2020年12月6日

米大統領選、中国の不正介入を国際司法裁判所に提訴できないの?

米国大統領選挙の疑惑は大きなうねりとなってアメリカ社会を揺るがせているが、疑惑の対象となっているバイデン氏は完全沈黙。この騒動の黒幕と言われている中国も沈黙を続けている。
彼等にとって、買収した司法関係者がこのまま何もしなかったら、1月20にバイデンが自動的に大統領になるとふんで、一切の反論をせず亀のように首をすくめているのだろう。

もしこれが現実になればアメリカは内戦状態になるだろう。
それもまた中国の読み筋、思惑通りだろう。

提案だが、
「アメリカはこの件を国際司法裁判所に提訴する」
という方法はないのだろうか?
「アメリカの大統領選挙に外国(中国)が不正介入した
として訴えることはできないのだろうか?

元々なんの効力もない国際司法裁判所だが、
『米国大統領選』での提訴なら世界の耳目が集中する。
今一切無視して沈黙しているメディアも無視することはできないだろう。

 

もしやれるなら一日も早くやった方がいいと思うのだが、ご意見を伺いたい。

 


コメント(2)

  1. よぼよぼ爺さんより 

    確たる証拠が無いことには‼️

  2. LENNONより 

    国際司法裁判所が何か役に立った事が有りましたっけ?二国間でも他国間でもふざけた真似をすれば叩き潰すってことを実践しなきゃ何も解決しないでしょうに?国際法を尽く無視して来た中国には時間の無駄でしょうよ。悪さをする奴は生きてるからするんであって死ねば二度と悪さは出来ない。とかく綺麗事の好きな連中が司法を構成してる現状じゃ単なる役立たずだと思うけどね。

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