日本の緊急事態宣言発令と対策を見て「甘い」だの「きわめて不十分」などという諸外国のコメントがニュースとして流れる。だがこれらすべて日本のメディがやっている反政府プロパガンダ。情けないことだが中国の手先である。

　欧米は本当に危機的状況に追い込まれている。彼らは自分たちのことで手一杯。
先進国で最も感染者・死者数の少ない日本を羨み賞賛することはあっても、非難する暇などあるはずがない。

このような緊急事態においてなお、事実をゆがめて報道して恥じない日本のメディアは全部廃業した方がいい。
日本の緊急事態宣言への評価は、当の中国メディアが最もまともなことを言ってるので笑ってしまう。

　欧米はこぞって中国を非難する声明を出しているが、まだまだ手ぬるい。
今こそ欧米先進国は世界を代表して中国の嘘を暴き、現地視察・ウィルス発生のメカニズムを検証しなければならない。そうすれば中国の化学兵器であることが明らかになるだろう。

　大事なのは、それをやるのは今回でなければならないということだ。
欧米先進国が、今一団結して中国非難の声明を出せば、狡猾な中国は今回の攻撃の矛を収めるだろう。
　現在の中国に対する発展途上国の信頼など金で買ったものでしかない。世界の覇権にはまだほど遠いからだ。
だから今回の攻撃を中断しても、中国は覇権を握るまで何度でも生物兵器による攻撃を繰り返す。

　今回の攻撃で、アメリカの経済は大きなダメージを受け、中国を経済制裁する力はなくなった。
中国はすでに十分な成果を得たといってよい。だから意外とあっさり矛を収める可能性はある。

　中国は武漢ウィルスをコントロールしている。同様に新たな生物兵器を多数開発済みだ。
世界が協力して中国の悪事を暴かなければ、今回の成果に味をしめて何度も同じことを繰り返す。

　狡猾な中国は、アメリカが現在のイギリス程度に凋落するまで繰り返す。
そうすれば自然に中国が唯一の超大国となりパックス・シニカの時代に突入する。

ロシア？ロシアなどただの粗野・粗暴な田舎者すぎない。
いずれシベリアから侵食されてヨーロッパに引きこもることになるだろう。

狡猾さにかけては中国の敵はいない。
だが狡猾さは怯懦と一体である。
世界が声を大にすれば中国は怯える。
その中国がそんなに怖いのか？

「誰が猫に鈴をつけるか？」
そうなる前に中国の首に縄を掛けろ！