いよいよ総裁選が動き始めたようです。

高市早苗さんが

『河野談会破棄・朝日新聞国会招致』
（そらそうです。捏造歴史を正しましょう）
『防衛費増額・敵基地先制攻撃可能な戦力確保』
（これまたごもっとも。軍隊ですもんね）
これで当選後安倍元総理が後見役に付けば未経験の外交も安心！

いいですね！

当たり前のことを当たり前のように話す高市早苗さんを支持します。
他の候補者の政策が全く伝わってきません。
当たり前のことを当たり前に話すことの大事さを政治家の皆さんは思い出してください。

あのざっくばらんな麻生さんが自派閥の河野太郎氏を「勝手にやりなさい」と突き放す。
理由がよくわかりませんが、やはり性格に難があるのでしょうね。
第２の石破氏にならないようにきをつけなさいね。

岸田氏と高市氏の争いでしょうけど、岸田さん〇すぎてつかみどころのないお人ですね。

あれで総理・総裁が務まるの？

高市早苗氏以外、自民党総裁にふさわしい候補はいない！

菅総理が総裁選不出馬表明。総理・総裁の辞任を表明した。
無責任な野党マスコミの揚げ足取りに悩まされながらも、コロナ下で東京五輪を成功裏に導いた功績はもっと評価されなければならない。

ただし菅総理の弱点は外交を含む長期戦略のなさ。在ったとしてもアピールべた。
安倍総理がそちら方面に長けていた分どうしても見劣りしてしまう。

日本のマスコミは糞である。中国が、

台湾侵略を邪魔すれば日本に何発でも核ミサイルをお見舞いする

と発言して世界中の国々が腰を抜かすほど驚いているのに、

日本のマスコミは何も報道しない。
国民は何も知らずのほほんと暮らしている。

今のコロナウィルスだって中国の野望がもたらした生物兵器である。
中華思想に憑りつかれた狂人質の世界制覇という野望がもたらした地球規模の犯罪である。

日本のマスコミは何も報道しない。
この状況は本当に力のある政治家でなければ道は開けない。
言いにくいが菅総理にはちょと荷が重いだろう。

それをご自分でよくわかているから今回の辞任に繋がったのだろうそういう意味で実に誠実な政治家である。

さてそうなると次の総理・総裁にだれがふさわしいか？

腹立たしいがマスコミはいつもの如く「アンケートによると次の総理にふさわしいのは石破」と報道し始めた。
大事なことは何も報道せず、中・韓の喜びそうな国民を無視した報道を繰り返し始めて恥じるところがない。

後は万年総裁候補・岸田氏、振れ幅の大きいエキセントリックな河野氏、政治家としての資質に問題がある野田聖子氏。
いずれも名は通っているが政治家としての理念がはっきりしないか何御ある人たちばかり。

「総理にれば必ず現役で靖国参拝する」
と言い切るのは高市早苗氏しかいない。日本のマスコミは完全無視するが

世界は中・韓の間で下を向いて口をつぐむ政治家より
このような日本精神を持つ政治家の登場を求めている

私は高市早苗氏に翁期待を寄せている。早苗ちゃんガンバレ！

秋篠宮家もう無茶苦茶。
真子内親王がどこの馬の骨とも知れぬ小室敬氏とご結婚。
これについて国民として反対するものではない。
ご両親ご兄弟の関係は破棄し様がないが今後皇室とは一切無関係と明言し皇籍離脱することだけは頑として譲れない。
秋篠宮さまご夫妻もその点をきちんと弁えていただきたい。

とかく、よくないうわさが飛び交う秋篠宮家の悠仁さまが次期天皇にふさわしいかどうか国民は心配している。
戦後『東京裁判』をでっちあげた連合国アメリカの皇族廃止という暴挙にいつまで縛られているのだ？

皇室のサスティナビリティ（持続可能性）を守るには
一刻も早く皇位継承資格を有する男系男子の皇族復帰を実現するべきである。

日本復活の為には、
まず皇族復帰を次の選挙の最重要争点にするべきである。

こういうとネトウヨ扱いされそうだが、
日本人として生まれて皇室を否定する輩は、自分たちが連合国の歴史捏造に操られていることに何時気がつくのかな？

自民党以外にそれができる政党は有るのか？

///＿高市氏は政策集で、自らの経済政策を「サナエノミクス」と命名。経済安全保障やサイバーセキュリティーの強化、税制改革、新憲法の制定も訴える。＿///

総裁選に立候補するには
党所属国会議員２０人の推薦が必要で、
無派閥の高市氏はその確保が課題となる！

自民党国会議員の皆さん、
男気を見せて高市早苗・早苗ちゃんへのご支援宜しくお願いいたします。

男女平等を叫んできた人達よ、早苗ちゃんを支援しなけりゃ二枚舌と馬鹿にされるよ？

日本を守るまっとうな保守政党・自民党を維持するにはこれしか方法はないんだけど、それが解らないレベルの自民党議員の方が多いなら何をかいわんやだね。
若者たちは、もうどうしていいか分からず不安に包まれ固まってるんじゃないかね？

高市早苗議員

「先の通常国会で見送られた中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為への非難決議について、中国政府の人権侵害に対して決議を行うべきだ。ミャンマーに対してできて、中国に対して行わないのは、国際社会から日本は人権侵害に全く関心がないのかと見られかねないと訴えた。」

いいねえ、ど正論でやる気満々。
男が言えないから女の私が言う！いいねえ！
野党はもちろん自民党の男性議員も早苗ちゃんの爪の垢を煎じて飲め！　

ということで

『高市早苗チャンを総裁そして総理にする会』発足！

何をするか？未定。

登録希望者はＨ.Ｎ.を書いてコメント投稿をどうぞ

９月２９日に予定されている自民党の総裁選の行方や如何に？

暗い菅さん、怪しい二階さん、皇室軽視の河野君、永遠の『当て馬』石破さん、『うらなり』の岸田さん、『野心ありて志なし』の小池女史、『セクシー？』な進次郎君、『反社』つながりの野田聖子さん。
こう見てくると今の自民党はとことん人材不足。
安倍総理の再々登場という話まで出ているが、政権末期に理由は不明だが一気に失速した安倍総理だ。それはないだろう。

だが、このまま総裁選をやれば自民は分裂し政権は野党に移り、
あの悪夢の民主党政権の二の舞を演じるかもしれない。

それだけは何としてもごめん蒙りたい。

私の予想と希望だが、
初の女性総裁として高市早苗氏を選んで欲しい。

消去法ではあるが、まじめに考えてみると落とし処としては最高に良い。
前述の候補者たちが抱える不見識や敵がない。
野田聖子や小池百合子のような女性から嫌われるアクの強さもない。

いち早く「安倍政権のやり残したことをやる」と表明したのもいい。
つまり[憲法改正』である。賢明である。これには安倍元総理も支援せざるをえまい。

『万世一系の天皇制維持』、日本の手足を縛る『現行憲法改正』、日本の技術を守る『経済安全保障』等々の政策も、
衆愚政治と一線を画す至極まともなもの。

そんじょそこらの男性議員よりよほど腹が座っている。
調べれば調べるほど現在の候補の中ではピカ一。

そろそろ日本にも初の女性総裁（総理？）が誕生してもいい頃合いでは？

８月に行われるボクシング・タイトルマッチ２試合を大いに楽しみにしていたのだが、リゴンドーVsカシメロが鬼ごっこに終始して期待外れ。仕方がないのでパッキャオVsウガスの試合を楽しみにしていたら、こちらもなんとも歯切れの悪い試合で、これまた期待外れ。

パッキャオはジャブで攻めるものの殆どブロックされ届かない。これまでならジャブの合間にガードの隙を見つけてするどい踏み込みから叩き込んだ左ストレートも全く届かない。
ウガスの方は単発ではあるが外から回す右フックがガードされながらもパッキャオをよろめかせる。時折ボデーブローも入る。
しかしやはりパッキャオのパンチを警戒して決定打にはならない。そのまま終了のゴングを聞いた。

もしパッキャオが対戦相手のウガスと全盛期に対戦していたらどうだったろう？
おそらく今回と同じような試合運びになった可能性が高い。それだけウガスの能力は高かった。

とはいえ全盛期のパッキャオならそれでもなお、試合を熱狂的なものにできただろう。
それがパッキャオのパッキャオたる所以なのだ。

だからと言って観客を沸かせ続け熱狂的支持を集めたパッキャオの名誉が傷つくことはない。
上のクラスの名チャンピオンたちを次々なぎ倒した彼のような選手はおそらく二度と現れないからだ。
パッキャオの衰えを待って対戦したメイウェザー戦も似た様なものだった。
そして敗れたにもかかわらず彼の評価が下がることはなかった。

しかしパッキャオは今回の試合を最後に引退を表明するだろう。
４２歳の彼は観客を沸かせる「自分らしい試合ができなかった」思いが強いに違いない。

この辺りが潮時だ。寂しいが全てのチャンピオンたちの通る道だ。
いまこそ称賛の拍手の中で静かにグローブを置くその時だろう.

ボクシング界も世代交代の流れを感じます。
それにしても３８歳で往年以上の輝きを取り戻したかのように見えるドネアはどうなってるんでしょうね。
（何度も同じパンチを貰ったウバーリの悪癖をドネアが上手くついた？じゃあウバーリが弱かったのか。）

不思議な人間である。彼はプロボクサーである。それも類まれな才能を持ったプロボクサーであり茶番劇のロマチェンコ戦以外に負けていない事実上の無敗選手だ。全盛期のドネアにさえ勝利している。その彼がパンチを振り回すしか能のないカシメロと対戦するなら、闘牛士宜しくカシメロをきりきり舞いさせるだろう。そう予測した。そして確かにカシメロのパンチは悉く空を切りまともなパンチは一発も当てられなかった。

違っていたのは、闘牛士であり鋭い剣でカシメロを突き刺し倒すはずのリゴンドーが最後まで剣を使わなかったことだ。
ただヒラリヒラリとよけ続け、ロープ際でカシメロをいなし２～３度カシメロを無様にロープに頭を突っ込ませたことぐらいで、カシメロをあしらいはしたが一切ファイトをしなかった。

つまりボクシングのタイトルマッチでありながらボクシングをしなかった。
２～３発当てて見せたが相手を打ち倒すためのボクシングではなくただの舞踏だたった。
試合の判定が出て負けを知った時リゴンドーは驚いていたが、驚いたのは観客だろう。
ボクシングのリングに上がって戦わず踊りを見せて試合に勝ったと思う彼を誰も理解できない。
彼のボクサー（舞踏家？）人生はこの日で終わった。もう誰も彼のプロモーションをやらないだろう。

彼のあの技術を持ってすれば、ボクシングでカシメロを支配することもできたはずだ。
事実カシメロもとちゅからカウンターンターを恐れ思い切った突込みができなくなっていた。
いやもうよそう。彼の考えるボクシングが私たちの考えるボクシングとは違っていたのだ。

戦わない天才ボクサー

彼はボクシングの歴史に、『奇妙なボクサー』という新しいジャンルを増やしそこに名を残した。
但し誰からも称賛されることのないジャンルだ。
人生に向き合わなかった奇妙なボクサーの最後の試合。
奇妙なボクサーがボクシング界から消えた、ただそれだけの試合だった。

アイヌの伝統舞踊がどんなものか知らないで書きます。

今朝テレビでやっていたアイヌの踊りというものには民族の歴史のある文化が持つオリジナリティーも固有の香りも全く感じられないものでした。なんですかこれは？

児戯に等しいこんなものが本当にアイヌの伝統文化ですか？
こんな作り物を見世物にしてはアイヌ文化を貶めっることになりませんか？

YOUTUBEでも調べてみましたが、その映像を見ても舞踊は似た様なもので、しかも比較的最近の物ばかりです。
伝承歌謡というものも見ましたが、きれいな若い女性がうたう美しいメロディーのものですが現代的すぎて違和感をおぼえました。

今現在のアイヌ文化保存運動は、アイヌ文化を破壊し全く別物をアイヌ文化として売り物にしているとしか思えません。

唯一見つけたのが『アイヌ民族音楽集・ラビリオ選』というものです。

テレビで見るものとは全く違います。
泥臭く無骨ですがそこには民族独自の文化が放つ力強さや自然を恐れ敬う人間の魂の声があります。

本物のアイヌの人（日本人）はどこにいったのでしょうか？

他国の文化や芸術を自国に持ち込んで起源主張し、自分のものと嘘をつきながら、
挙句の果てに下劣極まりないものに改悪してしまう民族を知っていますが・・・。
まさか彼等とお友達になったのですか？

　東京地検特捜部が、公明党議員の議員会館事務所を家宅捜索した。この件は太陽光発電関連会社の「テクノシステム」社長らの融資詐欺事件に関連するもので、捜査の本丸はなんと小泉純一郎元首相と言われている。

「テクノシステム」社長の生田尚之容疑者は、政治家と広い交友関係をもち、最大の広告塔として利用したのが、小泉純一郎元首相、そして小泉元首相の長男・孝太郎氏。

彼はテクノシステム社のコマーシャルに起用されているので一族そろて太陽光発電で甘い汁を吸っているのだろう。

だいたい、首相として原子力発電を推進してきた人間が、やめたとたん反原発に鞍替えなどありえない。
この非常識さは反社勢力と呼ばれる犯罪者集団特有の傍若無人さそのままである。

そして元首相の原発批判は、そのまま太陽光発電業界を後押しして潤す。
その金が元首相一家に還元される。
元首相という政治的名声を利用したこの金儲けは犯罪にならないのか？

もしこれが犯罪にならないというなら、国民一人一人が、
日本国民を食い物にする小泉家に私的制裁を下さなければならない。

その方法は小泉家の人間を政界から永久追放することだ。
ま、追放される前に非常識さから自ら墓穴を掘りそうだが。

生田容疑者は小泉元首相との対談を、昨年２回にわたって広告記事として掲載している。
小泉元首相はそこで「すごいな、生田君の仕事は夢がある。（中略）ぜひこれからも頑張ってほしい」
などと、手放しで褒めあげている。

金の為なら何でもやるんだ。虫唾が走るとはこのことか。

日本国首相の座も随分と値打ちが下がったものである。