2019年7月7日

本当に自衛隊機を撃墜しようとした韓国軍

 韓国をホワイト国から除外して戦略物資の供給を中止した日本に向かって、韓国人が「やめろ!徴用工判決への報復だ」とわめいている。

『報復』ってあなた・・・・。

つまり「自分たちが報復されるようなことをしている」自覚はあるんだ。

それならまず、その報復された原因を改めたらいかがですか?

え?「何を言ってるかわからない?」

そうでしょうとも、じゃなければ、あんな馬鹿な『半ケツ』出しませんよねえ。

 

 今回の制裁のきっかけの一つはあなた達の『おバカ』の一つである『自衛隊機ロックオン事件』です。

あの事件で、なぜあなたたちが、血相を変え、泡を吹きながら、次々と嘘をつき、ころころと変えたのか、その理由は明らかだったのです。

それは、

日本に「見られてはならないものを見られ」慌てて、一瞬本当に撃墜しようとした。なぜなら、
それはただの『瀬取り』ではなく、戦略物資の『瀬取り』現場を見られたからです。

 

常に冷静でなければならない軍人さえも、韓国軍では「朝鮮人特有の興奮すると後先忘れてエキセントリックな行動に走る『火病』を患っている」ということですね。

 

ムンジェインは、

「なぜあの時、偶発を装って自衛隊機を攻撃しなかったのか」


とほぞをかんでいることでしょう。G20でず~っとそんな顔をしていましたね。
もしそうしていたら、あの段階でなら「トランプは慌てふためいて日本をなだめ日・米・韓三国の同盟・協力関係を堅持しようとした」ことでしょう。

 

 しかしその後日米は、英仏を巻き込んで『韓国の制裁破りと戦略物資の横流し』という事実を確認し、今この段階で『韓国をホワイト国から除外』したのですからもう全て手遅れです。

 トランプが直接金正恩に呼びかけ首脳会談をした理由の一つがここにあります。トランプは「もはや韓国は一切あてにしない」と金正恩に告げ二国間交渉を持ちかけたのです。

 ですから、北朝鮮は必ず『安倍総理との対話』に応じるでしょう。そこで拉致問題は一応の解決を見ることになるでしょう。一応というのは「拉致被害者の期待する結果が得られるかどうかは分からない。すでに亡くなっている可能性が高い」ということです。

 

ムンジェインは唯一の目標である南北統一を、

「紛争で国民の反日感情を搔き立て、核兵器の必要性を訴える」


ことで実現しようとしてきました。そのための理不尽な反日行動なのです。

しかし日本攻撃には、周辺諸国の理解と支援が必要なのです。

安倍総理は巧妙にムンジェインの野望を打ち砕いてしまいました。
いまや米国は云うに及ばず、中国・ロシアまで日本にすり寄ってきています。

日本の野党はこれらの動きを一切理解していないようです。
メディアは野党政治家の無能ぶりに辟易しながら『報道しない権利』を行使しているのでしょう。

韓国は日本の敵
中国は世界の敵

まず日本の敵を完全に排除しなければなりません。
目途はつきましたがそれを実現するには安倍総理が欠かせないのです。

『参院選与党圧勝』 心より祈願いたします!

 


コメント(1)

  1. LENNONより 

    自衛隊は何故丸腰で哨戒機を飛ばしてるのか?対艦ミサイルを装備して飛ばし危険が有れば即時に反撃すれば良いだけの話だ。ゴチャゴチャ言ってるより撃沈すれば良い。その姿勢でしか抑止にはならない。命懸けの防衛任務とはそう言うものだ。

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