『国境なき記者団』と言うジャーナリストの組織があるらしい。
そして、その組織から世界各国の報道の『自由度ランキング』が報告される。
それによると、今回の発表では、世界１８０か国の中で日本位は順位を４つ下げ７１位だそうである。

これはおかしい！日本の報道の自由度がこんな低いはずがない！

ジャーナリスト』も当然ピン・キリ、それを一からげに『国境なき記者団』とは誠に胡散臭い。
私はかねがね、憤りを持ってこのランキングにおける日本の評価が低すぎると嘆いているのだ。

声を大にして言おう
日本の報道の『自由度ランキングは世界１位』だ。

それが「世界第７１位」だと？
推測だが『国境なき記者団』は、イグノーベル賞と同じ類の団体で、無智な日本人をからかう組織に違いない。

くどいようだが、日本の報道の自由度は世界一位である。

なぜなら日本の報道つまりマスコミは

自らの祖国・日本を貶め慰安婦や徴用工等の嘘を世界に広めた。

これほど好き勝手に日本国民を貶める日本のメディアの報道が『不自由』であるはずがない。

日本の報道は嘘も誠も書き放題なのだ。

そういう意味で『日本の報道の自由度は世界第１位』だと胸を張らなければならない。

だが、報道の自由が真実を報道する保証はどこにもない！
その延長上で、日本は『世界一報道の自由度』を誇っている！

さあ『世界一』だ喜びたまえ、日本人ジャーナリスト諸君！

近年多様性（都知事ならダイバーシティーと言う）が大はやりである。
『同性愛』も『夫婦別姓』も、そして『歴史の嘘』までも多様性の範疇で容認を迫られる。
日本の報道の自由度はその多様性をよしとする人々によって支持されているに違いない。

悲しいことに我が日本国は
『右も左も解らぬ輩』に支配されているらしい。