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ナンセンス・お笑い日本!
出来もしない公約を掲げて国民を欺き、政権を手にしたものの、元々どうでもいい公約などそっちのけ。
官邸の中を怪しげな反日活動家が闊歩していたあの『悪夢の民主党時代』が再び来るのだろうか?
その民主党残党がまたまたやる気のない『立憲』という看板を掲げ、
その上今度は何をやるつもりか共産党と手を組んで東京15区補選に望み、
討論会から逃走した腑抜け候補で当選してしまった。
経歴詐称で告訴されそうな小池都知事を選び、今度は共産党と手を組む?
東京都民は、心底どうかしているに違いない。
へなへな岸田の自民党に、もはや政権与党の面影はない。
政界は混沌として、真っ暗な海を明かりも海図もなく漂う漂流船のようである。
このままでは、いつ暗礁に乗り上げ転覆して国民を奈落の底に突き落とすか知れたものではない。
一縷の望みを託した『日本保守党』だが、健闘したとはいえ残念ながら第4位にとどまった。
悔しいが負けは負けだ。その原因は自民党議員たちの優柔不断にある。
既に沈没しかかった自民党という難破船に、危機感を感じながらも
かつての栄華を忘れられない自民党員は、「日本保守党」に強いシンパシーを抱きながらも、
飛び移るタイミングを逃し、このまま自民党と共に海の藻屑となるだろう。
こうなれば国民が立ち上がらなければどうにもならない。
国民が日本保守党を政権与党に育てなければならない。
民主党や共産党に国政を任せては日本国はずたずたに引き裂かれてしまう。
共産党と組む?「ナンセンス」という言葉はその昔の共産党かぶれのアジ言葉だが、今お返ししよう。
ナンセンス・立憲! ナンセンス・東京都民! ナンセンス・自民党員!
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反日アグネス・チャンを追放せよ
アグネス・チャンは「中国政府の学校教育が正しく、日本の歴史教育は嘘ばかり」だと主張。
その根拠は「中国の教科書も韓国の教科書も同じ内容だが日本だけ内容が違うから」というもの。
何のことはない。
「三人集まり、その内二人が同意見だからと、数の力で違う意見を封殺する」
まるで子供の喧嘩程度の低レベルの話で、中国人らしい「丘の上ヒナゲシのお花畑脳」。
そんな中国人が、日本で「ユニセフ」を名乗って寄付を集め、
その内25%を懐に入れ
豪邸を立て、贅沢三昧の日本暮らしを満喫している。
さすがに、すさまじいまでに厚かましい『拝金中国人脳!』
白色人種に植民地化される寸前だったのを、日本に救ってもらい、
「日本のおかげで独立できた」と感謝した毛・周の言葉は教えてもらってないのか?
反日教育で「日本人は中国人・朝鮮人を虐殺した」などという、
日本誹謗策である、戦後の中・韓『捏造歴史教育』を信じているなら、
何で日本で正義面をして『詐欺』を働いているんだろう。
まさか?アグネスはこの『ユニセフ詐欺』がばれた時、
罪を日本に押し付けるために日本でやってるのかもね。
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尚弥 Vs ネリ
やはりネリは非常識。
「井上は言われているほど強くない。対戦相手のレベルが低かっただけ。」
この発言は井上尚弥をそしてその対戦相手をも貶める無智で下衆な発言。
「海外ボクサーはあの程度のお頭なのだ」そう思わせるボクシング界の敵。
井上の相手はそうそうたる選手ばかりだが、ネリが知らないだけなのだろう。
尚弥の対戦相手はネリに怒りを覚えるだろうが、相手にしてもしょうがない。
問題はボクサーとしてのネリ。はっきり言って強い。相当強い。
殆どの人が「モンスター尚弥の楽勝」と言い切っているがそれは間違い。
あのパンチの回転力と的確さはまるでタイソンを彷彿とさせる。脅威である。
「神の左」と言われた中山選手を、
「ドーピングと体重超過」というアドバンテージの下ではあるが、
あれほど鮮やかにKOしてみせた彼のボクシングセンスは決して侮れない。
一見大降りに見えるネリのパンチだが、
よほど体幹が強いのだろう一発当てればその後雨あられと強打が降りそそぐ。
そして優れた動体視力で相手のスキを見つけ、正確に打ち込んでくる。
山中選手は強すぎる左パンチに重きを置きすぎた。
接近戦で攻撃に重きを置くと防御に穴ができる、そこを見事に狙われた。
今回ネリは「井上には欠点がある。それを見つけた私が勝つ」と言っているが、
聞けば、どうやら山中選手と同じような「防御のスキ」を指摘しているようだ。
だがそれは彼の希望的観測でしかないだろう。
すべてのボクサーはパンチを出せばそこにスキができる。
ボクシングというスポーツの持つ避けがたいリスクであり面白さでもあるのだ。
ネリは山中選手の時と同じようにそこをついて勝てると踏んでいるのだろう。
そしてその可能性はボクシングをやる以上誰も否定でいない。
事実ネリはそうやって36戦35勝27KOという素晴らしい成績を上げてきている。
ただネリに欠けているのは『モンスター井上』と対戦していないという事実である。
そこに限りない興味を持つボクシングファンが5月6日を心待ちにしている。
フル回転のネリの畳みかけるパンチの嵐に尚弥が屈するかもしれない。
若しくはパヤノ戦のように、最初の一撃でモンスター井上のKO勝利もある。
どちらも「自分のパンチさえ当たれば勝てる」と踏んでいる。
特にネリはそうだろう。愚かではあるが自信満々なのはネリの方だろう。
井上はロープ際で受け身にならないよう気を付けなければならない。
勝敗を分けるのはネリの連打を封じること。その一点にある
攻めに飛び込んでくるネリの足は、他の選手と比べ深くしつこい。
そこさえ凌げば、他のすべての面において井上尚弥の方が力は上。
あまりの強打で見逃されがちだが、モンスターは防御こそ最強なのだ。
東京ドームで不覚を取ったのはあの無類の強打を誇ったマイクタイソン。
今回タイソン役を演じるのはどう見てもネリの方だと思うのだが・・・。
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ポーター君。頭の悪そうな発言止めましょう
「アメリカに来て試合し、アメリカ人を倒してチャンピオンにならなければ、真のチャンピオンとは認められない」
米国の有名ボクサー、ショーン・ポーターがこう発言して、日本で試合し続ける井上尚弥を批判したというニュース。
ショーン・ポーターは嫌いなボクサーではないがこれはいただけない。
アメリカを愛し誇りに思うのはいいのだが、今回の発言は行き過ぎ。
これじゃまるで、見境なく日本を非難する『中・朝・韓』選民志向。
ボクシング界で太平洋戦争と同じことをやろうとでもしているのかな?
ヤンキーが時折見せる、傲岸不遜なアパルトヘイトまがいの素顔が垣間見えた瞬間なのだろう。
これに対してモンスター井上の反論は実に堂々たるものであった。
「今や、軽量級の試合の中心地は、大量のベルトを有する日本である。日本で試合するメリットが大きいから海外選手が日本に来て試合する。
だから、もしアメリカに日本以上のマーケットがあり、試合するメリットがあるなら躊躇なくアメリカで試合するだろう。」と言い放った。
う~ん見事!激闘型でさんざん頭を殴られてきたポーター君と、これまで殆どダメージのないモンスター井上との差は大きいようですな。
フルトンもタパレスも試合には負けたけれど、これまで獲得したことの無い巨額の報酬を手にしてホクホク・大満足でしょ?
ネリだって本音は『巨額の報酬』目当てに、さんざん井上君を挑発してきたんでしょ?」
モンスター井上君、一部のヤンキーの日本叩き・戯言には何一つ相手にする必要はありません。
軽量級を席巻しそうな『日本ボクシング界の隆盛』に嫉妬してるんでしょう。
でも次戦の相手ネリは、パワー、テクニックは超一流。くれぐれも油断禁物ですよ。
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狸とキツネ
大狸・小池都知事の学歴詐称が、
「学歴詐称に協力してしまった」という最側近による懺悔で明らかになった。
と言ってもほとんどの国民はとうの昔に見抜いている嘘なのでちっとも驚きはしない。
とはいえこの醜聞を、
狡猾な狐の如き日本の大マスコミ・マスメデイアが完全無視するという
異様さには不快感を通り越して恐怖を感じてしまう。
豊洲移転を糾弾し、オリンピックを批判し、環境保全を謳い、
キャンペーを張り、得意げにテレビでキャッチコピーを書いた紙を掲げる。
それらの建前を口にするだけで、何一つ実行はしてこなかった。
その小池狸が総理の座を狙ってる?
悪い冗談はやめてくれ。荒唐無稽な想でしかない。
しかし巨大マスコミがこぞって操られる、こんな現象が起きる理由はただ一つしかない。
どうせ庶民には判るまいと高をくくって、
嘘八百を並べ立ててきた小池狸の大風呂敷に包まれた金子や利権を押し頂いて、
シメシメとばかり、以心伝心阿吽の呼吸で犯罪を隠してきた共犯だからであろう。
さながら悪代官・小池狸と悪徳商人・瓦版狐の「人目をはばかる醜い行い」
今まさに彼等に天罰が下ろうとしている。
そのとばっちりを受け、次々と年貢を巻き上げられるばかりの庶民こそいい面の皮である。
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おじいちゃんより
2024.04.12
金とコネを使って、念のために卒業証書を5~6枚作って貰えば良いと思います。
本物そっくりの偽物の卒業証書を、格安で作ってくれる業者?もあります。
『TX』ときたか・・・。『XX』は?
『DX』などという訳のわからぬ日本語(?)を新聞などのメディアで使うな!と以前書いたのだが、
今度は「TX開業の恩恵を受ける街」という文に出会って「TX?なんじゃこりゃ?」
今日本社会のいたる所で知能低下著しい人間が溢れかえっている。
もう10年以上前になるのだが、某大手証券会社の若い営業マンの無責任な仕事ぶりにびっくりしたことがあった。
そして次々交代して現れる営業マンがことごとくレベルが低いのに開いた口がふさがらなかったことを思い出した。
ふと思いついてその証券会社のチャートを調べてみたら2008年をピークに一挙に5分の1以下まで低迷してる。
なるほど、社員のレベルと業績、鶏が先か卵が先か、いずれにしろ社会の評価は正しい。
ようやく昨年の株ブームに乗ってやっと上昇の兆しを見せているがそれでも最盛期の3分の1。街中に残る営業所もくすんでいる。納得である。
同じように低迷しているメディア、特に新聞社も入社してくる若者のレベルは低いのだろう。
その上、今現在の事を書いている中堅どころが『DX』や『TX』などという理解できない文字を日本語の文章の中に潜り込ませる。
それを「こじゃれた文章」を書いているつもりでいるのだから、新入社員の教育など出来るまい。
つまりこれから先、日本人の知能は大暴落間違いないところまで来ているのだろう。
ちなみに『TX』は「つくばエクスプレス」の意味だそうである。
まあ彼らにこちらのとまどいも怒りも理解できないだろうから無視するしかない。
ついでだが銀行員も表面上の丁寧な物腰は変わらないが中身はひどい。
頭がいいのか悪いのか解らぬが、お年寄りを馬鹿にしているのか平気で騙そうとする。
だから私は『DX』や『TX』などという言葉を使う人たちを『xx』と呼ぶことにした。
何と呼ぶかわかってもらえるだろう、「バツバツもしくはダメダメ」である。
LGBT擁護法など、法律にできぬ問題を法制化する血迷った人間も『XX人間』である。
これを「チョメチョメ」と呼んでいた「まともだった(?)時代」が懐かしい。
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孤独な爺さんより
2024.04.08
昔から老人は「近頃の若い者は・・・」「近頃の音楽はやかましい、あれでも音楽か?」
と言ってきましたが、今の若い者が老人になったらきっと同じことを言うのでしょうね! -
こだいらーより
2024.04.09
会社の中も、DXとかESGとかSDGとかDE&Iとか、きりがないです。カタカナ語もどんどん増えています。
経営方針とか組織名称とかです。
しょっちゅう研修とかEラーニングとかあります。
日本中で仕事の直工率が落ちてると思います。
こういう新しいことを解説したり助言したりする人たちや団体がすぐに増殖するのも不思議です。ひょっとしたら宇宙人の侵略なのでは。
なんであの男を信じたのか・・・
2020年の調査で世界で最も尊敬されているのは、元米国大統領バラク・オバマなのだそうである。
いやあびっくり。彼は何をした?
何もしていない。身内とともに中国で金を稼いだだけじゃないのか?
実を言うと選挙前に、彼の演説を聞いてそのカリスマ性に腰を抜かしそうになった。
米国人が彼を熱狂的に支援している理由がすぐ判った。
豚も木に登るほどのカリスマ性で、アマリカは彼によって理想的国家に変貌でいるのではないかと思った。
そしとて、それと同時に彼は大統領になれば必ず暗殺されるだろうと確信した。
暗殺しなければ、それまでアメリカを支配してきた者達は地獄落ちる。
それを阻止するために彼らはオバマを暗殺するに違いない。そう確信した。
だが私は間違っていた。たちまち確信とやらは砕け散った。
オバマは、当選後口先だけでノーベル賞を手にしたが、その後はほぼ何もしなかった。
演説のうまさ一つで米国大統領になってみただけの男だった。
つまり私は木に登ったブタというわけである。
彼は暗殺する値打ちもないただの凡人だった。
中国に肩入れしただけ日本にとってはつまらない男だった。
この地球が今これほど不安定になったのは、
あんな男を米国の大統領にし、
そして今、世界が彼を最も尊敬している、これが原因であることを確信している。
つまり世界中の人はズ~ッとブタの木に登って下りられブタのままということか。
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知らんけど爺さんより
2024.03.22
彼は暗殺されないように上手に振舞ったのですねぇ。
日銀総裁は小学生以下
日銀総裁が「マイナス金利解除」を表明。その理由として「安定的に2%の物価上昇が確保できる状態になった」というもの。
この文章に高橋洋一さんが嚙みついた。
「文章として成立していない。」
「2%の物価上昇が見込めるようになったのなら『現在の政策が間違っていない』ので目標達成できそうということ。」
「だから政策変更の理由にはならない。」
「「現在の政策(マイナス金利)を維持するというのが論理的な帰結」
「小学生以下!」
高橋洋一さんの言うことは手厳しいが実に明瞭である。
全くその通りで上田日銀総裁には「高橋さんの爪の垢でも煎じて飲め」と言いたい。
しかも高橋さんは
「こんな情報は金融機関にだけ巨額の利益をもたらすもので、対応できない庶民は株価が下がり大損する可能性がある。」「まさに『インサイダー取引に抵触する』ような情報漏洩というべきで、絶対にやってはならに事」
とまで言ってます。
さて休日明けの株価がどうなりますか?
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普通の爺さんより
2024.03.22
日銀は庶民や小企業の見方ではなくて、大金持ちや大企業の見方ですからなぁ。
派遣業って違法ピンハネでしょ?
アホというより邪悪な指導者は、
給料は上がらないのに、嘘で塗り固めた理由で税金や保険料だけ勝手に引き上げる。
おかげで庶民の実質的可処分所得は見る見るうちに下がり、
特に元々給料の安い若者は自分が食っていくだけで精いっぱい。
こんな状況では結婚して嫁と子供を食わせていくことなどおぼつかない。
付け焼刃の祝い金で子供を育てるなどどう転んでもできはしない。少子高齢化の原因はここにある。
アホで邪悪な指導者は「これまでにない少子化他策を実施する」と大風呂敷を広げたが、
それをほったらかして、
消費税を上げ社会保障費を上げるという
『少子化対策』と正反対の施策を平気で口にする。
指導者は、アホで邪悪なだけではなく嘘つきな小物でもある。
こんな先のない指導者に代わる次の候補として
1に石破2に小泉と書き立てるマスコミはどうしようもない。河野が消えただけでも良しとするか。
今はなき安倍総理は、外交では日本国の存在を大きく高めた稀有な指導者だったが、
その安倍総理をもってしても内政では憲法改正等思うに任せなかった。なぜか?
タイヘイの世に育った苦労知らずのボンボン・官僚の事なかれ保身主義にある。
厚生・労働省を見るがいい。
「医療費を抑制するために」と導入した介護保険はいまや医療予算を追い越す勢いで共に11兆円以上(2021)。
(※この金額はその事業の一部でしかない。周辺事業で湯水のごとく税金がどぶに捨てられている。)
自分の事しか考えないボンボン官僚の元、
見栄え聞き栄えのいいリベラル政策が社会保障費を膨大な額に引き上げた。
呆れたことに、年金170万円程度のお年寄りから年額10万近い介護保険料を天引きしている(医療保険は別)。
巷には放課後デイサービスや公金による障害者支援事業者が巨大なビルを建てまくっている。
今やだれもが生活保護に憧れる妙な世のなかになっちまった。
同じく厚生労働省のハローワーク(職安・職業安定所)は実質的にその機能を失っている。
今の職安は民間の情報提供会社に「職安に来た求人情報・求職情報をたれ流す」無料の情報提供機関に成り下がっている。
次々打ち出す政策は巨大派遣業の違法行為を合法化するためのもので、その存在意義は全く無い。
ボンボン官僚は「終身雇用は無益」「キャリアアップを目指すべき」という言葉に騙され、それまで違法行為であった『ピンハネ』を合法化する『派遣業(法)』を認めた。その時点で職安は違法組織(違法だから反日)の手下に成り下がった。
いまだに気付いてないのがご愛敬だ。
労働省は終身雇用の職員に税金をばら撒くための省庁でしかない。
その他の省庁も団栗の背比べだろう。真剣に日本国家のことを考えている官僚はいやしない。
居るとしたら防衛省の中のごく一部だけかな。
例えれば今の日本は、オーナーや優秀な経営者がおらず社員だけでかってに運営している会社の様なもの。
社員がてんでに金にもならぬ無駄な仕事を作り、働いているふりをして会社の資産を奪い合ってるようなもの。
誰もそれを改めようとしないのだから、遅かれ早かれ倒産するのは目に見えているのに、
自分だけは大丈夫だろうと高をくくって都合の悪いことは見ないようにしているのだ。
戦後の悪習・左翼リベラルの不見識ここに極まれり、である。
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よぼよぼ爺さんより
2024.03.21
思い起こせばリクルートの江副氏と厚生労働省の功罪。
『世紀の一戦』 井上Vsネリ
これまで日本人は体力的に小柄で世界のスポーツ界では通用しないなどと言われていたが、
近頃のMLBやプロサッカー界における日本人選手の活躍に、世界中のファンが驚いている。
中でも特筆されるべき分野は格闘技のボクシングで
フライ級、バンタム級における日本勢の強さは一体どうしたことだろ。
井上尚弥という一人のモンスターが現れたと思ったら、
あっという間に次々と才能豊かな選手が登場し、各級の4団体のタイトルを総なめにしつつある。
バスケットボールにまで米プロリーグで活躍する日本人選手が出始めたところを見ると、
ボクシングでも中量級以上で『日本人モンスター』が登場する日もそう遠くないかもしれない。
その日本選手質を引っ張る井上尚弥が、ゴールデンウィークに東京ドームでネリと対戦することが決まった。
Sバンタムに階級を上げて最初の対戦が2団体のタイトルを持つフルトン。その後残り2団体のタイトルを持つタパレスと対戦して両者ともにあっさりとKOし、あっという間に4団体統一王者になってしまった。
階級を上げて僅か2戦である。さらに、両者ともにかなりの実力者だった。井上はまさに怪物というしかない。
次戦、井上は対戦を熱望してきたネリと防衛戦を行う。
モンスターのあまりの強さに『井上楽勝』のムードが漂っているが、
私はきわどい闘いになる『世紀の一戦』だと思っている。
理由はただ一つである。
「ネリの連打は、パンチ力がありなにより回転がはやい。そしてそれが適格に急所に当たる」
つまり、序盤に間違って一発いいパンチを貰うと、そのまま連打されそこで試合が終わってしまう可能性が高い。
「神の左」と言われた中山選手が敗れたのは二度ともこのパターンなのである。
まあオールマイティーの井上は、フットワークも上体のいなしもブロッキングもピカ一。
凄まじいパンチ力で攻撃力が目立つ井上だが、
他人と比較して最も勝っている部分は、意外かもしれないが防御力なのだ。
ということで、油断さえしなければそこは確実にしのげると思うのだが・・・。
必勝法は、前半を確実に『ヒットアンドアウェイ』でネリの攻撃力をそぐことである。
勿論その中でいいパンチが当たれば早い回でモンスターのKO勝ちも大いにありうる。
簡単で難しいのは『油断しないこと』これに尽きるということだと思っている。
世界の首脳が神様に自国の将来を伺いに行きました。
プーと習と金が揃って行きました。
「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「全部民主主義国家になる」
バイデンは独りで行きました。
「神様、我々の国の10年後は?」神様の答えは「必ず社会主義国家になる」
それぞれが肩を落として、すごすごと帰っていきました。
最後に岸田が行って、恐る恐る伺いました。
「神様、私の国の1年後いや半年後は?」
神様は物も言わずに、突然大粒の涙を流して泣きだしました。