［ロンドン　１６日　ロイター］
　///＿ 英国のラーブ外相は１６日、新型コロナウイルス感染発生の経緯や拡大阻止の可否を巡り、中国は厳しい質問に答えなくてはならないとの考えを示した。
　同外相は「科学的な手法に基づいて、極めて深い事後検証を行う必要があることは明確だ」と指摘。今回のパンデミック（世界的な大流行）が国際協力の重要性を浮き彫りにしたとし、英国は自国民の帰国などで中国とうまく協調した、と述べた。
　また、今後の対中関係を巡る質問に対し「間違いなく言えるのは、危機が去っても全てが元通りにはならないということと、新型ウイルス感染発生の経緯や、どうすれば拡大を早期に食い止められたのかについて、厳しい質問をしなくてはならないということだ」と答えた。＿///

米国と英国は「中国よ、このままで済むとは思うなよ。武漢ウィルスを蔓延させた責任は絶対に取ってもらうからな！まるで救世主のようにふるまっているが、かならず真実を明らかにする！」という宣言ですね。

　中国は今どうやって世界をごまかそうか必死になっている。
米国に罪を擦り付けようとしたら日本と違ってトランプの猛反発を食らったので、今は善人の振りをして被害国を懐柔しようとしているが、WHOを利用したのがあだとなって疑惑の目から逃れられそうにない。

　一方でアメリカの武漢ウィルスの感染は一向に収まる気配がない。
　どうやら中国の一部は、乗り掛かった舟とばかり、どこまでアメリカの国力をそぐことができるかという危険な賭けに出ているように見える。

それは
人類が生き残るか？中国人が生き残るか？
それとも地球上の生物が絶滅するか？
中国人は自らの愚かさを悔いることだろう。

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