2021年10月5日

尚弥から逃げ回る猿・カシメロ

さんざん井上をディスったカシメロだが、急におとなしくなってしまった印象がある。

「まずドネアとやって次井上だ」と息巻いていたが、あまりの不誠実さにドネアが対戦拒否。
ならすぐ井上とやるかと思ったら、プロモーターはいつでもやると言ってるが本人のコメントが全く聞こえてこない。

なぜならカシメロの罵詈雑言に、井上チャンプが「リングで決着をつける。ぼこぼこにしてやる」と宣言したものだからっビビったのに違いない。

リゴンドーの一戦でかろうじて判定勝ちしたものの、テクニックにあしらわれ何もできなかったことで自分の実力を知らされたのだろう。
ドネアと井上尚弥と比べれば三流のチャンピオン。井上とやれば本当にボコボコにされるのは目に見えている。

井上側は年内の対戦を望んでるいるがカシメロはなんだかんだと理由をつけて逃げ回るだろう。

井上側は
年内に対戦しなければ「カシメロが逃げた」と見なす。
とコメントすればいい


これまで大口をたたいてきたカシメロがどんな言い訳を考えるか見ものである


コメント(1)

  1. reporterより 

    井上尚弥選手に向かって「さっさとスーパーバンタムに階級を上げて試合しろよ」という声が上がってるが「ド素人め!」といってやりたい。
    彼は「今の階級がベストと思う」といっている。これ以上上げると今のような圧倒的な力は発揮できなくなる恐れがあるのだ。
    つまり4団体統一をやるならバンタムしかないと思っているのだろう。
    バンタムに戻って往年の輝きを取り戻したドネアの存在も大きい。階級を上げるとドネアから逃げたと思われる可能性もある。いや井上は輝きを取り戻したドネアと戦いたいのだ。
    井上尚弥がいずれ階級を上げるのは間違いないが、それは統一をやり遂げてからになる。それまでは余計なことは言わないでくれ。

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