2020年1月8日

憐れむべし

元民主党国会議員のM女史が入水自殺した。
死者を貶めるつもりはないが、公衆の面前『国会』で一人で倒れ込み「突き飛ばされた」と主張し翌日は大仰なギブス姿で現れ同僚議員に支えられて登場。
あんな茶番劇、元より彼女本人がやりたかった役割ではないだろうことは明らか。それでもメディアと野党はこの件を利用して自民党甘利議員を懲罰動議にかけ、本当の狙いであった反日法案(公務員法改正案)を強行採決した。

 

小沢チルドレンともてはやされたが、その後は当選できずジャーナリスト(?)として活動。

これを見ると小沢一郎という人物の非情さが浮かび上がってきますね。
使い捨て、切り捨て、スケープゴード。

女性議員は福島瑞穂・辻本清美・謝蓮舫その他諸々、政界でただ都合よく利用されていることに気づかない。
その程度の見識では、いずれ歴史に汚点を残し自らの首を絞めるだけです。政治家はお辞めになった方がいいのじゃないですか?

 


コメント(1)

  1. 正論婆さんより 

    また、日本の女性の政治家の割合が少ないのを問題にしている馬鹿者がいます。
    どこかの国なみに女性の政治家が増えれば日本が良くなるわけでは有りません。
    男女は関係なく向いた者が政治家になるべきで、向いた人を選ぶのが選挙です。
    政治家の女性の比率を増やさなければならないと言うのは性差別ではないのか。

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