2018年8月31日

石破総裁で甦る民主政権の悪夢

「一度やらせてみればいいんじゃない?」なんて無責任にメディアが煽って生まれた民主党政権。
あの悪夢を忘れていないだろ?沖縄の辺野古移設が今ももめ続けているのは、民主党政権のルーピー首相の発言が招いた混乱。

全て出鱈目であったマニュフェストを何の検証もなく報道したメディアの罪は重い。

 まあ、メディアがアホなのは反日だからしょうがないが、日本国民はメディアに踊らされた過去を忘れてはならない。そのメディアが再び日本国民を騙そうとうごめいている。今度は自民党総裁選だ。

 

 底の割れた野党では、自民党・安倍政権に何一つ対抗できないのでしびれを切らしたのか、自民党内の対立候補である石破茂を執拗に後押しし始めた。そして、すでに石破氏が逆転しているかのような報道ぶりで、石破氏の優位を懸命に印象付けようとしている。
 これまでなら、捏造歴史教育を受けた朝鮮人と日本人のふりをした朝鮮人が支配するメディアは、正義と公正を装って好き放題日本人を騙してきたのだが、民主党政権おかげで目覚めてしまった今の日本人には効果なし。

 

 あれほど騒いでいたモリカケ騒動は『民団の指示』だったことを明かされて野党はだんまりを決め込む。メディアは何事もなかったかのように石破氏を推す。自民党内で「モリカケ」で官邸批判を繰り返していた石破氏は、「ここで引っ込めては総裁の目も下手すりゃ政治生命もなくなる」とあって、未だに「モリカケ~」。

 

 メディアのご都合主義にはほとほとあきれる。
あの山口二郎・法政大教授の『巨額研究費』詐欺事件など、あの後どうなったのでしょうか?
民団・総連の指令で、外国人参政権付与・夫婦別姓で戸籍制度破壊をもくろんでいた弁護士たちは今何をたくらんでいるんでしょうか? 日大は? ボクシング連盟は?

次々と明らかになる反日勢力の悪事だが、安倍批判のために1年半も続けた「モリカケ』騒動と違って、反日勢力の悪事は瞬く間にかけらもなく紙面から消えてゆく。

 

 そんなメディアに愛想をつかした日本の若者たちは、もはや頭からメディアを信じていない。自分で調べる気になれば簡単に見抜ける歴史捏造など、もうだれも見向きもしない。
これまでつき続けた嘘が暴かれた日本のメディア企業では粛清の嵐が起きるだろうね。

だから石破茂を押すんだよね。石破氏は反日だからね。
頑張ってねメディア、最後の悪あがき。


コメント(2)

  1. 常識的な老婆より 

    メディアは恥も外聞も常識も正論もなく視聴率と購読率だけしか考えていません。
    見てくれる間や買ってくれる間だけ取材して有ること無いこと挙句の果てに尻切れトンボ。

  2. reporterより 

    もはや新聞は週刊誌なみの信頼度さえないかもしれません。
    反日勢力に迎合したか支配されたか知りませんが、朝日や毎日がとめどなく垂れ流した日本人誹謗記事は、真実に気づいた日本人による新聞社嫌悪に転化しました。もう二度と日本国民の信頼は取り戻せないでしょう。韓国も同じです。

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