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2017年7月4日

反日公務員排除法を制定せよ

政治家(議員)という公務員は曲がりなりにも国民の投票というフィルターで裁かれ排除される。しかし一般公務員はどうだ?

いったん公務員の身分を得れば多少の問題があっても互いにかばいあって責を問われることもなく安住の身に過分な収入をえる。それも国民の納める税金という、本来国民全員に資するべき財をもって働きの如何にかかわらず受け取り続ける。
当たり前だが、若者たちの多くが民間の仕事など見向きもせず公務員になりたがる。
公務員という立場が『ステータスを伴う特別な職業』という『身分』になっているせいだろう。

ただしこの非難に専門職・教育職・医療職・研究職・公安職は含まない。これらは能力も資質も意欲も必要なので放っておいてもゴキブリみたいに増えはしないだろう。

子供たちの世界には近年『学内カースト』というものがあって虐めの温床になていると聞いたことはあるが、社会全体がそうなりつつあるのかもしれない。

田舎では職もなく公務員が増えるのは致し方ない面はあるが、どこの役所に行っても本当にこんなに多く必要なのかと思うほど職員がいるだが、そう思うのは彼らの働き様が実に悠揚迫らず優雅にさえ見えるからだろう。

しかし人口比でみると日本の公務員は約300万人で1000人当たり20人を下回り、30人を上回る国が15か国ほどある世界各国に比して最も少ない部類に属するというから恐れ入る。

あまりの実感との乖離に、統計の取り方に違いがあるのではないかと思ったら、どうやら日本には準公務員という職業があって、これは特殊法人、認可法人、指定法人などの職員のことを云い、約500万人の職員がいると云われている。

なんだぁ~? これを加えると千人当たり50人にもなるではないか! あの巨大資源国家・サウジアラビアと世界のトップを争うではないか!
資源もない国で公務員が増えればどうなるか?財政破綻すれすれで他国のお情けで生き延びているギリシャを見ればよく解る。

いや、あまりのひどさに今日の争点を忘れてしまうところだった。
これだけ公務員を抱えて最高学府から人材を受け入れている国家公務員、その外務省が『従軍慰安婦拉致』『南京虐殺』で中韓の捏造歴史に好き放題日本を貶めさせておいて、民間の力でやっとそれらの欺瞞が明らかになり始めたというのに、今度また『強制徴用』で過酷な労働を強制されたという韓国人のプロパガンダが始まり、『軍艦島』のでたらめな捏造情報が映像化され世界に流されている。

これに対し日本政府そして外務省は何もしていない。一体何に怯えているのだ?
それとも彼らのプロパガンダに感化されているのか?表向きは困惑した顔を見せ裏ではこの捏造が流布されることを喜んでいるのではないか?

一つ提案したい。憲法15条に従い、一定形式の投票でもって公務員を罷免できる投票(選挙)制度を創立すべきである。
外務省などこのくらいしなければ、「波風立てず定年を迎え退職金を懐に天下り」し結果的に日本を貶める、かれらの不作為の反日習性を打破することはできないだろう。

第十五条
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。
すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。


自民党は、是非次の選挙で公約に掲げてくれないだろうか?


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2017年7月3日

小池知事は反日勢力に利用されてはならない

都知事選で小池新党『都民ファーストの会』が大躍進し自民党が惨敗した。
一番喜んでいるのがマスコミである。
森友・加計学園の国有地払い下げ・獣医学部設立認可という、一体何が問題になっているのか、自分たちでさえ争点をはっきりさせることができない問題を、『オオカミ少年』よろしく騒ぎ立てて日本政府への悪意に満ちた印象操作を繰り返し行ったマスコミの反日テロがついに成功してテレビで鼻の穴を膨らませて小躍りしている。


かつて同じように自民党の日本政府を個人攻撃で潰し、あの『反日民族の末裔たちが牛耳る民主党政権』を創りだしたマスコミが再び日本を志那と半島の勢力下におく足がかりを掴んだかに見える。

しかし反日民族よ!日本人をなめてもらっては困る。
すでにその民主党(現民進党)は同じ穴の狢で(むじな)ある反日・社民党同様風前の灯火である。
戦後騙され続けた日本人の多くがねつ造歴史の嘘に気づいてしまった今、メディア・マスコミ・法曹界・教育界で実権を握っているように見えるが、必ず近いうちに日本人の反撃によって駆逐される。
すでに新聞でその現象が起き始めている。次はテレビだろう。その次は反日企業が徐々に衰退するだろう。


五輪利権と築地の豊洲移転で出鱈目を繰り返した『石原都政』とその後釜に舛添という異人を据えた自民党は、都知事選は石原の息子が仕切る都連で選挙に臨み小池百合子に惨敗した。当然である。
代り映えしない選挙姿勢で臨んだ今回の都議選でも大敗北を喫した。マスコミの攻撃はあったものの今回の選挙は都知事選の延長であり、ある意味当然の結果なのだ。

 しかし喜ぶマスコミと『都民ファーストの会』を勝たせたと東京都民は一体何を考えたのだろう?
『都民ファースト』?何だこれは?
自民党のクズ都議が甘い汁を吸っていたとはいえそれも都民あなた達が選んだ議員だ。
『都民ファースト』?
東京都民は自分たちが理不尽にも日本国民の中で差別を受けてきた被害者とでもいうつもりなのか?あのおぞましい『被害者ビジネス』を繰り返す犯罪常習者みたいではないか?
『都民ファースト』?
この言葉を口にする人達に「日本人であることより東京都民であることを選択する」とでもいうかのような愚かしさを感じ取ってしまうのは私だけなのか?

このキャッチフレーズを造ったのが小池氏だとしたら彼女に首都東京を任せていいのか?
『アメリカファースト』『日本ファースト」という国益重視のコピーとは意味が違うことを理解しているのか?

五輪の設備投資の見直し、豊洲移転の是非を掲げて登場した小池知事の実績は何だ?
選挙に強いのは認めるが、公約に掲げた問題を何一つ解決出来ていない現状で選挙に勝つだけでは都民にとってこれまでの『利権政治屋』と何も変わらない。


今回の選挙にマスコミメディアがあれほどしつこく嘘をつき続けたのは『テロ等防止罪』の成立と憲法改正を阻止することにその目的があったことは間違いない。

日本を『自国民を守れる国』にさせたくない勢力が日本政府を攻撃しているのだ。

今のところ「自民党・安倍政権と協力する」と表明している小池都知事ではあるが、日本国民であることを誇りに思うなら、決して日本政府と対立する道を選んではならない。反日勢力に付け入るスキを見せてはならない。マスコミの策略に踊らされてはならない。

この一点だけをわたし達はしっかり検証してゆきましょう。
そうでなければ、自分たちの選んだ選良をデモで引きずりおろすという非民主主義行動をもって『民主主義先進国』を誇る愚かな民族と同じ道を歩むことになるだろう。


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  1. reporterより 2017.07.03 

    野党やマスコミが都議選で「国民が安倍政権にノーを突き付けた」と言っているが勘違いを通り越して嘘をつき倒す姿は実に醜い。どうしても憲法改正をさせたくないのだろう、また話を捻じ曲げている。

    「私をやめさせたかったら再生可能エネルギー法案を通しなさい」と薄笑いを浮かべ、いま国民にものすごい無駄な電気料金負担を強いているカン違い男を思い出す。嘘つきは嫌いだ!

    都民が突き付けたのは自民党都議連に『ノー』と言ったのであり自民政権に対してではない!
    憲法改正は安倍政権で絶対に実現させましょう!

2017年6月27日

太平洋戦争はなぜ起きたか?

日本人だからと言って支那人や半島人のように歴史を捏造してまで日本擁護論を繰り広げるつもりはない。
だが現在の大半の日本人のように捏造された歴史に踊らされ日本と日本人を卑下するのはもっと嫌なのだ。

太平洋戦争は当時の若造国家アメリカの世界観の遅れと人種差別が引き起こしたものである。


日清戦争では欧米の予想を裏切って小国日本が支那帝国(清)を完膚なきまでに叩きのめした。
(この戦争の原因は、表向きは日本と支那の『半島に対する支配権』をめぐる争いですが、不可解ですが、それ以前から侵略されつつある支那帝国は、侵略者と闘わず手下の半島国家と一緒になって、ドイツから買った戦艦で日本を恫喝するなど、「富国強兵策を取る日本を徹底的に馬鹿にする」という実に理不尽で馬鹿げた行動を繰り返したことにある。支那思想、儒教的価値観というものは真に愚か極まりない。)


日本の勝利に欧米諸国は驚いたが、それは支那の意外な脆弱さにお驚いたのであり日本の強さに驚いたのではなかった。
日本は支那から遼東半島を割譲させたが、支那の弱さを知った欧米列強は支那の分割統治を始めていた。しかしそうなると今度は日本が邪魔になる。だからロシアとドイツそれに追随したフランスの三国は、日本が得た遼東半島を支那に返還するよう圧力をかけた。これが三国干渉である。
支那は『眠れる獅子』と思われていたが、日本は妙な髪型をした未開アジアの黄色人種国家の一つそれ以上ではなかったのだ。

未だ力の足りない日本は遼東半島を返還し賠償金に振り替えた。
しかしその後欧米列強は租借という形で支那帝国を蚕食してゆき、ロシアは遼東半島の旅順港を租借地とし、満州に勢力を拡大した。

結局彼らは日本の『戦争の勝利』を横取りしたのである。
これが当時欧米列強と言われた人間達の当然の行為であり、そこにあるのは大航海時代から繰り返されてきた有色人種を見下す差別であり欲にかられた人間の浅ましさだけである。

その後日本にもう一度奇跡のような勝利が訪れる。
欧米列強全てが恐れる、当時の陸の超大国ロシアは、支那の衰退とともに南下政策を進め半島を支配しようとした。
ロシアの侵略を恐れる日本とついに開戦することになる。当然である。指をくわえてみていれば日本は消滅するのだ。

その時奇跡が起きる。この戦争で日本に取って幸いしたのは、欧州でロシアと対峙していた英国との同盟である。日本軍はロシアの極東艦隊・バルチック艦隊をほぼせん滅することに成功した。これにはさしもの欧米列強も日本の力を認めざるを得ない。ただしただ一国、世間知らずの若者国家アメリカを除いてである。

この戦争の勝利は多くの日本人がもろ手を挙げて喜べるようなものではなかった。陸においてはロシアはまだまだ余力を残し日本はほぼ力を出し尽くしていた。長引けば日本は敗戦・滅亡するかもしれない瀬戸際だったのである。

首尾よくアメリカの仲介によりロシアと講和条約を結び、半島の独立と満州の権益を確保した。しかしこの戦争ではロシアは負けたわけではなく支那帝国との戦争で得たような賠償金は得られなかった。そして後に問題になるのは、その実情を知り講和条約締結に尽力したアメリカが『満州権益』を求めたことである。
しかしアメリカの目論見は英露それぞれの都合で反対に遭いアメリカは支那から締め出された。

 

随分長くなったが、アメリカが日本を否が応でも戦争に巻き込みたかった理由はここにある。

アメリカは原住民を駆逐しながら、アメリカ大陸を大西洋から太平洋に向かって突き進んで侵略した国である。
太平洋を渡って支那を次のフロンティアと定めて攻めてきた国である。日本など、ハナから目に入ってなかったのだ。
だから半島を合邦し満州国を独立させた日本が支那と小競り合いすると、喜び勇んでまず支那を支援し始めた。支那をけしかけて日本を日中戦争に引きずり込んだ。

「欧州戦線に参戦する口実のためドイツの同盟国日本と戦端を開く必要があった」
というのは一見ありそうだが現実味がない。

アメリカは『生意気な有色人種・日本人』を叩き潰したかっただけである。
しかしアメリカは同時に支那に対しては妙なシンパシーを感じていたようだ。歴史のない国が支那の歴史を勘違いしていびつな憧れを持ったのだと思う。支那を舞台に長編小説『大地』を書いたパールバックなどははその典型だろうと思う。アメリカ人にして見れば日本など支那の大地の前に横たわる卑小な島組・『低能な黄色人種の国』でしかなかったのだ。


そしてドイツを破ったアメリカは、日本国民に無差別爆撃という『戦争犯罪』を、日本人をサンプルにした核兵器の人体実験という『神をも震撼させる犯罪』を行う。
さしもの未熟国家アメリカもここに至って自分達が何をしたかやっと気づき始めた。罪に恐れおののいた彼らは全ての責任を日本人に押し付けることを決め(ウォー・ギルト・インフォメーション)て歴史を捏造し始めた。

それの出発点が東京裁判である。
ありもしない戦争犯罪を日本に押し付け日本国民を騙すことに全精力を継ぎ込み、日本人は見事に騙された。
このアメリカの謀略に手を貸したのが半島と支那である。
明治の日本にしたのと同じように彼らは日本を貶めることに夢中になった。

彼らは今に至っても『従軍慰安拉致・20万』『南京虐殺・40万』と言った捏造歴史を喧伝している。
それもアメリカを舞台に世界に発信している。アメリカは何も言わない(言えない)。
なぜなら自分たちの罪を覆い隠すのに都合がいいからである。

太平洋戦争後に起きた半島戦争で、ロシアの支援を受けた半島北半分と共産支那の連合軍を相手に戦った時、マッカーサーは太平洋戦争のすべての意味を知った。日本が戦ってきた(支那とロシアとの)戦争は、間違いなく日本の『自衛戦争』であったことをはっきり理解し、それを1951年・米国上下合同会議において発言した。この発言で彼は大統領になり損ねた。

しかしアメリカ人にそれを受け入れる勇気はなかった。
それを認めるにはおぞましすぎるナチス以上の『人道上の犯罪』をアメリカはすでに犯していたのだから。

半島戦争でアメリカは国連軍としてではあるが多くの若者を犠牲にした。
半島国家はアメリカ人が守り育てた国と言ってもいいのだ。現実に半島南の軍の統帥権をアメリカに委ねているのだから半島南は独立国でさえない。だからアメリカは感情的にも半島南から簡単に手を引けないのだ。
さらにリベラリズムに感染した世界(日本も米国も)は支那を再び大国に育て上げてしまった。
世界最大の人口を擁する支那の帝国と経済的に争う意志を持てる国はもはや日本しかないだろう。

世界は今、『儒教的情治国家・支那と半島』という
前近代的未開国家の狂気に困惑している。

これを解決できるのはアメリカしかないだろう。
アメリカが東京裁判という捏造歴史の過ちを認めれば支那と半島の嘘が一挙に暴かれることになる。
戦後彼らが振り撒いた『果てしないフェイク物語』が明るみに出れば、彼らは闇の勢力として塩をかけられたナメクジのように溶けてしまうに違いない。

アメリカよ、日本と腹を割って話そうではないか。
日本人はすでにアメリカを許している。何も心配することはないのだ。
アメリカ人の魂が救われるためには、日本人と共に未来を見据えるしかないのです。

 


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  1. reporterより 2017.06.29 

    日本のマスコミが『テロ等準備罪』という法律上の名称をいつまでも『共謀罪』と言って印象操作を続け、韓国は日本の天皇陛下のことだろうと思うのだが『日王』と呼んで侮辱したつもりになってほくそ笑んでいるように、正確に言葉を使わない人たちが増えると戦争が起きるのでしょうね。

    『日王』って何のことでしょうね?日清食品のラ王のことでしょうかね。
    そんなに日本のインスタントラーメンが好きなのかな?

2017年6月24日

馬鹿丸出し!釜山市の慰安婦像保護条例

//__韓国・釜山市議会の福祉環境委員会は23日、同市内の日本総領事館前に設置された「慰安婦像」を保護する法的根拠となる条例案を可決した__//

これまで『捏造慰安婦』の汚い像を立てて世界中に嘘を撒き散らしていて、日本が抗議しても「民間でやってることだから」と知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいた韓国政府だが、今回韓国・釜山市が保護条例を可決したことで韓国の行政の関与が公式のものになった。

全くどこまでおバカなのだろう?
まあ最近の日本のマスコミと野党の頓珍漢ぶりを見てると余り韓国ばかり責めるのも気が引けるのだが、おかげさまで日本は韓国政府に堂々と慰安婦の嘘を追求できるようになったというわけです。


国連でバンバン『慰安婦詐欺』の実態をアピールしましょう。


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2017年6月23日

「冬季オリンピック南北共催」って?二国で勝手にやんなはれ

韓国の大統領が平昌冬季オリンピックを北朝鮮と共催したいと言いだし、
IOCは何か勘違いして喜んでるみたいで、
「コメントを興味深く受け止めた。韓国訪問時には、そのアイデアを大会組織委員会と喜んで議論する」

オリンピック利権・金の亡者ばかりのIOCは金のにおいをかぎつけウキウキしているようだが、きっと奈落に突き落とされるだろう。

韓国は北に擦り寄り「できもしない提案」をぶち上げ北を騙すだろう。
本当に信じはしない北は、「やる気もないこと」を承諾して南を騙すだろう。
南からデタラメな情報を聞かされその気になったIOCはスポンサーから多額の金を引っ張るだろう。

そうしておいて、北は難癖つけてIOCを非難し共催を拒否。
南もその尻馬に乗って「(IOC又は北のせいで)冬季オリンピックが開催できなくなった」と逃げる。
これが一番可能性が高い。

その次にありそうなのが、
本当に共催するが、グダグダの運営に終始しオリンピックの体をなさず、南と北で責任の擦り付け合い。
最後に南北共同でIOCを非難してチョン、という幕切れ


南は絶対日本にも協力を要請してくる。
だが日本はこの問題に一切かかわってはなりません。

日本は一切何も言わず眺めていればよい。
と供オリンピックへの協力など持ち出し、偏向した日本のマスコミが何か言うでしょうが、絶対に一言も言ってはダメです。
アメリカやロシアが何を言おうが一切応じてはなりません。

朝鮮・韓国の本当の姿を世界に知らしめるまたとないチャンスです!
これは歴史問題をか帰結する絶好の機会なのです!

 

 


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  1. 若い婆さんより 2017.06.23 

    「バカぬかせ!敵対している国と一緒に共催はしない」と言った金正恩の方が全くまともです。
    韓国政権は正気の沙汰とはとうてい思えません。
    そうなれば日本は日本人選手を北朝鮮に行かすことは絶対してはいけません。
    ヒラマサ冬季オリンピックに出場しないと決めた北米ホッケー協会を見習うべきでしょう。

  2. reporterより 2017.06.24 

    >01
    確かに新しい韓国大統領は正恩君よりレベルが低いようです。彼の持つ知識は一般的韓国民と大差なさそうで反日しか政策はないようです。
    といっても前のパク大統領も最初から侮日外交に終始してましたから、この国は救いようがありません。
    100年前日本にやったように、最後には居丈高に北朝鮮に『対等合邦』を要求し、『併合されてやるニダ』と『ふんぞり返って泣きつく』姿が見えます。
    しかしそれは日本にとって最悪なのでその前に北朝鮮と韓国を滅ぼす戦略を立てましょう。

2017年6月20日

日本人の敵は野党とマスコミの中にいる

安倍総理が昨日の記者会見で、「政策とは関係ない議論ばかりに多くの審議時間が割かれてしまった。国民の皆さまに大変申し訳なく感じている」と話した言葉を『総理がついに反省し謝罪した』とマスコミが大はしゃぎ。どうやら最近の日本のマスコミにいる人たちは『日本語』を理解できないとしか思えないのだが、こう思うのは私だけではないのではないか?

言葉と文章のプロであるはずのマスコミ関係者には、安倍総理の言葉が『政策とは関係ない議論ばかり』した野党とそれを煽り続けたマスコミに向けた痛烈な批判と皮肉であることが理解できないらしい。

マスコミの乏しい日本語読解力と侮日姿勢がある限り、国民に伝えることはむつかしいだろう。
今のマスコミは真実を語る人の言葉は一切掲載しない。報道をしない自由があるらしい。

真実を語る人の言葉に耳を傾ければ、騒ぎ続ける野党とマスコミの言っている意味が理解できなくなるつまり彼らが『嘘』をついていることはすぐわかるのだ。


デタラメな政権批判を何カ月も繰り返し続けた挙句、もはや新聞にも興味もなくなった高齢者に答えを誘導するような問いかけをして、ようやくわずかばかり支持率が下がったと、これまた国民に恣意的記事を押し付けるマスコミはもはや日本国(民)の明らかな敵対勢力である。

捏造歴史を振りかざし日本への誹謗中傷を繰り返す中国と韓、『嘘・フェイク』を押し付ける日本のマスコミ・野党。
いつまでも日本国民を騙せると思い込んでいる悪意の徒党には天罰が下されぬはずがない。

日本国民よ、賢明さを示せ!敵の嘘を許してはならない!声を上げることにためらってはならない!


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  1. reporterより 2017.06.20 

    『お前は既に死んでいる」ことに気づいていない村田蓮には一切コメントしないつもりだった。
    「お前は何人だ?」と聞かれて答えられない人間に政治家など務まるはずがない。
    しかし「死んでも治りそうにない見事なお馬鹿ぶり」にどうしても我慢がならなくなってしまった。

    「あんた加計学院で、安倍総理の何を追求したいの?総理の違法行為は何?」
    こう聞かれても「一切公表するつもりはありません」って言いそう。本当に判らないのかもしれない。

    それとも「怪文書が出てきたことだ」というかもしれない。出したのは民進党なんだけどね。

  2. reporterより 2017.06.21 

    日本の総理大臣の首を取るために、嘘・ねつ造事件や文書を次々と国会に持ち込み多大な時間を無駄に消費し国政を停滞させる野党とマスコミの悪行と云って良い行為に罪を問うことはできないのか?

    ひょっとしてそのための『テロ等準備罪』ですか?それなら『テロ等準備罪』元々反対ではないが大賛成です。

2017年6月18日

諸悪の根源はマスコミではないか?

「森本・加計学園と組んで安倍総理が何か悪さをしているのではないか」
このようなデマゴギ―を垂れ流すマスコミとそれを利用して国政を混乱に陥れ政権を奪おうとする野党。
彼らの姿を見ていると『不健全』という言葉しか思い浮かばない。

それでもまだ政党・政治家は国民が直接選べるのだから、デモクラシーが守られている限り国民が主導することは可能である。
しかしマスコミはどうか?彼らが垂れ流す情報がもし間違っていた場合にどんな惨禍が待っているか民主党政権で少しは理解しただろうか?

太平洋戦争がなぜ起きたのか?
日本のマスコミも左翼も、アメリカに騙された日本国民も、捏造歴史で日本を破壊しようと企む中国・韓国・北朝鮮も、皆一様にこういうのだ。
「日本の軍部、政治家、天皇制が悪かった。日本国民は悪くない。国民は犠牲者なのだ」と。
たしかに国民は騙された面が大きい。しかし軍部や政治家に騙されたのではない。まして天皇陛下に何の責任もありはしない。

では誰に騙されたのか!
日本のマスコミに騙されたのだ!


戦前の日本国民は、戦後・正義の旗を振りかざして【犠牲者であるらしい国民】の代表のような顔をしているマスコミに騙されたのだ。対米戦争をあおる世論を意図的に掲げ、軍部・政治家の弱腰を批判し、あの戦争へ舵を切らせたのは今現在『左翼・人権派・リベラリスト』の仮面をかぶっている朝日新聞、毎日新聞だったではないか!戦中は軍部に加担して『大本営発表』で国民を騙し続け、前線兵士を英雄と持ち上げ戦意を高めたのもマスコミではないか。そして多くの国民もそれを聞いて歓声をあげたではないか!

日本のマスコミが日本を破滅へと導いた。
「マスコミの間違いはどこにあったのか」もう一度自分の頭で考えなくては同じ轍を踏む。
マスコミの間違いは『事実を報道する姿勢を失った』ところにあるのだ。
『自分が信じる正義』を報道者の使命と思い込んだ時に過ちに気づかなくなる。
この単純な真実に気づかないマスコミは扇動者に堕落する。

今回の森友・加計学園騒動は、あらゆる方面からその報道と野党の姿勢に疑問が投げかけらたにもかかわらず、一向に報道者も野党議員もそれらの声に耳を傾けることなく、国民を欺く為にする報道やパフォーマンスに明け暮れた。
今日になってもまだやっているのでテレビを見る気を無くしたところだ。

加計学院の獣医学部誘致の当事者であった加戸・元愛媛県知事などは、報道機関と野党議員の発言に業を煮やし痛烈な批判を繰り広げたが、これほど的確に真実を述べた加戸知事の言葉を取り上げたのは産経新聞のみ。他紙・他のマスコミはどこも取り上げなかった。

『真実を報道する』

マスコミ各社の中に一人でも誠意ある人間がいれば、あの加戸知事の批判を読めばこの騒動がいかに悪意に満ち・汚辱にまみれたものかすぐに理解しただろうに、誰一人誠意ある報道者はいなかったようだ。

『真実を報道する』
マスコミがこのルールを忘れた時国民に惨禍が訪れる。
だが今は唯一の救いがある。
これまでのマスメディアに変わってインターネットが情報を提供してくれる。一部の報道機関の情報に頼る必要がなくなってきた。今はまだ『有象無象』の情報があふれかえるネット社会だが徐々に信頼出来る情報に集約されるだろう。

明らかに偏向しているメディアはどんどん淘汰されるだろう。
それもこれまで最も信頼を置かれていただろう新聞が淘汰され始める。
それは『嘘』が淘汰され『真実』だけが生き残る自業自得の必然なのだ。

多くの日本国民は騙されている。
「真実を歪めて教えられる」これは虐待・いじめに等しいことなのだ。
日本人はこの虐待・いじめに対して立ち上がらなければならない。
今戦わなければ『日本人』がこの地球から消されてしまうのだ。

恐れることはない。その戦いは実に簡単だ。
『嘘』をつくな!『真実』を語れ!
こういい続け、『真実』を発信し続けることなのだ!

 


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  1. reporterより 2017.06.19 

    総理の支持率、内閣支持率、政党支持率などなどの『公正なるアンケートによる世論の動向』なるものを各マスコミがてんでにやって、アンケート対象者の詳細も公表せずに書き散らす。フェイクで操れると考えるマスコミは、国民をなめるのもいい加減にしろ!

    今の時代、マスコミ各社が共同負担して『身分を公表しない条件で明らかにして登録しネットで投票を募る』くらいのことはすぐできるだろう?
    ただし自分の票がどこに入っているか投票者がチェックして承認した印をつけてそれを公開することが条件です。

    それをリアルタイムでテレビで流せば実体が良く判りますよ、マスコミの皆さん。
    いかがですか?

2017年6月16日

嘘はついてもいいがホントのことはしゃべっちゃダメ?

今回の加計学園騒動に片がつきそうで、あとはアホな事務次官の告発が『守秘義務違反』になるかどうかという議論になりつつあるのだがその議論がまことに面白い。
法律では

「嘘はついてもいいが本当のことはダメ」

というのだから世の中の常識とは天地がひっくり返っている。

最高裁の判例は、
『漏らした情報が形式的に秘密として扱われていただけでなく、実質的な秘密として保護するに値する場合でなければ罪は成立しない』
ということらしい。


となると「本物ならいざ知らず、保護する価値などありようはずもない虚偽の内容」はいくら公表しても『守秘義務違反』にはならないということになる。

まあそれも一理あるのだが、だからと言ってそこで終わりにしては理不尽だ。
それならそれで嘘の告発をした人間を裁く法律があるはずだ。
法律家ならそれも同時に書き加えるべきでしょう。

元事務次官たるものが事実を捻じ曲げて情報をリークし、野党・政治家がその事実関係を確認することもなく国会に持ち込み政権攻撃の材料にする。
やがてその事実関係がないと暴かれても、同じ手法で政権攻撃を繰り返し世論を煽り国会を空転させる。
このような行為がなんの御咎めもなくまかり通るなら、『日本国』は中国・韓国なみの三流国家と言わざるを得ない。

いつまでも国民をなめていたら次の選挙でまた痛い目に遭いますぞ!


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  1. reporterより 2017.06.17 

    朝日や毎日が、『悪意の告発者』前川を守秘義務違反で処分せよという義家弘介文部科学副大臣に対し「告発への威嚇ともとれる発言。政と官の関係のゆがみの表れ」とキャンペーンを繰り広げている。

    ちゃんちゃらおかしいのは「告発の内容が事実かどうか」というもっとっも重要な議論を抜きにしているところ。実に低レベルマスコミらしいご都合主義ではたで見ていてもこの『おつむ具合』はお気の毒である。

    これからもお得意の『捏造』で日本を貶める気満々の野党にの本音。
    「嘘つきは泥棒の始まり」というが、これなら「マスコミは犯罪者の集まり」というのもありかも。

  2. reporterより 2017.06.20 

    平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりする事件があった。当時の民主党の菅直人内閣は海保が即日公開する予定だった衝突映像を隠蔽(いんぺい)したため、海上保安官だった一色正春氏が義憤にかられ、映像をインターネットに流した。

    この時、朝日社説は
    「政府や国会の意思に反することであり、許されない」、毎日社説は「国家公務員が政権の方針と国会の判断に公然と異を唱えた『倒閣運動』でもある」と決め付けた。菅内閣の仙谷由人官房長官は「由々しき事件だ。徹底的に調べないといけない」と強調していた。

    朝日新聞はダブスタ、嘘つき、破廉恥!言論人として恥をしりなさい!

    http://www.sankei.com/politics/news/170617/plt1706170007-n1.html

2017年6月15日

我々(韓国)は日本の皇室を侮辱してきたのに、まさか日本人は知らないのか?

いやあ、初めて韓国人の書いているものの意味が理解できたし、その意見に賛同できるものに出会って感動している。


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最近の日本の世論の中に、韓国が日本の皇室を侮辱していることについて憤慨していたりするが、かなりいぶかしく思う点がある。
韓国世論が日本の皇室を見くびって侮辱してきたのは昨日今日のことではないのに、今さらのように憤慨している理由は一体何故なのか?

ヒロヒトの死後から今にいたるまで、韓国メディアは基本的な待遇もしなかったし、中華式の秩序に基づいて、日本の天皇を「日王」と呼んでいたうえ、1990年当時、アキヒト天皇が謝罪発言までしたにもかかわらず、韓国のマスコミは「痛惜の念」という言葉の選択に噛み付いて、真正性がないとして完全に無視したり、あいまいな言い方だといって皮肉を言うのは基本で、絶え間なく難癖をつけてマトモに陵辱して侮辱してきた。

日本人がこの件で怒るなら、1990年5月の時点で既に怒っておくべきだったのではないか?

まさかとは思うが、日本の国内メディアは、韓国内の世論がこんな状態だったにもかかわらず、意図的に報道せず、自国の国民を目隠ししてきたということか?だとしたら日本のメディアも韓国メディアと同じく、日本の皇室を見くびって侮辱してきたということである。日本のマスコミにとったら、日本の皇室よりも、韓国の反日扇動分子のほうが大事だったという話になる。

真実についてはもう少し調べてみないといけないが、私にはこういった疑問を消すことができない。
(省略)                 ___///

というものである。これは日本人必読である。
韓国人は歴史を知らないのではなくやはり日本人を侮辱していたのだ。
それをこれほど素直に書いてくれたことにまず感謝しなければならない。
これで慰安婦問題などでまだ悪夢から覚めてない人も目覚めることだろう。
これまで嫌韓ではなかった人もこれが決め手になって嫌韓に転向するだろう。


と思ったのだが、
やはりこれ意味が通じるので
日本人の書いたものでしょうね。

 


全文
【韓国の反応】韓国人「まさかとは思うが、日本のマスコミは、韓国が『天皇』を侮辱し続けてきたことをずっと報道してなかったのか…?」
http://oboega-01.blog.jp/archives/1066455499.html

 


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2017年6月15日

平和主義者の暴力が止まらない!

いや驚いた!まさかと思ったがやはりと納得もした。
しかし言うに事欠いて
「加計学園の問題を覆い隠すために共謀罪を強行採決した安倍内閣」
と云う愛媛新聞の記事には恐れ入った。

こちらが産経新聞が取り上げた加戸守行・元愛媛県知事のインタビュー記事。
これを見れば今治市に加計学園の獣医学部を誘致した経過がつぶさに述べられている。
そして愛媛新聞は以前、加戸元知事にインタビューして内容を把握し一部を記事にしていたはずである。

http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150007-n1.html

http://www.sankei.com/politics/news/170615/plt1706150006-n1.html

 

この記事は愛媛県知事・加戸守行氏の文部官僚と民進党への怒りに満ちている。
一言で言えば「民進党(元民主党)が進めて今民進党が壊そうとしている!」ということである。
この産経新聞の記事を読めば、安倍総理・内閣には何の問題もないことは明らか。
今の国会の騒動がいかに政治的意図で火のないところに火をつけようとしているか一目瞭然である。
民主党の国会議員は国会を機能不全に陥れることを企図し国民主権をないがしろにする犯罪者です。

加戸知事のインタビューは以前、地元愛媛新聞にも載りましたが、それに対する反応が「あの左翼紙で有名な『愛媛新聞』までが・・」という何とも微妙な言葉で伝わりました。
ところが、今回の産経新聞の記事を愛媛新聞は全く取り上げず、頭書にあげたように
「加計学園の問題を覆い隠すために共謀罪を強行採決した」
という風に無茶苦茶な筋立てを捏造して書き散らしたのだが、新聞記者として恥ずかしくはないのだろうか?


野党や愛媛新聞などの左翼紙は明らかに「共謀罪を阻止するために森友学園・加計学園への総理の関与を証拠もなく持ち出した」はず。
これはもはや『加計学園問題』に総理の瑕疵がなければ名誉棄損に相当する事案。
表現の自由という法に守られる範囲を逸脱している。
彼らは表現の自由と言いながら個人の人権を犯している犯罪者に過ぎない。

戦争反対と平和を旗印に、地元民や自分たちに反対する人に暴言・暴力を加える反政府デモと同じ、言葉の暴力。
表現の自由という名の言葉の暴力、平和を口実にした人権侵害を絶対に看過してはならない!

あらためて愛媛新聞のすごさを思い知りました。


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