2019年6月1日

日本を甘く見ないでね

 韓国国会議員が日本を訪問したら、ワタミの渡邉美樹・参議院外交防衛委員長一人だけで対応して、「その冷たい反応に驚いた」というニュースがありましたが、このニュースもまたフェイクだったようです。
日本側に打診したら相当厳しいことを言われたので「ワタミさん一人でいい」と言ったのはどうやら韓国側の方らしく、どうしてこんなつまらない嘘がニュースになるのか不思議です。

 ただ、日本側の対応は韓国で想像していた以上に冷淡なものであったという事実は変わらず、その原因を「歴史問題を解決せよといった韓国の要請に日本側が反発している」と分析しているようですが、まあそれだけではないことを説明してもご理解は得られますまい。日本側としては、できるだけ日本のネットニュースを読むことをお勧めしたい。

 

彼らは本当に歴史を知らないのだろうか?
それとも都合の悪いことはなかったことにできる特殊能力だろうか?
それとも言語の問題から、極端に記憶力が落ちるのだろうか?

と、まあ首をかしげることは多々あるが、彼らが答えを見つけるまで放っておくしかないというのが日本側の本音です。

 

ただ韓国の国会議員たちは、いつまで覚えているか知らないが『日本側の本気度』は感じたようだからまあ良しとします。

ただ今回、日本政府が発した『韓国水産物の検疫検査の厳重化』を経済制裁の始まりと見る向きが多いが、それは大きな間違い。かつての悪夢・民主党政権が汚染されているのを承知で『検疫緩和』を実施して、日本国内で食害が発生しているからで、決して経済制裁のなどではないことを申し添える。

この点は、政府も日本メディアも韓国にしっかり伝えなければならない。
今のところ、ヒラメと生食用冷蔵むき身のアカガイ、タイラギガイ、トリガイ、ウニの5品目だが、これに韓国海苔とワカメと牡蠣とアワビも追加して欲しいし、水産物だけではなくキムチと生野菜は是非輸入禁止にしてほしいところである。
その上で、「決して制裁ではなく、日本国民の健康を守るための措置」であることを丁寧にお伝え願いたい。

 

 さてご指摘の歴史問題でありますが、1944年韓国(日本)で戦時徴用法を施行したが、日本(内地)で働きたい希望者が多すぎて、実際は『韓国人の徴用工』なるものは存在しなかったこともお伝えしたい。日本で働いた韓国人男性は、徴兵もされず、給与割り増しもあって「日本人女性に大いにモテた」ことはご存知だろうか?
 同様に女性にも徴用工はいないので、当然『女子挺身隊』なるものは韓国に存在しない。だから『韓国女子挺身隊協議会』の主張する『従軍慰安婦』なるものは、その実体どころか言葉も存在しないこともお伝えしたい。
 優秀なる韓民族であるから、歴史を紐解けばこれらの事実はたちどころに明らかになることと思うので、『歴史問題』については要請があれば日本の研究資料を提供しますので是非ともご活用を。

 

 直近の日韓不仲の原因となった『レーダー照射問題』は、そちらも持て余す一部不届き者が犯した過ちと思ってはいるが、その後そちらの混乱が収まれば、今一度事実関係を調査願いたい。

 韓国内及び諸外国における『慰安婦』及び『徴用工』の像は、今後貴国の嘘・捏造の動かぬ証拠となるので、老婆心ながら一時も早い撤去をお勧めいたしたい。

 また韓国サッカー選手が中国で韓流スポーツマンシップを発揮して、優勝剥奪と今後の出禁処分を受けたことをお悔やみ申し上げる。当然の処分とはいえ若者に責任はなく、貴国における学校教育に問題があるのではないかと危惧しております。

 以前サッカーの試合で日本チームを侮辱した韓国選手が、その言い訳に「戦犯旗である旭日旗が見えたから」と主張し、それ以降、世界中の太陽をモチーフにした絵画やポスター等にことごとく『戦犯旗』と主張し、撤去を要請する様に世界中の国が困惑しています。

 これもまた学校教育のたまものでしょう。女子小学生が慰安婦・売春婦を英雄視する国は他になく、彼女達が成長して海外に『慰安婦』として雄飛していく姿はお国の誇りに傷が付くのではないでしょうか。一刻も早く日帝時代の教育制度を復活させるべきだと思います。

 

申し上げたきことはまだまだ山ほどありますが、今日の所は取りあえずこの辺で失礼。
韓国の皆様には一日も早いご回復を心より祈っております。
(え、なんの病気か? 火病に決まってるじゃないですか。)

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    韓国、北朝鮮いや朝鮮民族の存在その物がジョークだ。物事の判断基準が人間の物では無い。正常な判断が出来る様になるまで相手にしないのが唯一の正しい方法だ。人間として扱う必要も無い。もしも連中を擁護する者が居ればそいつも同類だと断定して間違い無い。

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