一昨日１８１人の感染者を出した東京が昨日は１８９人。まあ増えてはいるが他国から「日本は感染爆発」と指摘されるほどの数ではない。それでも日本の感染対策の日々を声高に主張する勢力はしつこい。日本のメディアが反政府活動の一環で、海外のメディアにゆがんだ情報を流し、それをソースに彼らが書いた記事をもってきて日本政府を批判する。ご苦労なことである。

もうほとんどの日本人は『新聞』というメディアを信頼していない。新聞社と関連しているテレビのニュースも信頼していない。

君たちは日本で感染爆発が起きて国民が悲惨な目に会うかもしれないと忠告してくれているのか？
違うだろう。そうなってほしいと思っているんだろう？日本政府を批判することがマスコミの役目だと思っているんだろう？

でも君たちにはその前に『国民のために』という言葉が抜けている。
自分達の偏狭な思想を押し付けようとしているだけだ。
戦前から君たちは同じことをやってきた。国民を操って戦争礼賛し日本国を滅亡の寸前まで追いやった。
戦後素知らぬ顔をして軍部と陛下に罪を擦り付けた。
戦後米国の占領政策を盾に、再び自分たちの偏狭な正義の旗を振りかざし始めた。
戦前日本を転向させるために左翼思想を擁護した米国の占領政策は大きな間違いであった。

「日本政府のせいで日本はパンデミックに陥った」
そう言って日本政府を責めたい彼らは、国民のことなど何も考えていない。反日メディアは民主主義の敵である。

　メディアの言うように、日本の感染者は今後爆発的に増えるかもしれない。
だが今すでにパンデミックを起こしている国が、その時にパンデミックが終息しているとは限らない。そうであればパンデミックは不可抗力で日本政府の責任などとは言えないだろう。

　学者たちは、特効薬のない状態でのパンデミックは「感染者数が一定数以上になれば人間の免疫力が増して感染者が減る」という。だが果たして理論どうりになるのだろうか？

　空気感染はしないと言われているが感染経路のわからない患者が増えているのはなぜだ？
いま世界で感染者が増えていないという国は中国だけである。
しかし中国から遅れること２か月で感染者が発生し始めた他の国では全く終息する気配はない。
いや唯一の例外国が中国の腰ぎんちゃく『韓国』である。

さんざん中韓の嘘ねつっ増に悩まされた日本は彼らの言うことなど一片たりとも信じない。
中韓を知らなかった国々は最初信じたようだが、徐々に中韓のやり方を学びつつある。

　いまやっと世界は、「このウィルス騒動は中国が意図的に起こしているのではないか？」と考え始めた。その通りである。
今後日本がパンデミックに陥るとしたらそれは中国の何らかの働きかけによるものなのだ。
パンデミックの恐怖は中国が存在する限り場無くならない。

狡猾な中国は世界をパンデミックに陥れ、
いち早くパンデミックを克服した国として、
世界の救世主としてふるまい始めた。
それを国連が後押しい始めた！
なんという卑劣さ！狡猾さ！

世界はパンデミックから立ち直るためには、
まず中国と国連をこそ打ち倒さなくてはならない。