2019年5月4日

日韓和解!二度としない!今回だけお願い!

令和元年5月1日、韓国から日本の安倍総理に親書が来ていたそうである。
文在寅・康 京和(カン・ギョンファ)・文喜相(ムンヒサン)の連名らしい。

 

 その内容はあいさつに続いて、まずこれまでの非礼を詫びるとともに今後緊密に連携して行きたいというもの。だが、その後が振るっていいる。
〇韓国は韓日友好に全面的に協力するからこの手紙のことは他に漏らさないでほしい。
〇さらに、韓国政府が韓国民を説得するために、今回、形だけでいいから日本の安倍総理から歴史問題とくに慰安婦と徴用工について謝罪してほしい。
〇そうすれば韓国は二度とこの慰安婦・徴用工を歴史問題として取り上げないし、各地の像も撤去する。
というもの。

 

まだ公にしていないが、日本政府は慎重に検討した結果、外務省の強い要請によってこの文書に応じることを決め、水面下で韓国政府と協議を始めるようだ。(ceaptalk reporterより)

 

 

 

この記事は、もちろんジョークである。
こうやって騙され続けた善良な日本人に対する悲しみを伴うオマージュである。
もう韓国に騙されることはない。それは嘘をつき続ける韓国との決別を意味する。

さよなら韓国、二度と日本に語り掛けないでくれ。
この先、決して君達の道と僕達の道が交わることはない。永遠にだ・・・。


コメント(1)

  1. reporterより 

    韓国のメディアが何やかやと日本にすり寄る気配を見せている。だが君たちが「のど元過ぎれば熱さ忘れる」で同じことを繰り返すのは目に見えている。仏の顔も三度までという言葉を知ってるかい?
    もう日本のことは忘れてくれないか。日本も君たちのことは忘れる。

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