2021年1月14日

アメリカの狂気

ディズニーとウォルマートが

「トランプを支持する議員へは献金しない・やめる」


と発表。
アメリカはどうしたというのだ?どこまで深く中国に支配されているのか空恐ろしくなってきた。

これはもう人種差別などというレベルではない。
これほどあからさまに大統領個人を『弾圧し迫害し貶める』米国企業は、トップの頭の中にチップか爆弾でも埋め込まれているんじゃないか?

トランプ氏を『攻撃的で扇動家』と批判してきた

『反トランプ陣営』の方がはるかに狂気に充ちた犯罪者ではないか!


コメント(6)

  1. 普通の爺さんより 

    貴方が知らなかっただけで、これがアメリカです‼️

  2. LENNONより 

    一部の基地外が騒いでるだけだと思うがね。そう言う脅しってのは一応自由だから言える事だが、それが反国家を示す物なら遠慮無く反逆者として撃ち殺せば良いのです。反乱法に照らして。又は国民は武装してるんだから私刑ってのも良いだろうね。或いは昔ながらの吊るし首なんてのも。

  3. 普通の爺さんより 

    西部開拓時代から禁酒法を経て太平洋戦争までも、ならず者の国が続いて来ました。
    先進国の中で市民の銃規制も出来ない国ですからねぇ

  4. LENNONより 

    銃規制?銃規制をしないから政治の暴走を防いでる事を知らないらしい。人間ってのは死ぬのが当たり前で殺されない様に生きれば良いだけの事だ。銃規制をして一見平和的に見えるが人間を縛り思い通りに支配したい奴が考える事だ。日本で武装が許されないのは国民の手足を縛る為だ。豊臣秀吉の刀狩りや明治の廃刀令がそれに当たる。本当の意味での民主主義は国民が武装する事から始まる。それをならず者と言うのは相当脳味噌が左に傾いてる。もしくは臆病者、卑怯者だろう!

  5. 普通の爺さんより 

    男女と子供を合わせた国民の一人につき3丁以上の重火器が出回っています。
    ピストルだけでなく軍隊が使っている308口径や3006口径以上のベルトの弾倉で何百発でも打てる機関銃やアルマライトなどのアサルトライフルを自由に持てる国では、自己防衛のための銃器を所持しなければなりませんが、もし襲われた時には相手を確実に殺傷することのできる大口径の銃で相手の急所に的確に命中させるための技術が不可欠です。
    私は臆病者でも卑怯者でも無いつもりですが、この国で家族を持ったり護身用の銃を持って生活する気にはなりません。

  6. LENNONより 

    銃器が持てない日本でも刃物で家族や自分が襲われたりした場合でも相手を殺さず話し合いをしろと相手に言って自分は何もしない積りかな?自分が殺されようとしてる場面でも相手を殺さないのかな?平和ボケに心底侵されてる様だね?刃物を相手が持ってれば刃物で対抗し銃なら銃で。法的にも政党防衛ってのがあって悪い事をするわけじゃ無い。自分を守る事は正当な行為で有りその為に刃物を使うか銃を使うかだけの差だ。国の違いはあろうが自分の身は自分で守るのは当然の事。それが相手が悪人なら尚更で殺してやれば2度と悪事をする事は無いし、そいつにとっても周りの人間にとっても良い事だよ。人間っていつ自分が極限の状態に立つかは分からんし何が起きるかも分からん。その場面を常に想定して備えるのが正しい人間のあり方でならず者では無い。勘違いも甚だしい。

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