2020年5月28日

世界の軋(きし)む音

 中国・武漢発のコロナウィルスが超大国アメリカで10万人に迫る死者を出し、トランプ大統領はやり場のない怒りに身を焦がしている。
 そりゃあそうだろう。ベトナム戦争の死者数58,000人をはるかに上回り、4年続いた第二次世界大戦の40万人余の4分の一に達し、このままいけば年内にはその数を上回るかもしれないという国家を揺るがす一大事なのだ。


中国ロシアという、隙あらば米国の覇権を覆そうという敵国が無傷に近いまま、
唯一の超大国米国だけが世界大戦規模の死者という甚大な被害を被っている!
いや敵は無傷だ。なら『世界大戦以上の被害』を受けているといってよい。
もうこれは戦争である。それもアメリカだけが一人負けしている戦争である。
本当の敵は巧妙に姿を隠し言を左右しアメリカは反撃すらできないでいるのだ。


その中で中国は、日本の尖閣を奪おうとしている。インドとも領土をめぐって小競り合いを繰り返している。南シナ海はなし崩しに支配下に置いてしまった(これはオバマのせいである)。とうとう一国二制度というまやかしをかなぐり捨て自国・香港の富を奪おうとしている。

 

中国が膨張して世界はギシギシと軋んでいる。
中国をこのまま放置すれば、間違いなく
欧米型民主主義国家モデルは崩壊するだろう。

 

欧米諸国は第二次世界大戦で日本を敵国とする過ちを犯し、それを修正してこなかったせいで中国とロシアの本質を見誤った。
そしてロシアは退けたものの、とうとうゴキブリ並みの繁殖力を持つ支那(人)を『巨大な悪の帝国』に育てあげてしまった。


もうすでに手遅れかもしれぬというのに『ビジネスマン大統領』トランプは、いまだに口先だけの攻撃で中国に明確な反撃を加えていない。


欧米諸国が一致して、日本を中心とするアジアと同盟を組み中国を崩壊させなければ、そう遠くない日に後悔することになるのは白人達だろう。

 

 


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