2019年6月12日

懲戒請求 『余命三年』がマウントポジション

余命3年時事日記が、再び活発になってきたようで喜ばしい限り。
「弁護士が懲戒請求書を改ざんしていたのではないか?」という疑惑で、はた目にも弁護士側が変調をきたしているのは間違いないようです。

『0049 広島怪文書』という投稿では、提訴した弁護士の代理人・兒玉浩生弁護士が、法律の素人である『余命』から罵倒されて気の毒なくらいである。

正当な権利である『懲戒請求』を、「法律の専門家である弁護士の俺を舐めやがった。気に食わないからいたぶってやる」若しくは朝鮮人弁護士が「人種差別・ヘイト事案にして加害者として訴えてやる」とばかりに、反日弁護士が全員集合して『損害賠償!・全員提訴!』とスラップ訴訟を初めて見たものの、何やら雲行きがおかしくなって、へたくそな口上で逃げを打って、とめどなく墓穴を深くしているところでしょうかね。

 

それにしても、神崎何某という弁護士のツイットに「弁護士というのはこんなに知能レベルが低いことをつぶやくんだ」と腰を抜かしましたが、彼だけではなかったようです。

『煽られて懲戒請求するような日本人が朝鮮人を虐殺しないはずがない』
神崎何某という弁護士の名言です。日本人への憎しみがすごいですね。
(「日本の虐殺」に見せかけている写真は吉原の大火のものです。ひどいですね)

 

こういう弁護士を見ると、
余命三年時事日記に頑張ってほしいです。


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