2021年1月10日

天変地異

武漢ウィルス変異種が次々登場し始めた。従来よりも感染力の強い英国の変異種。次いで南アフリカからも変異種が登場。こちらはイスラエルまで拡大しているがその特徴はまだ十分に解析されていないという。

武漢ウィルスを開発し、十分な防護策を講じて世界にバラ撒いた中国は、標的をアメリカと欧州に絞っていたが、中国の思惑以上にウィルスは強力でパンデミックを引き超した。
それでも準備万端の中国は被害国を装いながら、用意していたワクチンで感染を抑え込み『高みの見物』を決め込んでいた。
しかし、思わぬパンデミックとそれによる多くの変異種の登場でとうとう自分の尻に火がついてしまった。
今必死に国内の感染を抑え込もうとしている。

 

この事実が明らかになれば中国は破滅である。

それを防ぐ為に揺るがぬ覇権を求めたのが米国大統領選挙への介入である。
是もまた事実が明らかになれば中国は破滅する。
しかしその前に覇権を確立すれば誰も中国を批判できなくなる。
出世するための方便を清き教えの如くに説く孔子様を崇め奉る中国人らしくこう考えた。

果たしてこの非人間的不法を天は許したまうか?

許されぬことは中国人達が一番よく知っている。
昔から愚かな天子の登場は災厄を招くのである。
愚かな天子は習近平であり災厄は自ら撒いた武漢ウィルスである。
だから中国共産党は人民の耳目を塞ぎつんぼ桟敷に置くために繁栄の夢を見せている。

 

やがて中国には未曽有の天変地異が起きるだろう。
それは天が齎すのか人智がもたらすのか定かではないが必ず起きる。
そうやって中国という国は歴史を積み重ねてきた。
言い古された言葉だが「歴史は繰り返す」のだ。
願わくはその災厄が他の民族の上に降りかからぬように!


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