2020年8月6日

ふざけるな厚労省!

厚労省から届いたマスクが中国製だった。中国といっても上海だが今や完璧に中国。

なんで?なんで中国なの?
武漢ウィルスを自らばらまいて、パニックが起きる事を見越した中国はいち早く世界中の防疫用品を買い漁っていた。
日本もマスクを買い占められ、結局品不足で日本人がバカ高い値段のマスクを買わされた。

それなのに小池都知事と二階俊博は、
国民向け備蓄防護服33万6000着を、
2月中にこっそり中国に寄付していた。
なぜ誰も問題にしないのだ。
その小池を都民は再選した。
愚か者に未来はない。

 

コロナの元凶である中国の生産したマスクを配る厚生省の担当者は、今頃暗闇でにやにや笑っているんだろうな。
日本人の嫌がることをして喜ぶなんてまるで朝鮮人だね。人間の屑だね。

 

それにしてもなぜ今なんだ?
以前より少々高いが、日本製のマスクが出回ってきたこの時期に、なぜわざわざ中国製を買って日本の税金で中国企業をもうけさせるんだ?


厚労省の担当者殿、
日本国民の感情を逆なでして楽しいかい?
中国様のお役に立ててうれしいかい?
中国のはちみつの味は甘かったんだろね?

そのマスクについていた合格証にははっきりと
『非医用紗布』と書いてありました。
この国(日本)は一体どうなっているんだろ?

 

ということは小池氏もハニトラに引っ掛かってたんだね。
やっぱ『厚化粧の大年増』といった慎太郎さんの言葉は正しかったということだなあ。
なんか日本の政治家はどんどん薄汚くなるね。


コメント(1)

  1. 渚の老婆より 

    大阪の吉村知事も例外では有りません。
    ええ加減な事を無責任に宣って、日本中の薬局からイソジンが消えてシオノギ製薬の株が急騰しても、謝罪はおろか居直っています。
    弁護士と税理士の免許を持っている青二才ですが、育ってきた過程で何らかのコンプレックスが有るのかも知れませんねぇ
    民主主義の国で、住民投票で否決された大阪都構想を可決されるまで何回でも住民投票をやるというのは、ひねくれて育った何物でも有りません。

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