韓国の『公正取引委員会』が韓国の自動車メーカーへの部品納入で談合したとして、三菱電機など日本企業４社に計９２億ウォン（約８億１４００万円）の課徴金を科し、三菱電機など２社を検察に告発したと発表した。

　ムンジェイン息がかかった組織が『公正』とは笑えない冗談だが、これから不正だろうが構わず、日本企業に次々と因縁を吹っかけてくるだろう。

　日本は何度も言っているが、『韓国ホワイト国から除外』は「戦略物資横流し」の阻止のためであり、徴用工への報復とは一線を画すもの。それでいて韓国が気違いのようになって反対するのは「自分たちに不正の心当たりがある」から。
徴用工の報復などと言い募るのは話のすり替えでしかない。
もう一点は韓国の経済停滞の責任を日本に擦り付けようとしているのだろう。

ホワイト国除外の措置で日本が報復されるいわれはない。
だが今韓国が行っている侮日活動は彼ら自身が、
「日本への報復である」とはっきりと言っている。

　となると今韓国が行っている行為は
『日本の報復に対する報復」と言っているが、
実は単なる日本への誹謗中傷であり、
日本経済に損害を与えようとする攻撃である。

であれば日本が取るべき行為は、
今度こそ韓国の攻撃に対する正当な報復である！

「報復の連鎖になる」と心配するが、これをやらなければ再び韓国の攻撃を受ける。
日本を守るためには、はっきりとした報復で彼らの不正を完璧に打破し報復の連鎖を止めなければならない。

これを躊躇すると、彼らは次々と日本の不正を捏造し、自分達の悪事を『報復への正当な報復』として飽くことなく攻めてくる。

ムンジェインは「南北が統一すれば一気に日本を上回る経済大国になる」と発言している。
もしそう思うならさっさとやればいい。何で日本にちょっかいを出すのだ？

こんなバカなことにいつまでも付き合っては日本の名が廃れる。
『ホワイト国除外』の次は、韓国の悪事への「一気に韓国の息の根を止める報復」でいい。

散々甘やかしてきたが、
日本を攻撃したらどうなるか、
力をもって躾けなくてはならない。

この力は武力ではなく、経済力、文化力、知力、人間力である。
日本の力で韓国を完膚なきまでに叩きのめそう。

韓国は、自らの選択で『李氏朝鮮』時代のゴミ屋敷のような国家に戻ればいい。

　南米ペルー・ボリビアを歴訪されておられた眞子様のその後のニュースが聞こえてこない。姿が見えないが、宮内庁の職員は随行しているのだろうか？もう日本に帰国されたのだろうか？

嫌なニュースが聞こえてくる。
御婚約者と言われた小室圭さんは米国留学中と言われているが、現在は夏期休暇中でフォーダム大学には来ておらず、寮にもいないようだ。代理人弁護士によれば「夏期休暇も勉強に励む」とのことであり、日本に帰国する様子もない。

結局、お二人とも今どこにいるのかわからない状況なのか？
わたしの思い過ごしなのか？
秋篠宮家は一体どうなっているんだろう？

おお！ビッグニュース！ついに弁護士達が謝罪した！
『余命三年』の妄想予言が現実になる日が近づいた！

　『余命三年』がここしばらく追及していた、「和解した懲戒請求者にさらに損害賠償請求した弁護士の不法行為」で、『余命』が「提訴の取り下げとわび状くらいしか道はないだろう」と言った通りに、「提訴を取り下げ、被害者にわび状を送る」という、弁護士という法律の専門家にとっては『この上もない屈辱』を味わうことになった。

　７月３０日付で、北周士と佐々木亮が出した地裁への取り下げ書と、被告に送ったわび状がでかでかと掲載されている。しかしわび状は心がこもってないね。

　これを見て反余命で和解を推奨したブロガーが、信頼していた弁護士様に裏切られて狂ったのか、訳の分からない言い訳めいたことを次々と書き込んでいるがしばらく沈黙したらどうだ？

　ただ今回の件は「和解した懲戒請求者にさらに損害賠償を請求した」ことを、弁護士側は自分たちの「ミス」であるとして謝罪したものでいわば当たり前のこと。

問題はなぜこのような当たり前のことで、専門家である彼らが通常犯すはずのない『ミス』を犯してしまったのか？である。

　それは、彼らが受けた懲戒請求の制度的趣旨を理解していないからである。だから懲戒請求した人たちを訴えるという不法行為を何の疑いもなく行った。彼らにとって懲戒請求者は「和解しようがしまいが犯罪者」であるという認識からこのうっかりミスが生じた。
そして和解を推奨した似非良識派も「弁護士の権威に惑わされ」て同じ過ちを犯した人たちなのだ。

　今回記者会見までして懲戒請求者を訴えると息巻いた弁護士達とその仲間の弁護士は、精神的には『あおり運転するあんちゃん」と同じレベルの与太者である。
　些細なことで自分の権威が傷つけられたと感じて、「この俺様をなめたらどうなるか教えてやる」と、「車という箱に守られた状態で執拗に自分の力を見せつけるために相手を煽る」与太者である。
日本海の向こうの半島に多い自分で掻き立てる『被害妄想』に囚われる民族と同じ与太者である。

　だから『被害者』となった弁護士の先生方は、平気で「懲戒請求者を訴え（煽）る行為には懲罰的意味あいもある」と口にするのだ。
彼らから弁護士の皮をはげば「オレ様を舐めるとどうなるか教えてやる」という反社会的存在と何も変わらない。

　この弁護士の驕りの元は『弁護士自治』などと言う虚構を正当化する『弁護士法』にある。そして、その『弁護士法』を成立させるために用意されたのが『誰でも弁護士の不法に対抗できる懲戒請求権』であることになぜ気付かないのだ？
そのうえ、『弁護士会』が請求された事案にもかかわらず、個人弁護士が「オレ様を舐めるな」とばかり懲戒請求者を訴えるという、とんでもない愚を犯した。

この針にかかった大魚を「リリースしなさい。弁護士様に逆らうと大変なことになるわよ」と和解を勧めた似非良識派に『余命Ｇ』が「愚か者」と切り捨てたのは当然である。

『懲戒請求者』を否定すれば『弁護士法』の根拠が消滅し、全弁護士に強制加入を強いる『日弁連』が瓦解する。
だが現在の法では『懲戒請求者』を訴えることは違法である。懲戒請求者を訴えた弁護士はいずれ敗訴する。
その違法行為を元に和解と金銭を要求した弁護士は刑事事件で有罪になる。

全て『余命Ｇ』予言通りになる。

そろそろ、「懲戒請求に当たらず」と無視を決め込み、その上「懲戒請求者を訴える」ことにも何の異も唱えなかった地域弁護士会も何らかの対応をせざるを得なくなるだろう。

人権問題にすり替えて『懲戒請求者』を訴えた在日弁護士という存在にもメスが入るだろう。
「日本人が朝鮮人を虐殺しないはずがないじゃないか」と呟いた神原元の資格は剥奪するべきだろう。

ますますきな臭くなるがここは踏ん張りどころだろう。わたしは『余命グループ』を支持する。

文在寅大韓民国大統領閣下のお言葉である。

「問題解決に向けた外交努力を拒否し、事態をさらに悪化させる非常に無謀な決定」
「日本の不当な経済報復措置に対する相応の措置を断固として取っていく」 
「韓国政府の提案を日本政府は最後まで受け入れなかった」
「状況を悪化させた責任が日本政府にあることが明確になった以上、今後の事態の責任も全面的に日本政府にあることをはっきりと警告する」
そして最後に、
「報復が報復を呼ぶ悪循環を止める道はただ一つ。日本政府が一方的で不当な措置を一日でも早く撤回し対話の道に出ることだ」

いやあ猛々しいねえ。まるで宣戦布告だよ。
そういや安倍総理を「盗人猛々しい」と罵ってたな。

上の文中の『日本』と『韓国』の文字を入れ替えて、そっくり大韓民国大統領にお返ししよう。

ホワイト国除外は『大韓民国の輸出管理に問題』がある、もっとはっきり言えば「大韓民国が日本から輸入した戦略物資を不正に輸出しているので注意を促したが一向に改善しないので特別待遇をやめた」ということなのだが、公表してもいいのかな？

いや、日本政府もアメリカも裏ではこの事実を韓国に伝えているのだが、これを公表するとそれこそ

大韓民国大統領を盗人呼ばわり

することになる。
さすがにそこまでメンツをつぶしては気の毒だから日米は公表は控えていだけ。

だがどうやら大韓民国政府は、『日米の意図』にも『日本の配慮』にも気づかぬふりをして、
これまでと同じように「強く出れば日米が必ず折れてくる」という楽観論に支配されてきたのだろう。

だが今回は違う。
何が違うか？
日米は、

狂人大統領の専制下にある大韓民国は
民主的対話が不可能な非同盟・敵対国と見なした。

つまり「大韓民国は北朝鮮よりも中国よりもアンコントローラブルな危険な国」と見ているのだ。
こんなことはこれまでなかったが、今後日米は大韓民国とのトラブルに一切の妥協をしない。

大韓民国に理性的に現状を判断できる人間がいないとは思わない。
だが、かの国で正直に「慰安婦・徴用工は韓国の捏造」と発言した学者は暴漢に襲われた。
政治的ど素人の狂人大統領は、三権すべての組織に息のかかった人材を登用し掌握している。
もはや大韓民国国民は狂人に支配され下手に発言すれば抹殺される恐怖政治の下にある。

だが、それでも自分たちで立ち上がるしかない。
日本への誹謗中傷に夢中になっている場合ではないのだ。
どんな根拠があるのか「世界一優秀な民族」を自称するなら、
自分たちの手で、もう一度民主主義をとり戻すべきだろう。

話はそれからだね。

『あいちトリエンナーレ２０１９』

これ程凄まじい反日イベントが繰り広げられているとは知らなかった。

８月１日オープンというが、補助金を出している日本政府と愛知県はこのイベントの中身を承知しているのか？

芸術監督・津田大介？あの津田大介が芸術監督？
薄汚い『慰安婦像』モドキを展示して「平和の少女像」とうそぶき、昭和天皇の焼け焦げた写真を展示し、問いただされると「昭和天皇の写真」と疑われている作品については「ご覧になった方がそのように感じられたのかもしれませんが昭和天皇の写真を燃やすなどした事実はない」などと胸糞悪い人を小ばかにしたような説明に終始している。

そんな御託が通ると思っているのか！
日本国内にいる反日・在日・帰化人が、
韓国人と変わらぬ、いやそれ以上に歪んだ精神の、
日本語をしゃべるだけのクズであることを知った！ 

名古屋市長・河村たかし、愛知県知事・大村 秀章両氏に興味もなく好ましいとも思えなかった理由が、やっとわかったような気がする。

この凄まじさは、必ずや日本国内に住む在日・帰化人に対する嫌悪を極限まで押し上げるだろう。

ホワイト国除外というだけで『火が付いた犬』のように泣き騒いだ半島の本国以上に浅ましくもある。

なぜこれほど、日本と日本人を貶めなければならないのか？
まともな在日・帰化人がいるなら自分たちで彼らを阻止せよ！
でなければ、日本国内で韓国人批判が高まるのを覚悟しておくことだ！

韓国が執念深く日本に『ホワイト国待遇』を続けよと迫っている。
ここまでする韓国は、一体何を裏に隠しているのだろう？

日本の当然の行動を、「安倍総理の政治ゲーム」と決めつけ、「日本はいつも被害者として振舞う」と、完全に自分たちの行動パターンを『自己投影』して言いつのるこのあさましき姿に世界は戦慄しているだろう。

ついに韓国は日本に対する敵意をむき出しに最後通牒を突き付けた。
常識ある国家と認めることは到底不可能である。
日本もそれなりの対応を取れるようにしておかなければならない。

岩屋防衛大臣よ。日本の守りは大丈夫か？
唯一韓国に親しみを寄せる閣僚よ、
何をしでかすか分からぬ韓国への備えはいいか！
万が一の非常時に対し自衛隊の即応体制をとっているか！

事ここに至って、独断で韓国に甘い顔をして、何もしなければ反日・国賊のそしりはまぬがれまい。
安倍総理は腹をくくっている。日本男子ならば韓国の無理難題、理不尽に膝を屈してはならない。

　タイで行われた河野太郎外相と韓国のカンギョンファ外相の会談は予想通りもの別れ。そりゃあ当然というもの。韓国は何もせず、日本に自分達の要求を押し付け、それが通らないと捏造歴史を持ち出し告げ口外交を繰り広げるんだもの。

その韓国の悪質さは、日本の戦争の真実を知っているアジアの国々はとっくに気づいていますが、そろそろ世界中が韓国に白い目を向け始めた。気が付かぬは韓国のみ！

　今回も韓国は「ホワイト国除外撤回」一辺倒。まとまる話もまとまらない。
最後に韓国がGSOMIAの破棄をにおわせて「どうなっても知らないわよ」？？？

　日韓の軍事情報包括保護協定（GSOMIA）で破棄しても日本にとっては何の影響もない。
ただ韓国が「日本は敵」っていうだけ。つまり「アメリカも敵」ということになる。

ダチョウ倶楽部じゃあるまいし。「じゃ日本が」というわけがない。
韓国さんドウゾドウゾ！

これが河野太郎とカンギョンファさんの最後の階段になるでしょう。

サヨナラ～（哀愁漂ういい写真だなあ）

最後の日韓外相会議

韓国で、試合に出なかったC・ロナウドを訴えると騒いでいる。お気の毒。どんな契約になってるか知らないが、訴えるなら契約した相手だろ？サッカーの試合だから彼が個人的に契約しているはずがない。
徴用工と同じでお支払いは韓国企業です。

日本が、「韓国が管理経過提出しないので特別待遇を止める」と言っただけで、「徴用工の報復だ。許せない」と日本製品の不買・大使館へ侵入・世界に日本の差別とアピールし、特別待遇を続けないと「何が起きてもお前たちの責任だぞ」。
なんでだろ？管理経過を証明する書類を出せばいいだけなのに、日本もお気の毒。

訪韓中のボルトン米大統領補佐官は２４日、東アジアの安全保障環境を懸念し、韓国に日本との対立を自制するよう求めた。日韓が防衛秘密を共有する軍事情報包括保護協定（GSOMIA）の維持を求められた鄭景斗（チョン・ギョンドゥ）国防相とは「日韓の安保協力を維持する」との方針を確認したちの。
日本の新聞社はこれを見て、ボルトン氏が韓国のホワイト国除外に介入したとフェイクニュース。ボルトン氏もお気の毒。

もう何でもかんでも手当たり次第に反日工作をするが、気の毒だが全部反日にならず自分の首を絞める結果にいつ気が付くのだろう。

おかげで対馬はめっきり韓国人旅行客が減って静かになったそうです。

今のうちに塩撒け！塩撒け！。

仏像は返せよ！まさかもうどっかに横流ししたんじゃないだろな！

日本と米国はもとっくに韓国への勧告を諦めてる。
中国とロシアは肩をすくめ笑いながら見ている。
北朝鮮は不安を隠せず震える手で花火を打ち上げている。
その花火が日本に落ちることを韓国は心待ちにしている。
文と金の間にどんな密約があるかもうすぐはっきりするだろう。

　韓国から議員団が訪日するというので期待していた。
韓国側は１０人の参加で、日本側も日韓議連の額賀福志郎会長ら議員１０人が参加。非公開の懇談会（１時間５０分ほど）を行ったようだ。

韓国本国はかまびすしい！

野党・自由韓国党の黄教安（ファン・ギョアン）代表が３０日午前、『日本輸出規制対策特別委員会』で日本の「ホワイト国」除外決定は「韓日関係を元に戻せない破局に向かわせる致命的行為であることを安倍政権に厳重に警告する」。 

 韓国の康京和外相は、「ホワイト国」からの韓国除外を中止するよう求めるとともに 「両国にもたらす否定的な影響を厳重に警告していく」さらに「国際社会に対しても日本の措置の不当性を継続的に説明することで韓国に有利な世論をつくっていく」

まあ簡単にいえば、

チンピラヤクザそっくりな
恫喝外交を繰り広げて、
ぺっぺっと唾を吐きかけてくる。

　だから『訪日団』も何かしらやってくれるかなと期待してたら、韓国の代表は
「過去に会ったときと少しも変わらず、和気あいあいとしていた」と明かし、
「ホワイト国から韓国を除外する閣議決定がされないよう、できる限り努力してほしい」と求めた、というもの。

本国の猛々しさと訪日団発言には随分落差があるようですが、

これが彼らのツートラック なのかな？

こんなもの何ともないわい、つまらん！と思っていたら、いや、来ましたねえ！

「私たちは離婚できない間柄であり、共に進むべきだ」という発言

これには参った！

「我らは兄弟で韓国が兄」ってたけど、
夫婦だと？気持ち悪！どこから思いつくの？

ヤバイ、この攻撃に耐えられるか？
日本人よ、気をしっかり保て！
８月２日まで、歯をくいしばって耐えるんだ！

いや凄い攻撃だね。
もう少しで謝りそうになったぞ。

最後に
「韓国国民は日帝（日本）によって支配を受けた部分に対する抵抗意識があるということを、日本の政府も国民も理解すべきだ」といつもの「歴史問題」提起。

いい加減にしろ。

日本は感謝されこそすれ責められるいわれはない！
韓国の歴史捏造に原因がある。自ら歴史を顧みろ！
慰安婦・徴用工の客観的証拠を出せ！

日本議員団はビシッと言ってくれませんかね。

 　外務省が徴用工問題で『日韓基本条約』とその締結経過を明らかにするという。それで問題の解決を図るというのだが、慰安婦問題と同じことを繰り返し泥沼に引き込まれ、またぞろ世界中の誤解をうけることにならないか心配である。

「日本軍が拉致した韓国人女性を強制的に『従軍慰安婦（性奴隷）にした」「日本は謝罪し賠償しろ』という韓国の主張に、これまで「十分な謝罪と賠償を行っている」という反論をする日本政府の官僚にほとほと嫌気がさす。

「もうすでに謝罪した」とか「賠償は済んだ。韓国政府に金は預けた」
こんなことを言えば「日本は韓国の言う通り『拉致慰安婦』『強制徴用』を繰り返してたのだ」と受け止められるだけではないか？

　今回徴用工問題で、『日韓基本条約』を提示して反論するというが、

本来日本が言うべきは、

慰安婦は、自ら応募又は業者があっせんした『追軍・売春婦』である。
徴用工賠償裁判の原告は徴用工ではない。半島から自ら望んで出稼ぎにきた労働者である。

全て嘘・捏造でいわれのない冤罪である

声を大にして、こういうべきではないのか？

　宮沢・河野・村山という自虐史観・反日人権派・左翼人権派政治家が『従軍慰安婦』を認め謝罪したおかげで、その後の日本が韓国に虐められ過大な要求を呑み大いに迷惑をしている。
『日本軍が強制的に拉致し無理やり性奴隷にした従軍慰安婦』は居るのか？否である。拉致された売春婦（慰安婦）は居る。それは韓国人の仕業である。経済的な事情で売られた女性は日本にも韓国にも居る。だがそれは日本軍・日本政府・日本国民が韓国から攻めら荒れるような問題ではない。韓国は自国の頭の上の蠅だけを追え。
ましてや２０万人などという荒唐無稽な数字にまで膨らませて日本に謝罪を要求始祖の捏造を子供達に教え込むなど、正気の沙汰ではない。

朝日新聞が、不十分だが日本語だけで『慰安婦報道の誤報』を認めて旗色が悪くなった『韓国の慰安婦主張』に代わって、ムンジェインが持ち出したのが『徴用工』である。
それまで韓国の法廷（大法院）でも邪魔者扱いされていたこの訴訟を、裁判員を入れ替えて「日本企業の責任と賠償」を認めたことから韓国自ら泥沼に入り込んでしまった。
元々韓国（北朝鮮）は当時日本国であったことは世界が認める明白な事実。戦時徴用令に従って『徴用（強制労働）』に何の問題もない。その上、徴兵のために韓国で徴用令が施行されたのは敗戦前年の９月であり、それに合わせて徴用が可能になったが、現実には徴用などする必要もないほど日本での就労を希望する労働者はあふれていた。だから事実上『徴用工』は存在しない。
（１９４５年に入って敗色濃厚となり日本と半島間の連絡船は殆ど沈没し運行は不可能となった。それから終戦までの間は軍属船に乗船させるため『徴用』という形式をとった可能性はあるかもしれない）

だから慰安婦も徴用工も一切謝罪や賠償の対象ではない。

日本政府は韓国の策略に乗ってはならない。
慰安婦の嘘がばれそうになって徴用工を持ち出したに過ぎない。
いつもの問題のすり替えである。
『徴用工判決』は放っておいて、
まず『従軍慰安婦の嘘・捏造』を全力で明らかにすることだ。
慰安婦の嘘を暴けば自然に『徴用工』の嘘も明らかになる。

この問題を焚きつけたのは日本の大新聞社と左翼弁護士である。
日本政府は戦後嘘捏造で日本を貶めた『新聞社と日弁連』を、
白日の下に晒し、国民と共に糾弾しなければならない！

しばらく忙しくなるのでブログ更新が少なくなると思います。
せめて１日１本は書きたいのですが、夏の間は難しいかもです。