2020年4月18日

不可解!武漢ウィルスと安倍総理

武漢ウィルスと安倍総理を並べるのは失礼かもしれぬ。

かねてよりの懸念『中国は世界の敵・韓国は日本の敵』がいよいよ現実となってきた。

20~300ナノ(10の―9乗・10億分の1)メートルという極小のウィルスによって世界は急変した。


中国は武漢ウィルスをまき散らしパンデミックを引き起こした。
今は各国がその対応に追われて悪戦苦闘しているが、この危機が去った時、欧米諸国をはじめ世界が中国に対してどのような態度出でるか?ルビコンを渡った中国はそれは覚悟しているだろう。

反日国是の韓国で、、過去最高の反日・愚民政権であるムンジェイン率いる与党が総選挙で大勝。
自国がどうなろうと日本さえ痛めつければ狂喜する国民性を体現したムンジェインは、北朝鮮との統一を目指し、後戻りのできない反日・反米行動にまい進する。間違いなく一線を越えてくる。

これで中・韓の破綻はほぼ決定だろう。
問題は日本国である!

 


これまで非常に手堅い政策をとってきた安倍政権だが、中国主席を国賓として招待すると決めたあたりから雲行きが怪しくなった。

靖国参拝もせず憲法改正に大ナタも振るわず、それらを心待ちにしていた国民を裏切ってまで習近平を国賓招待し、挙句にそれを実現させるため中国のウィルス禍への対応を遅らせた。

このままでは、ウィルス被害の少ない日本は将来中国の走狗とみなされる可能性が大きい。
日本のリーダーから世界のリーダーに駆け上がろうとしていた安倍総理に一体何が起きたのだろう?

 

野党は与党の足を引っ張ることしかできぬ馬の糞なみの役立たず。
与党には安倍総理に代わる人材が見当たらぬ。
このままでは自由主義陣営にとどまることさえむつかしい。

 

まさか安倍総理は中国の生物兵器の存在を知っていたのではないか?
もしくは存在を匂わされ、脅されていたのではないか?
(それを総理に伝えることができるのは二階しかいないだろう)

武漢ウィルスの真の姿と同じく、
安倍総理の行動もまた『不可解』としか言いようがない。

 

いやはや日本のメディアというのは肝心なことは何一つ報道しない。
これもまた『不可解』である。

 

 


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