日マスコミが情けない。
結局、韓国の国を挙げてのプロパガンダと賄賂攻勢に、世界はすっかりだまされて『日本バッシング』に夢中になった。
ところが、せっかくうまくいっていた『ベトナム戦争当時の悪行の隠蔽』を、台無しにしたのがベトナムを訪問した大統領・朴クネの謝罪会見である。
朴クネの当時の心境は想像もつかない。外交の天才などと云われて驕り高ぶっていたのかもしれない。この後、急速に朴クネの身辺で怪しい事件が明らかにされ、朴クネを操る女帝の存在などが炙りだされ、その結果がローソクデモ・罷免・逮捕・懲役刑であり、極左大統領ムン・ジェインの登場である。
朴クネが認めたライダイハンも教科書への記載もどこかへ飛んでしまった。
ムン・ジェインは、日本も米国も不要とばかり、ひたすら南北統一へとひた走った。おかげで経済的に急激な悪化の道を転げ落ちている。
困った時の反日で、徴用工判決や竹島での軍事演習などで国民にアピールするも、経済がグダグダでは世論もなびかない。
またぞろ韓国ではローソクデモが起きそうである。ライダイハンも教科書への記載も無かったことにして、どこかへ飛んでしまったのだから大成功のだろう。
次の大統領がだれになるか知らぬが、日本のやることは一つ!
さあ日本のターンだ。珍しく韓国が思い出した真実の歴史だ。
韓国民に『ライダイハンと教科書への記載』を思い出させようではないか。
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介護現場で蝕まれる若者達
テレビに流れているのをチラッと見ただけなのだが、「介護現場で働く若者の精神的負担を検証しなければならない」というニュアンスの番組が放送されるらしい。本当にチラッと見ただけなのでどの局で流されるのかも知らない。だがそれを見てわたしの心のセンサーが大きく反応した。
介護保険制度は根本的に見直さなければならない!
昨日もテレビでは、若者を介護の担い手としてもてはやし、高校生に授業の一環として介護現場体験や老化体験させている。高校生も物珍しいのだろう興味を持って取り組んでいるように見えるのだが、人にもよるが本当の介護現場はそんなに楽しいものではない。小児を見る保育とは違う。
言い方は悪いが、介護は死への準備に入った高齢者が相手だ。若者から見れば自分たちの遠い未来、それも逃れようのない『老いと死』を目の前に突き付けられる。意識しなくとも心の底に何とも拭いようのない鬱屈を抱えるのではないだろうか。
わたし達の若い時代それは病院や老人ホームという特殊な世界だった。若者達は目の前のことだけを考え、年老いた先の自分の心配などだれも考えもしなかった。だから仕事もして恋もして結婚もした。
だが、公的介護保険が始まり人手不足が叫ばれると、若者にお鉢が回ってきた。10代後半から介護の仕事に就く若者いる。彼らの眼には何が映るのだろう?
「自分もまた冷酷な老いの途上にある」という残酷な事実を見つめざるを得ないのではないか?
まだ介護の仕事のその先に新たな希望があるなら耐えることもできよう。だがそんなものが今の介護現場にあるか?
女性の場合はやがて結婚して家庭に入り子育てという『安らぎの日常』を夢見ることができる。だが男性はどうだ?今の状況ではいくら年数を経ようが十分な額の給料を得る見通しがあるか?結婚して子供・家族を養い十分な教育を受けさすせる、そんな当たり前の夢さえ見ることを許されないのではないか?彼らに「介護は立派な仕事だ」と奨めながら、重労働の過酷な環境と絶望的な未来しか与えず、知らず知らずのうちに彼らの命を蝕んでいないか?
いま若者が結婚しなくなったという。それは貧しさと無縁ではない。貧しさは金銭だけの問題ではない。夢も希望もないなら精神的貧困である。未来に希望が持てず結婚はできない。
若者をこんな悲惨な状況に置く国家政策は、むりやり若者を道連れにした亡国の道ではないのか。介護保険制度は根本的にな違っているのだろう。
高齢者の介護はまず家族が責任を持つことだ。自分の家族ならその死に目をそらすことなく見つめざるを得ない。
それが孫へひ孫へと続く当然の人間の営みだ。
その当然のことを捻じ曲げ、年端も行かぬ他人の若者に、甘言を弄して体よく押し付けている。
老人だけでなく若者をも同時に蝕み、日本は静かに確実に衰退してゆく。
これでは日本そのものが『重度の要介護老人』である。
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保守青年より
2018.12.18
若者保護について言うと、教育を再び整えるべきです。まず、日教組の反日教育を許してはなりません(これについてはそこそこ改善されましたが)。そして、健全な愛国心、民族主義、尊皇心を育むべきです。さらに、日本神話の教育も学校で行うべきです。「なぜ?」と思う方もいるでしょうが、アイデンティティーの確立のために民族の神話は必須です。外国では民族の神話は学校で学びます。アメリカでさえ、ギリシャ神話と聖書を学びます。健全な信仰はそれほど大事なのです。精神的貧困を解決するために教育改善をしなければなりません。
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一般的な婆さんより
2018.12.19
何でも良いので自分の年金額の範囲で、特別養護老人ホームに何時でも入居できるようにして!
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reporterより
2018.12.20
教育は大事です。嘘の歴史を教えられ信じ込んだ子供達は、気の毒にも「相手に真実を教えてあげる」つもりで謝罪を要求してきました。真実を知る時が来るまで子供達は憎しみを抱えて生きています。外国に行って憎しみを振りまくのでどこの国に行っても受け入れてもらえません。可哀相です。
日本は、天皇陛下がおわす限り『いける神話』の時代が続きます。ありがたいことです。今上陛下の御世も来年は次の時代に譲ります。感謝しかありません。
『弁護士への懲戒請求』はどうなったんでしょうか?
特定の弁護士への『懲戒請求』をした者たちが「弁護士から訴えられる」というこの訴訟の事実関係が全く解らんのだが・・・・・。
『懲戒請求』を要求されるのは『弁護士会』。弁護士会が弁護士に『懲戒』を与える。で『懲戒請求』が弁護士会で却下されたら弁護士には何の実害もない。色々聞かれたり時間を取られることはあるかもしれないが、そんなもの犯罪の被害者になっても同じような目に合う。仮に『懲戒』を受けたとしたら、弁護士が訴える相手は『弁護士会』ですよ。組織的で人数が多い?やり方がしつこいとは思うが、そんなもの『弁護士会』が『懲戒にあたらず』と言えばすべてまとめて破棄でしょ? そんな事件がなんで『和解や損害賠償の対象』って話になるの?『弁護士会』も『弁護士』も、まず『懲戒請求の内容』で争うべきでしょう?