2022年5月24日

コロナワクチンの副作用はこれだ

「コロナワクチンは開発されたばかりの新方式で作られたもので、使用後の人体に様々な後遺症が発生する」
コロナ拡大初期よりまことしやかに語られ続けた陰謀論めいた噂話だが、一つだけわが身を持って真実ではないかと思うものがある。

それは

『思考力』『記憶力』『注意力』といった『脳力』に悪影響がある

「そりゃ元々だろう」という批判は受け入れるが、前後の差が判るのは私だけだから私の方が信憑性はある。
間違いなく「頭が悪くなる」。

これが、回復するのかしないのか?みなに起きるのか特定に人に起きるのか?接種回数によるのか?
それは判らないのだが、

あきれるほど『脳力』の劣化に
「俺もとうとう認知症か?」と真剣に悩んだ。

そう思っていたら今日は北海道観光船沈没事故で、
「やっと海底から釣り上げた観光船をまた海の底に落としてしまった」
というニュース。

えー?嘘だろ?誰だそんな間抜けは!
日本人技術者・職人がそんなヘマをする?

 

どう考えても日本人の脳力が低下している。

いや日本人だけじゃない
プーチンのウクライナ侵攻もきっとコロナワクチンのせいだ。
公金4630万を誤って振り込んだ公務員も、
それを受け取ってネコババしようとした男も、
ウクライナに降伏を勧めた橋下弁護士も、

 

み~んなコロナワクチンのせいで頭がいかれてるに違いない!

 

だが私は少し回復した!その秘訣を惜しげもなく公開しよう。(この太っ腹を見よ)
もともと強くない将棋だが、
疲れを知らず文句も言わないコンピューター相手にせっせと負け続けたら少し元に戻った!(ような気がする)

皆さんも早ようお試しあれ!
しかし元から悪い人は治らないかもね・・・。

 


コメント(3)

  1. 潜水士の爺さんより 

    絶対にやってはいけない痛恨のミスを犯してしまった「日本サルベージ」の現場監督が、まさかコロナワクチンのせいで頭がいかれてるとは思わなかったです。
    狭い業界の中でこの現場監督さんはこの業界にいる限り影響は免れないでしょう。
    マスコミはまた「飽和潜水士」という有りもしない特殊資格のような新語を創っててしまった。
    「飽和潜水をする潜水士」なのですが、マスコミが言うように特別な体力を必要ありません。
    飽和潜水においては地上または船上で「再圧室」を操作する者(救急再圧員)と、呼吸抵抗を軽減するためなどで、空気の中の約80%窒素の代わりにヘリウムガスを使った空気を潜水士に送る者(送気員)の適切なチームワークが最も重要となります。
    潜水後地上または船上に浮上してきてからは「再圧室」に入って、時間をかけて徐々に減圧して行って我々が棲んでいる1気圧の世界に戻れるのは約1週間後になります。
    減圧室の中ではテレビも本も水洗トイレも有って、アルコール以外は何でも食べることが出来ます。
    ちなみに人間は450メーターの深さ451気圧まで潜水することが出来ます。

  2. 潜水士の爺さんより 

    日本政府御用達の日本サルベージには各省庁から天下った役員さんも多いです。
    潜水調査で船内には人も遺留品も見つからなかったのですから、8億7千7百万円の巨額をかけてまで、船を引き上げることは無いではあるまいかと思うのは私だけでしょうか?

  3. reporterより 

    仰る通りでしょう。巨額の費用をかけて潜水捜索したなら、船体引き揚げは船内に遺体があって船を引き上げなければ回収できない場合だけでしょう。
    沈没した原因を調べると言ってますが、強風・大波で沈没した船全てを『原因究明』で引き上げるなど聞いたことありません。
    その上、船体が見えるところまで引き上げておいて固定もせず、ロープから滑り落ちたのにも気づかない底抜けの間抜けさには、辛坊治郎氏も怒髪天を衝く怒りようでしたね。

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