2020年1月9日

とうとうムンちゃんが『おんぼろ国家』掌握

【ソウル聯合ニュース】
 韓国法務部は8日、チョ国(チョ・グク)前法務部長官の親族に関するスキャンダルや青瓦台(大統領府)による市長選介入疑惑などの捜査を指揮していた大検察庁(最高検)の幹部ら32人を13日付で交代する人事を発表した。
 これにより、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長の側近の多くが大検察庁を離れることになる。文在寅(ムン・ジェイン)政権の検察改革に対する意思を示す人事と言えるが、政権にとって都合が悪い捜査の妨害との批判も出そうだ。
 このほかに大検察庁の刑事部長や企画調整部長、科学捜査部長ら幹部が一斉に異動になり、一線から退く。法務部は「特定の部署を中心とするこれまでの人事から抜け出し、これまで正当に評価されていなかった一線の優秀な検事たちを積極的に重用した人事」と説明する。
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経済も外交も歴史問題も、全て世界の信用を失いつつある韓国にはまともな人間はいないのでしょう。
検察の人事権を握って堅持をミナお友達に入れ替えてしまったら、あとはムンジェインがやりたい放題。
それを誰も阻止しようとしない韓国って、やっぱりみな腑抜け腰抜け。彼らが日本から独立運動をしていたなんて嘘八百ですね。

反日種族主義がベストセラーになったと聞いてほんの少し期待を持っていたのですが、結局ムンジェインの独裁国家という何の面白みもない結末で終わりそうです。実に韓国らしいです。

さてその後、北朝鮮と統一ではなくドンパチに向かう悲惨な骨肉の争いで、韓国民は魂から生まれ変わることになるのでしょうか?


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