チベットやウィグルを侵略し、南シナ海東シナ海に拠点を創り、領土拡大に余念がない中国だが、韓国だけは昔から自国領としなかった。
それはなぜか？
まあ自国に取り込まなかった昔の中国人は賢明だったのだろう。

嘘つきである。約束を守らない。それでトラブルになればいつでも「自分たちが被害者である」と主張し謝罪と賠償を要求する権利があると主張する。

今でも日本に対して同じことをやっている。
日本では戦後生まれの日本人の多くが連合国のWGIPによって偽の歴史（日本が一方的に悪い）を教え込まれた。朝鮮人はそれに便乗して「日本に侵略されたが日本と闘った」という嘘をついている。それと同時に全く正反対の立ち位置になることも気にせず「女性は慰安婦として拉致され男性は徴用工として強制労働させられた」という情けないことこの上ない嘘を平気でついている。

あほらしい。「日本と闘ったのか虐げられたのかどっちかはっきりしろ」と思うのだが、彼らの中では被害者であればどっちでもいいのだ。つまり根っからの嘘つき。
さすがの中国人も奴らの性根だけは素早く見抜いたようだ。

日本の手によって中国の属国から解放してもらったにもかかわらず、日本の敵であるロシアに身売りしようとしたので、日本は仕方なく朝鮮を統治した。併合して日本国として扱ってやった。

彼等は涙を流して喜んだ。当然である。中国から解放してもらっただけでなくボロクズのような国家から一気に当時の五大国の一角・大日本帝国の一員になったのだ。

本当に残念である。歴史に『もし』はないが、

朝鮮族が望んだように、ロシアに支配させればよかった！

そうなれば日本は直にロシアと国境を接し対峙する事になる。
元々共産主義と闘うために半島を併合したのだ。
アメリカみたいな若造を相手にしている暇はない。
ロシア（ソ連）といかに戦うかで頭は一杯になるはずだ。
日本はドイツと同盟したかもしれないが、

アメリカとの開戦は避けられただろうと思う。

欧州が常に恐れてきたのはソ連だ。日本がソ連と闘うとなれば欧州は喜んで日本に協力しただろう。「アメリカを日本との戦いに巻き込もう」と考えなかったかもしれない
朝鮮を対ソ戦の防壁にと考えた日本軍の参謀は（中国の）歴史に学ばぬバカしかいなかったようだ。

もし日本がこの選択をしていれば、
今頃は、ソ連も共産中国も薄汚い卑怯者・朝鮮も
全て地球上から消えていたかもしれない。

本当に残念である。