2019年6月22日

損害賠償を韓国に請求? 払うわけわけないだろ!

 徴用工でもない出稼ぎ労働者の『徴用工訴訟』は、ムンジェインの非常識な対応が問題であることははっきりしているのだが、
「韓国側が司法判断のとおりに、差し押さえられた日本企業の資産を売却し日本企業に実害が出れば、日本は韓国政府に損害額を請求する」
この日本政府の発言が韓国を増長させることになぜ気が付かない?

 

この発言に首をかしげるのだが、非常識な韓国人が

「日本政府の請求に答え損害を補填する」

 

と本気で思っているのだろうか?

 

結局「韓国政府は動かない」という新な問題がまた一つ増えるだけではないか?
韓国政府にとって「日本政府が口先だけの請求をしてくるだけ」なら

「資産売却して司法判決の問題にケリをつけよう」

 

きっとそう思うだろう。

「韓国政府に損害を請求する』のではなく、
「それに見合う制裁を必ず実施して、韓国に日本企業の損失を償わせる」

 

こういうべきじゃないのか?日本政府よ?
いや本当は外務省の官僚たちの問題だろう!

「徴用工裁判は韓国のでっち上げだ。日本が賠償すべき徴用工なるものは存在しない。
朝鮮人は戦後のどさくさにまぎれ「強制徴用された」と嘘を言って日本人を加害者に仕立て上げ、人の好い日本人を騙してありとあらゆる悪事を働き、日本人から財産と誇りを奪った」
日本人が被害者であり、許されざるは朝鮮人である!

外務省官僚は、資料をそろえて国連・人権委員会で発表してこい!


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