2019年5月28日

日本人虐殺 メディアは全容疑者の国籍を公表せよ

 神奈川県川崎市で通学バスを待つ小学生の集団に両手に刃物を持った男が襲い掛かり、大人3人を含め16人が被害に遭い、小学生1人と大人1人計2人が死亡。警察は犯人と見られる40~50代の男の身柄を確保したが、自分でのどを刺していてその後死亡が確認された。

 最近このような凶悪事件で、犯人の氏名・身元の発表が途轍もなく遅くなっている。恐らくヘイトスピーチ規制法の影響だろうと思う。
在日外国人の犯罪であった場合には、「記事の書き方によってヘイトスピーチ規制法の対象になりかねない」と懸念されるからだろう。

 なぜヘイトスピーチ規制法の対象が『在日外国人』だけなのか?
考えてみて欲しい。歴史の嘘・捏造でありもしない戦争犯罪・従軍慰安婦・強制徴用等の加害者という『ヘイトスピーチ・ヘイトクライム』に晒されているのは、圧倒的に日本人の方が多いのではないか?

 

 法曹界に身を置く日本人にも色々な思想を持つ者がいるだろう。
せめて一部でもこの日本人差別に声を上げてくれる司法関係者はいないのか?
それだけ日弁連という組織に逆らう事は恐ろしいことなのか?

 

国籍公表が『在日外国人へのヘイトスピーチ』と受け止められることを恐れるなら、メディアは犯人が日本人と思われる場合にも「氏名なにがし、国籍は日本(自称他称)」としたらどうですか?
日本人も外国人も同じ扱いならヘイトスピーチの問題ではなくなるでしょう?


コメント(4)

  1. reporterより 

    そういえば『悠仁親王』を殺すつもりだったといっておぞましい凶器を中学校に持ち込んだあいつはその後どうなったのだ?国籍は?
    こんな凶悪事件なら『ヘイト』もくそもないだろ?

  2. LENNONより 

    ヘイトとは嫌いと言う意思表示だ。意思表示は悪い事なのかね?人間には好き嫌いを意思表示する事は悪い事なのか?個人だろうが国だろうが民族だろうが食物だろうが好き嫌いは有る。ヘイト大いに結構。自由に発言する事を誰も止める権利なんか無い。たかが言葉だ。気分が良いか悪いか?気に入るか入らないか?の感情に過ぎない。言葉を規制するのは大間違いで好きに使えば良い。但し実害を与えたり被害を与える事があれば法に則り罰すれば良い。本音を口にしてどんどん口喧嘩をすれば良い。本音を隠して綺麗事しか言わない社会は腐って行く。どうも勘違いした人間が増えている。ヘイト結構。誹謗中傷結構。暴言暴論結構。口にした本人がその結果不利益を受けてもそれも結構。自己責任で上等。

  3. LENNONより 

    子供の命を守る為には登下校時に拳銃を携帯した警察官をバスに乗せ街の角角に警察官を配置し武器を持つ者を見付けたら問答無用で射殺させれば良い。子供は寿命も長く可能性も多く国の宝として警護すべきだ。武器を持ってうろつく奴はテロリストとみなして射殺するのが正しい措置だ。左巻きの馬鹿共は反対するだろうが。

  4. reporterより 

    ●犯人が日本人なら日本人と書けばいいと思うのだ。我々日本人への戒めだ。
    だが、日本人でない場合、明らかな外国人はすぐ判るからいいが、同じ顔かたちをした外国人が、自ら作り出した嘘・捏造で歴史被害者を主張し・被害者意識を掻き立て、「自分たちは被害者。日本人には何をしても許される」という異常な憎しみをもって日本人と日本の歴史を破壊しようとする、そういう民族が現実にいる以上、われわれ日本人は、家族を守るために犯罪者の民族・国籍を知る必要がある。
    ●古い話だが、池田小学校の虐殺事件の犯人もその出自が取りざたされているが、警察もメディアは何もはっきりしたことを言わない。考えられない凶悪犯罪でこのような不信感を持つケースが多い。だから全ての犯罪者の民族・国籍を明かにして欲しいのだ。これをもヘイトというのかい?

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