///＿トランプ米大統領は１７日の記者会見で、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっているとされる問題で、米政府として大規模な調査を進めていることを明らかにした。＿///
///＿トランプ米大統領は１８日の記者会見で、中国から始まった新型コロナウイルス感染拡大について「故意だったとしたら報いを受けるべきだ」と述べた。中国が初動対応で情報を隠蔽していた可能性を念頭にした発言とみられる。意図的と判断した場合、どのような措置を取るかは明らかにしなかった。＿///

　トランプ大統領のこれらの発言は大変まずいものだろう。
中国は故意か故意ででないかにかかわらず、武漢ウィルスを対米関係の悪化の元で利用しようとしたのはまず間違いない。アメリカだけ突出して被害者が多いのはそのせいである。

　トランプ大統領がそのように考え密かに調査をするのは妥当なものである。だがこのようにあからさまに報復をにおわせた発言は世界に多大な被害をもたらすだろう。

この発言を聞いて中国はどう出るか？
ミスを認めて謝罪するか？するわけがない！
故意であると認めるか？
認めるはずがない！ではどうするか？

　脛に傷持つ中国は、調査を妨害し、トランプ氏の発言を「嘘である」と大声で否定しながら、アメリカ内の武漢ウィルス被害をさらに拡大させ消耗させて一気に米国の覇権を奪うことを考えるだろう。

　実行に移すかどうかは、朝・韓・露以外の国々が米国に同調するかどうかにかかっている。
アメリカに同調する国が多ければ中国は一か八かの勝負に出るだろう。
逆に少なければ、反論を重ね国際世論を形成してうやむやにし、
そして覇権が転がり込むまでじっくりと時間をかける方を選ぶだろう。

中国に覇権を握らせてはならない。
彼らはアーリア人優越を主張したナチス以上に、
４０００年の歴史ある漢人（中国人）優越思想を持つ。
彼らに覇権を握らせると人類は滅び中国人だけが生き残る。

〔　余談だが元（モンゴル）に侵略された時点で漢人は消滅したというのが一般的な意見である　〕

武漢ウィルスと安倍総理を並べるのは失礼かもしれぬ。

かねてよりの懸念『中国は世界の敵・韓国は日本の敵』がいよいよ現実となってきた。

20～300ナノ（10の―9乗・10億分の1）メートルという極小のウィルスによって世界は急変した。

中国は武漢ウィルスをまき散らしパンデミックを引き起こした。
今は各国がその対応に追われて悪戦苦闘しているが、この危機が去った時、欧米諸国をはじめ世界が中国に対してどのような態度出でるか？ルビコンを渡った中国はそれは覚悟しているだろう。

反日国是の韓国で、、過去最高の反日・愚民政権であるムンジェイン率いる与党が総選挙で大勝。
自国がどうなろうと日本さえ痛めつければ狂喜する国民性を体現したムンジェインは、北朝鮮との統一を目指し、後戻りのできない反日・反米行動にまい進する。間違いなく一線を越えてくる。

これで中・韓の破綻はほぼ決定だろう。
問題は日本国である！

これまで非常に手堅い政策をとってきた安倍政権だが、中国主席を国賓として招待すると決めたあたりから雲行きが怪しくなった。

靖国参拝もせず憲法改正に大ナタも振るわず、それらを心待ちにしていた国民を裏切ってまで習近平を国賓招待し、挙句にそれを実現させるため中国のウィルス禍への対応を遅らせた。

このままでは、ウィルス被害の少ない日本は将来中国の走狗とみなされる可能性が大きい。
日本のリーダーから世界のリーダーに駆け上がろうとしていた安倍総理に一体何が起きたのだろう？

野党は与党の足を引っ張ることしかできぬ馬の糞なみの役立たず。
与党には安倍総理に代わる人材が見当たらぬ。
このままでは自由主義陣営にとどまることさえむつかしい。

まさか安倍総理は中国の生物兵器の存在を知っていたのではないか？
もしくは存在を匂わされ、脅されていたのではないか？
（それを総理に伝えることができるのは二階しかいないだろう）

武漢ウィルスの真の姿と同じく、
安倍総理の行動もまた『不可解』としか言いようがない。

いやはや日本のメディアというのは肝心なことは何一つ報道しない。
これもまた『不可解』である。

［ロンドン　１６日　ロイター］
　///＿ 英国のラーブ外相は１６日、新型コロナウイルス感染発生の経緯や拡大阻止の可否を巡り、中国は厳しい質問に答えなくてはならないとの考えを示した。
　同外相は「科学的な手法に基づいて、極めて深い事後検証を行う必要があることは明確だ」と指摘。今回のパンデミック（世界的な大流行）が国際協力の重要性を浮き彫りにしたとし、英国は自国民の帰国などで中国とうまく協調した、と述べた。
　また、今後の対中関係を巡る質問に対し「間違いなく言えるのは、危機が去っても全てが元通りにはならないということと、新型ウイルス感染発生の経緯や、どうすれば拡大を早期に食い止められたのかについて、厳しい質問をしなくてはならないということだ」と答えた。＿///

米国と英国は「中国よ、このままで済むとは思うなよ。武漢ウィルスを蔓延させた責任は絶対に取ってもらうからな！まるで救世主のようにふるまっているが、かならず真実を明らかにする！」という宣言ですね。

　中国は今どうやって世界をごまかそうか必死になっている。
米国に罪を擦り付けようとしたら日本と違ってトランプの猛反発を食らったので、今は善人の振りをして被害国を懐柔しようとしているが、WHOを利用したのがあだとなって疑惑の目から逃れられそうにない。

　一方でアメリカの武漢ウィルスの感染は一向に収まる気配がない。
　どうやら中国の一部は、乗り掛かった舟とばかり、どこまでアメリカの国力をそぐことができるかという危険な賭けに出ているように見える。

それは
人類が生き残るか？中国人が生き残るか？
それとも地球上の生物が絶滅するか？
中国人は自らの愚かさを悔いることだろう。

。

先ごろトランプ氏が「このままでは死者は１０～２４万人」と予想していたが「１０万人よりだいぶ下回りそうだ」と修正した。

ところが日本の厚生省は
「新型コロナウイルスの感染拡大で、人と人との接触を減らすなどの対策を全く取らない場合、国内では重篤患者が約８５万人に上り、半数が亡くなる恐れがある」との試算を厚生労働省のクラスター（感染者の集団）対策班が１５日公表。

半数で４０万人以上！
何も対策を取らないことはないだろうが、それでも『４０万人の死者』というショッキングな数字は半端ではない。
それもアメリカが下方修正したすぐ後でだ。

厚生労働省は、アメリカよりはるかに感染者の少ない（７０分の１？）日本で、これからアメリカ以上の感染爆発が生じると予測していることになる。
なぜだろう。確かに感染者は数百人単位で増えているかもしれないが、東京の新規感染者数は増減を繰り返しており、何となくピークを越したかのように見えるのだが？

何か問題が隠されているのか？
感染予防行動を国民に促すための方便か？
もしそうならちょっと許せない。
もちろん根拠のない楽観論は無責任だが、
こんな時に必要以上の不安をあおるのはやはり下策だ。

対策をとっている以上、
アメリカで１０万人以下というなら日本はもっと少ないはずだろ？
それとも厚労省は「日本政府の対策がダメだ」と言いたいのか？
ああ、これも一種の反日プロパガンダなのか？
日本の官僚の中枢まで反日人種に侵食されているということか。

メディがメディアならキャリアもキャリアか！

///＿新型コロナウイルス感染拡大を巡り、県が休業を要請したインターネットカフェの利用客向けに開放したシンコースポーツ県立武道館（横浜市港北区）に１３日、自衛隊神奈川地方協力本部（同市中区）の男性広報官が避難者に対する採用活動のために訪れた。県職員が立ち入りを拒否して広報官は立ち去ったが、生活拠点を失った避難者を狙った勧誘は倫理的な議論を呼びそうだ。
男性広報官は午後０時２０分ごろ、スーツ姿で県立武道館を訪れた。出入り口で受け付け担当の県スポーツ局の男性職員に対し、「自衛隊の採用活動のために来ました。避難されている方一人一人に直接お声掛けさせていただきたい」と申し出た。
県職員が「私どもでは対応できません」と拒んだが、広報官の依頼は約５分間にわたって続いた。Ａ４判のクリアファイルに入った複数枚の採用パンフレットを手渡し、県職員から「（資料は）いったんこちらでお預かりいたしますが、お引き取りください」と退出を促され、ようやく応じた。

横浜出張所に所属するという広報官は取材に対し、県が県立武道館をネットカフェからの避難者向けに開放したとの報道に触れて訪れたと説明。「普段は担当の港北区エリアで学校向けに採用活動を進めており、今回もその一環。人手不足が続いており、１人でも多くの人に興味を持ってもらいたかった」と述べた。
今回の採用活動について、自衛隊神奈川地方協力本部は「現在、事実関係を精査しており、回答を差し控えたい」とした。一方、県職員が受け取った採用パンフレットについて、県スポーツ局幹部は「１４日から武道館で開く就労相談窓口の資料の一つとして利用する可能性はある。詳細は今後詰めていく」と話した。
同本部のホームページによると、新型コロナウイルスを巡る緊急事態宣言を踏まえ、今月１８～２２日に予定していた２０２０年度の予備自衛官補（一般・技能）採用試験を中止。現在、同本部の広報センターは休館となっている。

県立武道館は１１日から、ネットカフェへの休業要請によって寝泊まりする場所を失った人を主な対象に開放されている。１３日午後６時時点で３０人が避難しており、県職員が複数人態勢の輪番で２４時間、在駐している。

■「足元を見た行為」専門家は批判
「ネットカフェ難民」が身を寄せた避難先での自衛隊の募集活動について、専門家は「社会常識に欠けている」と非難する。

神奈川新聞　 2020年04月14日 06:00　　　＿///

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社会常識に欠けているのは専門家と神奈川県職員だろう？
「生活拠点を失った避難者を狙った勧誘は倫理的な議論を呼びそうだ」

はぁ？倫理的な議論？じゃあハローワークは違法行為なのか？

真剣に考えれば悪い話じゃないことは誰にでもわかっているだろう？
批判している人たちは、アパートも借りられない彼らを憐れんで情をかけているようだが、本当にそれが彼らのためになるのか？

寝る処も金も仕事もなくて困っている若者に、自衛隊への応募を進めるのは至極まっとうな活動であり、日本社会に巣くう生活保護者になってからでは取り返しがつかなくなるんだぞ。

「足元を見た行為」バカぬかせ！お前は何の専門家だ？
『時宜を得た』とか『機を見るに敏な』とか誉め言葉の一つも知らないのか？
これで若者が働き、人手不足の自衛隊が機能し、税金の無駄な出費が抑えられれば『すべてよし』じゃないか！

お優しい神奈川県職員も自衛隊を批判するならネカフェ難民を県職員の仲間にしてやれよ！
ただし人件費は増やさないから一人一人の給料は減らすからな！

全く・・・今の日本人はどうしちゃったんだろう？

ここまでくれば、ある意味『見事な中国の犬』といっていいだろう。

テロドスは「３か月前からインターネット上で、人種差別的な中傷を受けている」と明らかにし、「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」と主張しました。

これに対して台湾の捜査機関、法務部調査局は１０日、記者会見を開き、台湾から中傷が行われた根拠は見つかっていないと反論した。
さらに調査局は、テロドス事務局長の発言後、ツイッターに「台湾人を代表して謝罪します」などという書き込みが１００件以上投稿され、アカウントを分析した結果、中国のユーザーの間で拡散された疑いがあると指摘しました。

中国の策略である！
これくらいのことは小学生でも予想できる！

まったくテロドスは中国の忠実な犬である。

この一大事のさ中にも中国の台湾攻撃に一役買い、「武漢ウィルス」の問題のみならず、中台の政治問題にまで利用されるとはとんでもないバカ者である。

日本政府もWHOへの拠出金を停止しましょう！

エチオピア人たちは知っているのかな？
ま知ってても我関せず。
恥かくのはテロドスだけとおもってるのかな？

　日本製が抗ウィルス製剤『アビガン』の無償っ提供を各国に提案している。
しかし肝心のおひざ元日本で、その治験データーは出てこないのだがなぜだろう？
日本人には試験投与していない？そんなはずはないよね？

韓国は「アビガン投与で日本は膨大な訴訟問題を抱えることになる」だって。

全くこれだから韓国だけにはアビガンは使わせてはならない！

この武漢ウィルスの感染問題では常識では考えられない事態が色々と続いている。
武漢ウィルスを克服したという中国で新たな患者が１００人発生したというが、ロシアからの逆輸入（帰国者）だと言っている。

アホだからウィルスは中国が輸出したことを認めちゃった。

しかしこんな発表を見れば、何か裏がありそうだ。
武漢ウィルスが変化して自分たちのワクチンが効かないタイプのウィルスでも出現したのかな？

嘘だろう？日本人はみな武漢ウィルスに頭をやられちまったのか？

///＿産経新聞社とＦＮＮ（フジニュースネットワーク）の合同世論調査で、次の首相にふさわしい政治家を尋ねたところ、自民党の石破茂元幹事長が２カ月ぶりにトップに立った。？///

この元幹事長などという書き方はおかしいだろう？
書くなら『元々々々々々幹事長』がふさわしいのではないか？

いい加減にしないと、国民投票で「EU離脱」議論を弄んでいたイギリスのように、瓢箪から駒のように『離脱』する羽目になって「もう一度国民投票を」なんてみっともないことになりかねない。

石破茂のどこに総理総裁としての資質・見識・能力があるのだ？
あらゆる意味でミニミニ小沢でしかないこの御仁に何を期待しているのだ？

高校時代の同級生で大学に行って民青に入り共産党になった男と、ひょんなことで南京虐殺の話になり、アカヒ新聞のでたらめルポ、中国共産党のプロパガンダ、レイプオブ南京の嘘、欧米キリスト教者の背徳を指摘して徹底的に論破したら、最後には「何人殺したかなどという問題ではない。一人でも殺したら虐殺じゃないか」と開き直ってふんぞり返っていた。

石破茂は、あの独特の猫なで声で、彼とそっくり同じようなことを言うだろう。さらにアホウな人間がそれを思慮深いと勘違いするかもしれない。
だが、詭弁を詭弁と思わせない話ぶりは山本太郎君の方が上かもしれない。
つまり石破茂は山本太郎以下ということである。

石破茂氏よ、幸運の女神に後ろ髪はないというが、届くはずのないその女神の前髪を見ただけで幸運だと思わなければならない。あなたは一昔前の中国映画に出ていた『キョンシー』である。

すでに死んでいるのに気が付かない小沢一郎氏と同じ悲しき『キョンシー』である。
野党の人間よりも総理の椅子から遠いというのに、誰も君に教えてくれないのか？。

それもわからぬ男が総理になれるわけがないだろ？

イギリスとアメリカから
「非常事態宣言をなかなか発令しなかった日本の感染対策は生ぬるい」
「日本は三週間前のわたし達だ。三週間後には今の私たちと同じような悲惨な状態になる」
というコメントがしきりにテレビに登場する。

今のイギリスとアメリカが未曽有の危機に見舞われているのは理解し同情するが、日本は米英と比べると、感染爆発の遅れもそうだが、それ以上に英米のような激烈な感染爆発と様相が違って見えるのだ。

「日本も必ず感染爆発し私たちと同じ目に会う」

という人たちからは、「自分たちと同じ不幸な目に会わしてやる」とでも言いたげなどす黒い悪意を感じてしまう。

しかも、欧米が感染のピークを迎え感染抑え込みのめどが立っているならこちらも「オーよかったね！もし俺たちが感染爆発になってもしばらく我慢すれば終息するんだ。ありがとう」と言える。

　だが一向に感染が収まらず、益々感染者も死者数も増えている君たちが、「日本は必ず感染爆発で大変なことになるだろう」なんて言葉を投げつけられるのは不快で悲しい。

先行している君たちが感染を抑え込んでくれなくちゃ終息への道は見えてこない。
憎しみやヘイトを投げつけるより、感染を食い止めるために協力しよう。
国連を動かして、多国籍医師団を結成し中国に派遣して査察を行わせよう。

みんな！闘う相手は中国だよ！間違えないでくれよ！

　一昨日１８１人の感染者を出した東京が昨日は１８９人。まあ増えてはいるが他国から「日本は感染爆発」と指摘されるほどの数ではない。それでも日本の感染対策の日々を声高に主張する勢力はしつこい。日本のメディアが反政府活動の一環で、海外のメディアにゆがんだ情報を流し、それをソースに彼らが書いた記事をもってきて日本政府を批判する。ご苦労なことである。

もうほとんどの日本人は『新聞』というメディアを信頼していない。新聞社と関連しているテレビのニュースも信頼していない。

君たちは日本で感染爆発が起きて国民が悲惨な目に会うかもしれないと忠告してくれているのか？
違うだろう。そうなってほしいと思っているんだろう？日本政府を批判することがマスコミの役目だと思っているんだろう？

でも君たちにはその前に『国民のために』という言葉が抜けている。
自分達の偏狭な思想を押し付けようとしているだけだ。
戦前から君たちは同じことをやってきた。国民を操って戦争礼賛し日本国を滅亡の寸前まで追いやった。
戦後素知らぬ顔をして軍部と陛下に罪を擦り付けた。
戦後米国の占領政策を盾に、再び自分たちの偏狭な正義の旗を振りかざし始めた。
戦前日本を転向させるために左翼思想を擁護した米国の占領政策は大きな間違いであった。

「日本政府のせいで日本はパンデミックに陥った」
そう言って日本政府を責めたい彼らは、国民のことなど何も考えていない。反日メディアは民主主義の敵である。

　メディアの言うように、日本の感染者は今後爆発的に増えるかもしれない。
だが今すでにパンデミックを起こしている国が、その時にパンデミックが終息しているとは限らない。そうであればパンデミックは不可抗力で日本政府の責任などとは言えないだろう。

　学者たちは、特効薬のない状態でのパンデミックは「感染者数が一定数以上になれば人間の免疫力が増して感染者が減る」という。だが果たして理論どうりになるのだろうか？

　空気感染はしないと言われているが感染経路のわからない患者が増えているのはなぜだ？
いま世界で感染者が増えていないという国は中国だけである。
しかし中国から遅れること２か月で感染者が発生し始めた他の国では全く終息する気配はない。
いや唯一の例外国が中国の腰ぎんちゃく『韓国』である。

さんざん中韓の嘘ねつっ増に悩まされた日本は彼らの言うことなど一片たりとも信じない。
中韓を知らなかった国々は最初信じたようだが、徐々に中韓のやり方を学びつつある。

　いまやっと世界は、「このウィルス騒動は中国が意図的に起こしているのではないか？」と考え始めた。その通りである。
今後日本がパンデミックに陥るとしたらそれは中国の何らかの働きかけによるものなのだ。
パンデミックの恐怖は中国が存在する限り場無くならない。

狡猾な中国は世界をパンデミックに陥れ、
いち早くパンデミックを克服した国として、
世界の救世主としてふるまい始めた。
それを国連が後押しい始めた！
なんという卑劣さ！狡猾さ！

世界はパンデミックから立ち直るためには、
まず中国と国連をこそ打ち倒さなくてはならない。