2020年2月7日

棄民!憐れ中国の犬

エチオピアやカンボジアの首脳たちが、中国にいる自国民に向かって「中国に残って共に戦わなければならない」と呼び掛けている。
立派な心掛けである。
ならまず自ら赴いて、新型肺炎の蔓延する地域に入ってボランティアに務めなければならないだろう。

このような指導者を選んだ国民は不幸である。


中国は貧しい国をこのようにして支配をすると自ら世界に広めた。
エチオピアとカンボジアは、金で国民を売り渡す劣等民族のそしりを受ける。

 

これらの国はいずれ自国民から見捨てられ、亡国の憂き目にあうことは必定である。
しばらくは中国の犬としてその靴を舐めながら生き永らえればいいさ。

 

 


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