「安倍氏を国葬に」というネット著名人が発信すると賛否両論の様々なコメントが飛び交う。
しかしその中で特に引っかかったのが

悪いことしたから暗殺されたんだろ
そんな奴を国葬になんかしなくていい

というもの。

そりゃあ２年間毎日、野党とメディアが、
『疑惑は晴れない』『真相を明らかにせよ』『国民の知る権利を守れ』
と何一つ証拠もないのに、
ただ安倍氏の評価を貶める『為にする批判』を続ければ、
国民の中で元々侮日勢力にだまされている人達の中には、
安倍総理のことを『悪い奴』と思い込む者も少なからずいるだろう。

嘘つきメディアや無能野党の皆さんは満足かい？
だが、君たちのやってきた卑劣な報道、政治活動は消すことのできないシミだ。
江戸時代の島流し犯罪人に施された入れ墨のように一生消えない。
君たちはそのシミをひた隠しにして後悔しながら一生を終えることになった。
『自分』が気づかなくても、真実を知る『魂』が腐り始め、次に肉体が腐り始める。
やがて肉体は次々と病魔に侵され、廃人として暗く長い老境を送る羽目になる。
メディアの地位を地に落とし、政治を不道徳なものに貶めた罰はそれでも許されず、
魂まで穢れて罪を償う再生も叶わず、未来永劫、地獄の業火に焼かれ続けるのだ。

安倍総理の功績は比類なく大きい。
日本に厳しい戦後世界で各国の首脳から、
『世界のリーダーにふさわしい日本人』
という輝かしい評価を得た
初めての日本国総理大臣である。

病魔を克服し総理という激務に邁進した３１８８日、
その尽力に心から感謝するも、６７歳の死は若すぎる。
この喪失感に耐えがたく未だに心はズシリと重い。
真正日本人はことごとく同じ思いに違いないが、
かならずや雄々しく立ち上がるだろう。
安らかなれ安倍晋三君。
『美しき日本国』の復活をかげながら見守ってください。

公明党の山口党首。

///＿自民、公明両党、日本維新の会、国民民主党などを加えた「改憲勢力」が、憲法改正の発議に必要な３分の２（１６６議席）の維持に必要な８２議席以上の獲得が確実になったことに関し、「俗に『改憲勢力』といわれるが、憲法改正を否定しない立場の会派の数の合わせ方だ」と述べ、不快感を示した。
その上で、「数合わせではなく、やはりどういう合意を目指すかが大事であり、また国民の理解を伴っていなければ到底発議には及ばない」と語り、衆参両院の憲法審査会での議論を深め、国民の理解を得ていく必要性を訴えた。（産経新聞）＿///

こいつは一体何を言ってるのだろう？まるでこれまで野党が言ってた事のオウム返しだな。
「憲法改正はさせない」という意味にしか聞こえない。つまり公明党は野党なんだな？

これって立派な公約違反だろう？

公明党の如き現世ご利益に群がる輩と手を組むと、中国様に乗っ取られるよ。
創価学会は一体誰が主導しているのだろう？まさか不死の池田空海さまか？
自民党は一刻も早く公明党と手を切るべきです。

政教分離などヤボなことは言わんが、
宗教団体が嘘ついちゃいかんよ嘘は！

誰が政策を決めているか知らんが、二枚舌は反社勢力だろ？
そんな嘘つくからお釈迦様から縁を切られた、少しは反省しなよ。
日本は神代からの国家神道かつ釈迦哲学の後継国！
韓国のキリスト教みたいな似非仏教団体はいらない！

安倍元総理が奈良で選挙応援演説中に背後から銃で２発撃たれた。
こんなこがと日本で起きるとは考えもしなかった。
憂鬱と哀しみを呼び覚ますこの手の事件は心にしみ込み日常生活をズッシリと倦怠感で覆う。

世界にはロシアや中国・北朝鮮と言った常軌を逸した国があり、気違いめいた行動を繰り広げているが、そのような国にしても、国家として日本国元総理を暗殺するという行動に意味を見出す状況にはない。

考えられるとしたら、
戦後歴史を捏造し日本を加害者に仕立て上げ、自らを被害者として延々と利得を得ようと躍起になっている反日朝鮮民族系か、
戦後左翼思想にかぶれ未だにモリトモ・カケ問題を総理側に明らかにせよとせまる、本来自分達が明らかにしなければならない立場にあることを忘れた右も左も解らぬ左翼系バカ頭の仕業としか思えない。

　驚いたのは小沢一郎氏の発言で、一応の弔意は示したものの、その主眼は「これで参院選は自民党が優位に立った」そというもの。この卑しさがもとで自ら政治生命はとっくに終わったことに未だに気づかぬゾンビの如き存在である。

　一方、卑しさでは人語に堕ちないメディアは、さすがに自社の記事では安倍元総理の実績を紹介し手のひらを反す様に弔意を捧げてはいるが、その一方では有識者を登場させ安倍元総理の問題点を指摘させる二枚舌を忘れない。

　メディアと野党は政治的には他愛もない国有地の払い下げ問題で、安倍夫妻の名を借り事業を有利に運ぼうとした下衆な学園長に三文芝居を演じさせ、さも安倍夫妻が国有地の安値での売却を指示したかのように論陣を張った。

　ところが証拠も何もなさそうだと判ると、彼らの滑稽さは安倍総理側に「無罪を証明せよ」と迫る。事件を捏造し、証拠が見つからなければ「捏造事件の被害者に『無罪の証明』を迫る」とんでもない話。

　この構図で『森友学園・加計学園』で丸２年以上国会は不毛な議論を繰り返すことになる。
いや未だに問題を明らかにせよという与・野党政治家がいるので足掛け５年にはなるのかな？
　驚いたことに、それでも安倍総理を追い込めないと判ると今度は、「官僚が安倍総理夫妻に忖度した」のではないかと話をすり替えた。
　この時点でもはや安倍夫妻には何の科もないことを自ら認めたことになるのだが、それにも気づかず、忖度した官僚を見つけ出すことに躍起になった。

　本来の目的と無関係のところに首を突っ込んだ政治家・メディアの行動は、彼等を恐れるあまり書類を改ざんした一官僚を自殺に追い込むという藪蛇の結果に終わる。
　諦めのつかないメディアと野党はそれを『忖度』の犠牲者と言い募るが、そこに安倍夫妻が関与した形跡はなにもない。（忖度とはそういうものである。）

そこにあるのは、あまりの執拗さに、書類を精査し不備を発見した小心者の官僚が一部を改竄したことを嗅ぎ付け、ことさらにあげつらい死に追い込んだメディアと野党のバカ騒ぎである。

「長過ぎる自民党政権が今回の事件を招いた」と言わんばかりの意見があるが、
メディと野党がモリカケで国民をうんざりさせ、著しく自らの評価を下げてしまった、
それこそが自民党政権の長期化を招いたことになぜ気づかない？

　そのメディアと野党は、何でも何でもかんでも安倍総理（当時）のせいにし、『アベガー』『アベガ―』と繰り返す『アベノセイダーズ』という蒙昧な国民勢力を生みだした。

であるならば、今回の狙撃事件を引き起こしたのは『メディアと野党』ではないか！

もう今更取り返しはつかないが
メディアと野党に猛省を求めずにはいられない！

自分達に責任はない？
しからば疾く我々の前から消えうせよ！

ＪＲ山手線の渋谷駅で線路に財布を落とした男が、「後で拾うから」という駅員の説明に納得せずホームに下りようとして駅員に止められ、腹を立てた男が非常停止ボタンを押してしまった。これがネットで話題に。

この男の行動をとがめた駅員が
「山手線、止めてんだぞ」「大勢の人に迷惑かかってんだよ」
「とりあえず交番行くからな。今日帰れねえからな。事情聴取、長えから」
怒鳴っているところで動画は終わる。

非常停止ボタンを押した男を非難するコメントもあれば、口汚く罵った駅員を非難するコメントもある。
なかには受け狙いで投降した人を責めるコメントまである。

もう世の中『事の善悪』を判断できない人がこれほどいるのかとあきれるばかり。

私事で非常停止ボタンを押した男の行為は犯罪である。
この行為で被害がでればＪＲは損害賠償を請求できる。
責任は非常停止ボタンを押した男にある。

今の若者達日常の言葉遣いにものすごく気を使っている。
もう馬鹿丁寧と言っていい。
それ程他人とのいさかいを恐れているのだろう。

そんな若者たちにとって駅員の罵詈雑言とも思える叱責が暴言に思えるのだろう。
しかしそれを指摘する前に私事で非常停止ボタンを押した男の非常識を理解できないのだろうか？
それをとがめた駅員の言葉の最後の言葉だけ切り取った動画で駅員を非難するのは的外れもいいところ。

日常的にバカ丁寧な言葉遣いの若者が、一旦切れると被害者として執拗かつ口汚い言葉で攻撃する。
この件の駅員にもその傾向はあったのかもしれない。
だがそれは職員の規範・規律として上司が注意すべき程度の事。

ボタンを押した乗客は
「誰かに押されて財布を落としてしまった（自分の責任ではない）。」
「それを説明しても財布を拾てくれなかった」
「だからボタンを押したのだ」と主張しているらしい。

つまり自分は被害者、
それを助けないJR職員も加害者、
だから自分で非常停止ボタンを押した。

こういう論理なのだろう。

げに恐ろしきはこの類の『苦』を抱えた『エセ被害者』である。
ヤクザや犯罪者の大半はこの『エセ被害者』である。
投降者を批判するという人もその傾向が強い人でしょうね。

ヤクザが一般人になったのか一般人がヤクザになったのか。

もしこの男が線路に降りてはねられたら誰を責めるんでしょう？

　６月に入って急拡大を続けているコロナ感染状況。沖縄では１日あたり２０００人を超えた
政府もメディアも国民に注意を呼び掛けるものの、その原因についての議論がおざなりのもの。

　こんなもの誰が考えても原因は一つ。
５月以降、他国からの入国基準を緩和して入国者が増えたから。
ゴールデンウィークで他国へ出かけた人が増えたから。
特に例のあの国からの入国を早々と緩和したことこれにつきる。

　外国人との接触で無症状感染者が急速に増え、
今になって症状を抱えた感染者が検査を受け始めた、その結果が感染者急拡大。

当然の結果でしかないものを、有識者を登場させ無責任に不安をあおるメディアは黙らせるべきだ。

「高齢者が感染したら大変」などともっともらしいことを言う善人も口をつぐむべき。
高齢者はどんな病気にかかっても命にかかわる可能性が若者より高いのはあたり前なのだ。

ワクチン接種も気休めであることが判った。今の死亡率程度なら、
年１回（推奨２回）のインフルエンザワクチン接種程度にとどめる時だろう。

　一日も早く国産のワクチンと治療薬の開発を実現させよう。
くそまじめで巨大マーケットである日本国民は、外国の製薬会社に薬漬けにされてしまう。

　この世界は変調をきたしている。
せめて宗教やイデオロギーの対立の少ない日本人だけでも、理性的に判断を世界に示すときではないのか？

ネットでは日本と日本人の評価が、誰もが知る特定の国を除いてすこぶる高いらしい。
YOUTUBEには日本人を賞賛する動画であふれているのですっかりその気になってた。
確かに日本の歴史・文化は他に類を見ないもので独特の輝きを放っていることは間違いない。
中国とロシアと戦い勝利し残念ながらアメリカには一敗地にまみれた国など他にあるまい。

だが、ここ２０年デフレから脱却できず、いまや円安日本は発展国の観光地化している。
ご先祖様の遺産で食いつないでいるダメ人間になってしまったようだ。

そんなダメ日本を象徴するような出来事。（以下ＹAHOOニュースより）

「あんな怖い思いをしたのは初めてです。もう２度と米国には行きたくありません。もっとも、行きたくても行けませんが……」
こう話すのは褐色の肌に堀の深い美しい顔立ちを、スペイン系フィリピン人の母と日本人の父から受け継いだある日本人女性。

何の話かと思えば、この女性が風俗（つまり売春）で働くつもりでアメリカに行ったときの話。

　『いい稼ぎ場所があるよ』と誘われたのは米国での “出稼ぎ風俗” 。
　当時米国は、入国前の3日以内におこなったPCR検査の陰性証明書と、海外渡航用のワクチン接種証明書があれば入国は可能。
「海外にも行きたかったし、挑戦してみようとしたんです」
毎日２０００ドルは稼げると聞いて彼女が目指したのは、ニューヨークのすぐ隣、東海岸に位置するニュージャジー州のアトランティックシティだったという。
アトランティックシティといえば、ラスベガスに次ぐ規模のカジノ都市だが、そこにある娼館が “職場” になる予定だった。

 　だが、A子さんの “出稼ぎ” は水際で止められてしまった。

「強制送還されてしまったんです。入国審査で私の順番になった途端に、私の審査ブースが閉鎖になりました。オフィスに行けと言われ、そのまま別室に連れていかれ、ほかの人たちと一緒に審査を待ちました。職員のなかには、FBIという文字が書かれたジャンパーを着ている人が数人いました。　オフィスにいたのは２０人くらいで、日本人は私だけ。入国管理局の職員は、私に対して米国に滞在する理由を何度も訪ね、『観光です』と言ってもまったく聞き入れてくれませんでした。 　実際、到着した当日だけは本当にホテルに宿泊する予定でしたし、そのホテル名も告げました。でも、翌日以降はどうするつもりなのかと聞かれ、友人の家に泊まると言うと、『それは嘘だ。あなたは売春目的で米国に来た』とハッキリ言われました」 　何枚かの書類にサインさせられ、そのまま国外退去を宣告されたA子さんは、当日に日本に向かう飛行機のチケットが取れなかったため、留置施設に送られることになった。 　女性の保安職員の前で丸裸にされたA子さんは、事の重大さに初めて気がついたという。 「売春は不法行為なので、もう今後は米国に行くことはできません。米国ではすべての入国者のデータが管理されているそうですから……。つらいです」（以上ＹAHOOニュースより要約）

「もう二度とアメリカにはいきたくありません」
「観光ですと言ってもまったく聞き入れてくれませんでした」
「明日からは友人の家に泊まる」というと「それは嘘だあなた目的は売春だ』とハッキリいわれた。

まるで被害者みたいなこの女性の口ぶりからは罪の意識のかけらも感じない。
アメリカ当局の言葉遣いから、日本人女性の売春婦が大挙して押し寄せうんざりしている様子がはっきり見て取れる。

『風俗』『援交』『パパ活』、巧みに言葉を操り売春婦・慰安婦（韓国語）であることをぼかし、ネットを利用して家族にも友人にも言えない恥ずべき行為を繰り返す日本人女性の在り様と、先に述べた日本を礼賛するSNSはどちらが本当なのだろう？

判り切ったことだ。
日本人の不道徳がすでに地に堕ちていて、これから明らかになるその途中ということだ。

日本が世界に羽ばたき始めたころ、「宗教を持たない日本人の道徳はどうやって保たれるのか？」という疑問の声が投げかけられた。
だがそれは彼らの勘違いである。日本には仏教を取り込んだ国家神道があった。
そのもとで武士道と言う個人より主君・家族・一族・社会を尊ぶ世界の手本となる思想が息づいていた。

戦後７０年たち日本から昔の美徳が次々と消えてしまったのだ。
そのあとは、欲望にまみれた不道徳な獣と化した日本人しかいない。

世界で最も女性が住みやすい国だった日本で
『女性に人権を』と言う頓珍漢な主張と共に地域社会・家族・家庭が崩壊した。

社会に道徳がなく、結婚に夢がなく、家族に愛がない、
こんな社会で『少子高齢化』を嘆く浅ましさは、何をかいわんやである。

かつて日本のパスポートに絶大な信頼を寄せてくれた国々で、
胡散臭げに扱われる日が来るとは・・・悪夢のようですね。

相変わらずロシア軍の無差別攻撃にさらされ都市部で非戦闘員の犠牲者が増え続けているウクライナ。
しかし日本メディアは変わり映えしない映像に、めっきりと報道時間を減らしている。
もはや日本人にはウクライナの問題は遠い異国の出来事だ。
選挙でも話題にならないようで、すでに忘れられた問題かもしれない。

真実を報道しない日本メディアの
面目躍如たるこの報道姿勢に、
ウクライナへの同情を禁じ得ない。

なぜメディアはたいしたニュースもないのにウクライナの状況を放送しないのか？
恐らくその理由は、

彼等が『専守防衛』を支持してきたからだろう。

自衛隊を軍隊と認めずにおいて、いざとなったら国防の責を押し付ける。
この卑劣なメディアや政治家・左翼有識者は、逃げ道として『専守防衛』という概念を押し付けた。
だから『敵基地攻撃能力』を持つ・持たないなどという陳腐な論争に明け暮れている。

ウクライナは自国内だけで戦闘行為を行っている。
絵にかいたような『専守防衛』である

しかしその結果は誰の目にも明らかである。
少しずつ国力を削られいずれ反撃能力を失いロシアに蹂躙されるだろう。

ウクライナの現状で『専守防衛策』の愚かさを目前に突き付けられた日本メディアは思考停止した。
その問題に触れたくないから報道をしなくなった。この国のメディアは世界的に見ても最低レベルだ。

国防には外交力と武力が共に必要である。
しかしその武力において『専守防衛』を謳い、敵基地攻撃力・先制攻撃力を否定するアホに
国防戦略を立て国民を守ることなど出来るはずがない。

ウクライナはロシア・モスクワを攻撃しなければこのままなぶり殺しだ。
核の使用を平気で口にするロシア攻撃は危ういと思えば、
ロシアに組みする隣国ベラルーシを攻撃するべきだったのだ。

今回の参議院選挙で、自衛隊に対し

『専守防衛・敵基地攻撃能力放棄』

を押し付けるのかどうか？

これを議論しない日本の政治もまた、メディア同様世界最低レベルにあるということだろう。

『平等』という言葉を押し立てて「差別をするな。同じ権利を与えよ。」と騒ぎ立てる人種がいる。
しかしこれほど日本的でない行動原理はないように思える。
なぜなら元々日本には他国と比べ理不尽な差別が少ないからだ。
強烈な一神教世界でもなく、誤謬世界観に基づく共産主義でもなく、自由な民主主義国家で独裁者もいないからだ。


近年とみに「『同性婚』や『夫婦別姓』の権利を認めよ」など性的な部分において差別と主張する人たちが増えている。
それらは『自由』に基づく『多様性』でありまるで人類共通の『権利』であるかのように主張する。

『自由』を持ち出して多様性を主張し、その一方で『平等』を持ち出し差別をなくせと言う。
『自由』と『平等』は本来正反対の主張だ。自由は平等を否定し平等は自由を否定する。

だのになぜ正反対の言葉で同じ主張をするのだろう？それは自由も平等も『差別』を批判する為に歪めて利用しているからだ。

『同性婚』を認めないのは平等を認めない差別であり、夫婦別姓を認めないのは自由を認めない差別であるというものだ。

実に馬鹿げた話だが、同性婚も夫婦別姓も現実的には自由である。法で罰則を決めているわけでもない。
逆に法で規定されていないから法的なルールに縛られない分、当然の如く権利もない。ただそれだけの事だ。

このような人達の主張の根拠は実に馬鹿げたもので、

「ある人が差別を受けたと感じたらそれが差別なのだ」

この無茶苦茶な唯我独尊・幼児性むき出しのわがままにある。

ここには何一つ客観的視点はない。こんな抗議をされてはたまったものではない。
弱者に冷たいと言われようが人非人と言われようが変態と言われようがかまわない。
こういう輩には
「頑張って法律を変えなさい」といってやる。ついでにアホ！と加えよう。

同性愛を病気と発言した人が思いっきり叩かれてるが間違いではあるまい？
変態と言ったらもっと叱られそうだが普通の感覚から言えば言葉通り変態だろう？
キット本人たちが一番よくそのことを知ってるんじゃないだろうか？
ならそっとしておいてあげる方が言いだろう。

この私の発言で「差別を受けた」と感じたら差別になるのか？もしそれが正しければ、

同性愛は一種の病気だと思う。それを昔から変態と呼んでいた。と思っている私は、
正しいと信じた発言を否定される『差別』を受けたことになる。

盲人を「目の見えない人」と言い換え、
強姦を「強制性交」と言い換えて当然の行為と感じるメディアの記者達は、
私に言わせえればナイーブに過ぎる明らかな変態記者としか思えないのだ。

ああっそうだ、
北海道のアイヌ協会は「私はアイヌだ」と言えばみなアイヌに認められると聞いた。

やってるのは似た人たちなのだろうな。

月間HANADAに上梓された山口敬之氏の記事の受け売りである。

大阪府の咲州メガソーラーが中国企業の手に堕ちた問題で、最初は「何が違法だ！」と威勢の良かった橋下氏も次々と問題が炙り出され、加勢に飛び込んだ松井氏も「副市長案件で市長の橋下氏は無関係」という発言が真っ赤な嘘とすぐ暴かれ、火に油を注いでしまった。
（詳細は本紙をどうぞ）

松井氏の顔は醜くゆがみ、橋下氏は返す言葉もなくこの件には口を閉ざしている。

まあ世の中にはいろんな人がいるから、なかには

「橋下氏対して何を訴え何を得ようとしているのか？ただの売名行為に使うだけの叩き記事でジャーナリストもどきが記事書いて、橋下さんのおかげで売れてほくそ笑んでいる？逆に橋下さんが名誉棄損で訴訟を起こして、負けたらお仕事もなくなります。認識されてるのか。」

などとご丁寧な忠告をもって恫喝する人がいるが、この咲州メガソーラーの設立は条例の規則を踏みにじって無理やり設置し、中国企業に献上したに等しいもの。

違法でないから何をしてもいいというこの方の発言は法たるものの本質を理解していない言葉。
法には具体的に「かくかくすべし」と書いてあるわけではない。法というものは「これをしてはならない」というネガティブリストとして存在する以上必ずグレーゾーンが生じるがゆえに裁判が必要になるのだ。

あなたはそのグレーゾーンを指摘され「後で泣き面を描くなよ」と脅している弁護士とそっくり。
「弁護士仲間が多いから裁判には負けぬ」と高をくくっていると痛い目にあうのはそちらだ後思うよ。
（この人はきっと月刊HANADAの記事を読んでいないと思うのでこのくらいにしておこう。）
まあ、維新の会は橋下人気で伸びた党。その橋下氏の不正が明らかになった時『維新の党』がどうなるか？答えは火を見るより明らか。

あまり日本国民をなめない方がいいんじゃないすか？維新の党の皆さん。
山口敬之さんは女にゃちと弱いが、それでも冷静にみりゃあ「山口氏のどこが法に触れているんだ？」という冤罪被害者！

ジャーナリストとしても実に真面目に情報を集めている。

月間『HANAD８月号』絶賛発売中！

橋下氏が名誉棄損で訴える？ドウゾドウゾ！
やれるもんならやってみろ（と言いたい気分だろう山口さん？）。

だけどね橋下氏は負けそうな喧嘩はしないんだ。
在特会の桜井氏との討論会は、会場まで来ながら、
始まる前に罵倒して滅茶苦茶にしで逃げ出した過去がある。
あの時虚勢を張ってはいたが、しっぽはしっかりと巻かれていた。

弱きに強く強きに弱い彼の本性そのままに、
ロシアのウクライナ侵攻には「降伏して国民を守るのが政治家」と発言。日本人いや人間として最もレベルの低い本性を自ら明かしたので、それ以降の発言はことごとく下卑て見えどうにもならない。まだ何とかなると思っているようなら鳩山さん以上？以下？かもね。

「日本が中国軍に攻め込まれたら、彼らの靴をなめてでも生き延びる」
こう言い切ったのは今は亡き勝谷誠だった。才能があるバカというのはいるんだよね。

今年の夏はとにかく暑い。
とうとう東京では電力ひっ迫警報が出そうである。
これをみて国民に節電を訴える日本国総理が間抜けにみえてしょうがない。

節電で乗り切れるなら何も文句は言わない。
節電の延長は計画停電だ。「計画停電を覚悟しろ」はっきりそう言えばまだかわいい。
だがこれまで原発稼働停止に手をこまねいておいてそれはないだろう？
再生可能エネルギー推進で中国製の太陽光パネルで発電した電気を
高額で買い取り結局役に立たず、火力発電でお茶を濁そうとした政治の罪は重い。
孫正義・菅直人もまた重罪である。

もとはといえば民主党（菅）政権時代の負の遺産の一つなのだが、なにも手を打たない中国子飼いの野党や自民党の政治家も同罪だ。

節電策を聞かれた若い女性が「エアコンは２４時間２５度の設定で我慢してるんですけどこれ以上は無理」
節電する気なんかないさらさらないお言葉をサラッと言ってのけた。

「原発があると津波が来たときみんな死ぬぞ」といいながら署名を集めに来た共産党員らしき老人に、
「東日本大震災で津波でたくさん死者が出たが原発が壊れて何人死んだ？」ときくと目を白黒させた。
その内自分達の愚行を棚に上げ「政府は責任を持って電力を確保しろ」と署名活動でも始めるだろう。

さてこの電力不足を計画停電で果たして乗り切れるものかどうか。
コロナで大打撃を受けた経済が停電で壊滅するのではないか？

今すぐにでも再稼働できる原発があるだろう？
①火力発電の燃料輸入費が浮く。
②二酸化炭素発生量は減る。
③電力不足が解消する。
なぜこの三得政策を実施しないのか！

アホな判決を出した裁判官を罷免しすぐに再稼働させるべきだろう。
いや再稼働しなければ甚大な大規模人災が待ち受けている。

その上今年は雨が降らず水不足が起きると囁かれ始めた。

まさに踏んだり蹴ったり！しかしこれも自業自得か、情けない！