2022年3月5日

米国とNATOの正念場

ウクライナメのディアはゼレンスキー大統領の
「NATOが我が国上空の飛行禁止区域設定を拒否したことに失望した」
という悲鳴のような言葉を伝えた。

核大国ロシアに北・東・南から同時に攻め立てられ、国家総動員で抵抗し予想外の善戦をしているものの、核兵器という強大な武力を持つ大国がじわじわと軍・民を無差別攻撃をしてくる事態は想像もできない恐怖だろう。

NATOが未加盟のウクライナからの要請にはおいそれと応えられないことは判る。
本来なら『国連』が防波堤にならなければならない問題なのだ。

だがその国連は何の役にも立たない。誰もが知る様に国連は『無力で名ばかり』の国連なのだ。
それをのさばらせ続けたのはWWⅡの戦勝国の責任である。
米・中・ソという核大国を含み、全会一致でしか実行力を持たないまやかしの『安全保障理事会』だ。

なぜ役に立たないのか?
問題を起こすのは決まって核大国だからだ。

 

となると『NATO』は名ばかりで役立たずの国連に代わる『安全保障機構』ということになる。
事実これまで米国が中心になり国際紛争を解決してきた。

ならば、今回のロシアの暴虐は結局「米国の弱腰」が最大の原因ということになる。

米国よ、米国の同盟国よ、NATO諸国よ、
みなでウクライナ国旗を描いた戦闘機部隊を作れ。
ウクライナとウクライナ国民を守るために、
その『まやかし』の戦闘機部隊をウクライナ上空に送り込め。
ロシアが何を言ってもそ知らぬ顔をしてロシア機を打ち落とせ。

アメリカは、かつて中国に義勇隊を送り込み
『フライングタイガース』の名で日本軍を攻撃したではないか!

 

ああ、しかしアメリカにその決断はできないだろう。
悔しいが狂人プーチンの命と人類滅亡を天秤にかけることはできない。
こんな事態を招くとは、人は何と愚かな生き物であることか。

 

だが今後どういう経過をたどるかは知らぬが、
仮にウクライナが一旦ロシアの軍門に下るとも絶対に救い出す。

 

ロシアとベラルーシは塗炭の苦しみのもとで滅びる。
そして中国の野望も踏みつぶす!
そのためにアジア版NATOを今すぐ発足させよう。

手始めにEUは、唯一のロシアの味方ベラルーシを
今すぐ経済封鎖し消滅させることだ。

 


コメント(2)

  1. LENNONより 

    今こそクレムリンにSLBMの雨を降らしてやろう。本来なら狂人はロシア国民の手で八つ裂きにするべきだが、そんな悠長な事は望めない。義勇軍として何処の国とも分からん部隊がプーチンの息の根を止める以外に未来は無い。今の現状が酷くなればロシア人は問答無用で殺せ!って事になるだろう。プーチンやロシア人は地球人を舐めてやがる。

  2. 孤独な爺さんより 

    アメリカがイラクを攻撃した時にもロシアは分析だけして文句を言うだけでしたが、今回のウクライナでもアメリカは情報を分析するだけで一切の手出しはしません。
    もし日本が軍事大国から攻撃を受けても、他の全ての国が高見の見物するだけでしょう。

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