2020年3月22日

最悪の展開・武漢ウィルスのワクチンはなかった

私は次のように予想していた。
「中国は生物兵器・武漢ウィルスを合成し、事故に見せかけ自国で拡散させ、WHOを抱き込んで世界に拡散させた後、隠し持っていたワクチンを武器に唯一の超大国を目指している」

だがそれはまだ幸せな予想だったかもしれない。最悪の予想として、
「中国首脳は生物兵器を開発する研究者グループの尻を叩きすぎ、処分を恐れた研究者たちがワクチンが十分な完成品ではないまま『ワクチン開発成功』という報告を上げた」というものだ。もう一つ、もしかして開発したウィルスは「すでにより強力なものに変異している」かだ。

人類の歴史は中国人の欲で終焉を迎える。
武漢ウィルスで幕を閉じるかもしれない。

 

 ついこの間、中国政府は「武漢ウィルスの感染を抑え込むことに成功した」と発表した。
そして感染者が1万人を超えたイタリアに向け、四川大学華西医院の医師や中国赤十字関係者ら7人の専門家チームがウイルス検査キットやマスクなど医療物資を携行して、11日イタリアに向かった。
 ところがその後イタリアの感染はさらに加速し、21日の感染者数は5万3578人・死者793人。これでイタリアの武漢ウィルスによる死者は4825人になった。中国の医師団が来て10日たつが感染者数は増加の一途をたどっている。

中国は自信をもって医師団を送り込んだはずだ。
しかしおひざ元・武漢でも感染が再燃している。


これは何を意味するか?

いかなる理由かはわからぬが、中国が開発したと思っていたワクチンは、すでに効果がなくなっているか元から効果がなかったかだ。
中国が武漢ウィルスを『アメリカ発祥』と言いがかりをつけ始めた時すでにその兆候があったのだろう。

 

これまで防疫優等国だった台湾・シンガポール・上海でも感染者が拡大し始めたというニュースまで流れてくる。
中国はとんでもない化け物ウィルスを世界にばらまいたことになる。

イタリアの武漢肺炎の致死率は9%にまでなっている。ほぼ10人に一人。非常に高い。
かつて世界を震撼させたスペイン風邪で2.5%。インフルエンザなんか0.1%、可愛いものである。
(ちなみにペスト60%、エボラウィルスは90%)


日本はまだどこか人ごとのような雰囲気があったが、とんでもない事態になるかもしれない。

これまでの一連の予測が私の妄想で終わることを祈っている。


コメント(1)

  1. LENNONより 

    中国人しかも共産主義者を信用しちゃいけません。奴らの言う技術だのは全てが他国から盗んだ物で自分達が開発した物は一つも無い。あえて挙げるなら中華鍋と麻雀位だろう。そんな連中を信用するなんて頭がオカシイ。

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