ようやく欧米から中国に対する憎悪の声が上がり始めた。最初に中国が隠蔽しなければこんな騒ぎに発展しなかったという理由だ。そして「この騒ぎが収まったら中国に賠償請求してやる」などとというなんとも可愛いことを言うものだから、中国共産党首脳たちはせせら笑っているだろう。

この騒ぎが収まれば！？
いつ収まるというのだ？

ネット上でも、もっともらしく感染者数や死亡者数の推移というグラフが乗っているが、もとより死亡者数は減りはしないので下がるはずはないが、感染者数の推移で減っている国などどこにもないではないか。
みな右肩上がりのグラフで、かろうじて中国と韓国だけが横ばい。どこに終息の予測の根拠があるのだ？

中国と韓国！
どちらも日本のおかげで独立しながら、
「日本の侵略に勝利した」という嘘をついたものだから、
永遠に、『反日』という地獄の業火から抜けだせない国だ。
その嘘を正さなければ決して民族としての誇りなど持てないのだが、
国民を支配するためにその虚構を手放そうとしない、救いようのない民族だ。

話がそれた。元に戻そう。

中国と韓国だけがかろうじて横ばいで、そのほかの国はいまだ右肩上がりの武漢肺炎が自然に終息するのか？

かつての流行病はそうだったかもしれない。
だが今、中国と韓国だけが横ばいになるという、変則的な状況を説明できる専門家がいるのか？
発表がないので不明だが、おそらく北朝鮮は韓国よりもっと早く横ばいになっているはずだ。

ベトナム・ラオス・ミャンマーといった中国と国境を接する国もきっと同じ状況ではないか？

と思ったら、

ラオスの感染者数　１４名
ミャンマー　　　　２２名
ベトナム　　　　２４９名
モンゴル　　　　　１５名
（４月８日時点）

中国と国境を接していないアジア諸国の実情は、

インドネシア（２，７３８名）、韓国（１０，３３１名）、カンボジア（１１５名）、シンガポール（１，４８１名）、タイ（２，２５８名）、パキスタン（４，００５名）、バングラディッシュ（１６４名）、フィリッピン（３，７６４名）、マレーシア（３，９６３名）。

当たりだろう？
中国と国境を接している国はどう見ても極端に患者数が少ない。

万が一突然変異で驚異的なウィルスが生まれた時に、直接脅威を受けないようにするためだろう。
ワクチンか治療薬で中国がコントロールしているに違いない。防御壁・人間の盾である。

韓国が感染者の増加が止まって横ばいになっているのは、中国が意図的にそうしたに違いない。
なぜか？中国人は韓国人の扱いを心得ているからだ。最初にぶん殴ればおとなしくなるからである。
ちょっとくすぐってやれば調子に乗って、自発的に中国が言いたいことを言い始めるからである。

欧米諸国よ、君たちが相手にしているのは、「狡猾すぎて自らの種族を絶滅させた漢民族」を神とあがめる選民・中華思想の亡者たちである。
心せよ！君たちを根絶やしにすることに一片の罪悪感を持たないけだものであることを。